皆さんこんばんは。

今夜は話題のこんなニュースです。

「爆走円安はどこまで進むか?」

12月4日、ニューヨーク市場で円/ドルが120円を突破しました。

円が対ドルで120円の壁を超えるのは実は2007年以来、7年ぶりの
ことのようです。

日本の貿易赤字や異次元の金融緩和策などに起因しているようで、
当面、この円安基調が続くのでは?というように見られています。

今回の円安で特徴的なのがその「スピード」です。
ちょっと前まで円高だったのでは…、あの時は海外旅行安くて良かった〜、
などのイメージを持っている方も多いと思いますが、実は2011年11月頃
から円高から円安へ流れが変わってきました。

円高が進行した時は、実に対ドルで76円代にまでなっていったことを考えると
約45円程度、わずか3年程で円安に移行したということになります。
このスピードは今までにないもので、勢いはしばらく続くと言われています。

円が猛スピードで下落しているということはドルが猛スピードで上昇している
ことを表しています。

現在の状況的にアメリカが為替介入に動く可能性も低いと見られており、
124円突破も近いと言われています。

円安になり良いこと、悪いこと、得をする人、損をする人、それぞれの立場が
あると思います。
どの人にとっても今後の動向には注目です。

(GEN 2014/12/9)