日中、汗ばむほどの陽気となりましたね。
急に暑くなった日は、必ずと言っていいほど、熱中症で搬送されるニュースが聞かれます

熱中症を予防するために、こまめに水を飲むよう促されますが、じつは『水だけを大量に飲むと』かえって熱中症を悪化させてしまうということをご存知でしたか?

体内の塩分濃度は0.9%ありますが、これがいったん上昇すると高血圧に、不足すると自発的脱水症(体内から水分を排出し塩分量を上げようとする)を引き起こすことがあり命の危険が伴います

前者は塩分の摂りすぎにより、後者は汗によって失われた血液内の、塩分量を回復させるためにおこるのですが、では、どうしたら塩分の過剰摂取を防ぎつつ自発的脱水症を防ぐことができるのでしょう?

私たちが三度食べる食事には、ほどよい量の塩分と水分が含まれています。
 そこに、飲み物や汁物をくわえることで、必要な水分と塩分を補給することができます。
 
さらに、定期的に食事をとることによって空腹感を満たし、間食を防ぐことによって余分な塩分摂取を防ぐことができます。食事によって得られる塩分から不足分を補い、塩分不足によって引き起こされる脱水症状をも防ぐことができます。その結果、熱中症にかかるリスクを減らすことができるのです。

 もちろん、夏場はとくに、食事プラスいつもより多めの水分補給を心がけましょう!バランスが大切なのです 

なので、三度の食事を準備してくれる家族に、
母の愛や、妻の愛、自分への愛に応えて、これからも積極的にバランス良い食事をとっていきたいものですね


 

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