こんにちは、歯科衛生士の大北です。
先日7〜8日に新潟県 朱鷺メッセで開催された 日本歯周病学会に
衛生士の仲川さんと一緒に参加してきました。
今回のテーマは、
「良質な超高齢社会をむかえるための歯周病管理」
日本はすでに65歳以上の人口が
総人口に占める割合を示す高齢化率が25%を超えており、
今後さらに高齢化が進むことが予測されています。
そんな社会に対応できるよう 私たちの医院でも院内だけでなく、
訪問診療を行っており、 私たち衛生士が活躍出来る場が広がっています。
今年2016年、80歳で自分の歯が20本以上残っている人は
38%に達したそうです。
自分の歯がたくさん残っている高齢者がどんどん増えてきている現在、
食べることを支えるための専門職である私たち衛生士に
何を求められているのか?
もっともっと勉強しなければいけません。
学会では、いつも良い刺激を受け、
知らなかったことを知ることが出来る楽しさがあります。
今回も学びの多い充実した2日間を過ごすことが出来ました。
先日7〜8日に新潟県 朱鷺メッセで開催された 日本歯周病学会に
衛生士の仲川さんと一緒に参加してきました。
今回のテーマは、
「良質な超高齢社会をむかえるための歯周病管理」
日本はすでに65歳以上の人口が
総人口に占める割合を示す高齢化率が25%を超えており、
今後さらに高齢化が進むことが予測されています。
そんな社会に対応できるよう 私たちの医院でも院内だけでなく、
訪問診療を行っており、 私たち衛生士が活躍出来る場が広がっています。
今年2016年、80歳で自分の歯が20本以上残っている人は
38%に達したそうです。
自分の歯がたくさん残っている高齢者がどんどん増えてきている現在、
食べることを支えるための専門職である私たち衛生士に
何を求められているのか?
もっともっと勉強しなければいけません。
学会では、いつも良い刺激を受け、
知らなかったことを知ることが出来る楽しさがあります。
今回も学びの多い充実した2日間を過ごすことが出来ました。