前回チョコレートが出来るまでを勉強しましたが、今日はチョコレートの種類や規格を勉強しました

チョコレートの種類で代表的なのは4種類

「ビターチョコ」「スイートチョコ」「ミルクチョコ」「ホワイトチョコ」


ビターチョコレート

カカオマスが60%以上
カカオバター、砂糖
カカオの味わいを最もストレートに感じられ苦い


スイートチョコレート

カカオマス50%
カカオバター、砂糖多め
ビターチョコ同様カカオの味わいをストレートに感じられる上甘い


ミルクチョコレート

カカオマス、カカオバター、砂糖に加え
脱脂粉乳が入る
乳成分の質によって味が左右される


ホワイトチョコレート


カカオマスは一切入らない!
カカオバターに砂糖と脱脂粉乳でできている
白くて甘みが強い


そして!第四のチョコレート
あまり知られてないが、昨今第四のチョコレートが話題になっている

ブロンドチョコレート

ホワイトチョコレートをキャラメリゼしたもの
黄金色
香ばしく、マイルドな甘さ、若干塩気を感じる

これはヴァローナが開発し失敗から生まれたもの(製作途中に廃炉に入れっぱなしにしていたホワイトチョコレートが良い感じにキャラメリゼされ美味しかった)


チョコレートには規格がある
原材料表記に関してルールがあります。
「チョコレート」規格と「準チョコレート」規格

スーパーに売っているチョコレートのお菓子の裏を見てみて下さい。
名称の所にこの2種類の規格が書かれていると思います。

チョコレート規格とは
カカオ分35%以上、乳固形分35%以上のもの

準チョコレート規格とは
カカオ分15%乳固形分12.5%のものに
カカオや乳脂肪とは全く関係のない別の油脂を使用(ヤシ油、コーン油、科学的に改質した成分が入ってます)

準チョコレートを使うメリットは質は落ちるが安価な御菓子を作る事が出来る。

準チョコレートを食べ過ぎるとニキビが出来たり体にはあまり良くないのでオススメはしませんねぇ
でも安くチョコのお菓子を食べれます


クーベルチュール規格
あとチョコレートには原材料表記とは関係ないですが、国際的に決められたクーベルチュール規格があります。

総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%、無脂乳カカオ固形分2.5%以上
カカオバター以外の代用油脂は使用不可

という厳しいルールがあります。


流動性が高く、クーベルチュールはフランス語でカバーという意味があり、コーティングに使われたりします。

28℃前後で溶け始める為、通常チョコレートでは味わえない究極の口溶けを堪能出来ます