こんばんは、夢解き案内人です。

実際に私は亡くなった身内と20年ぶりに夢の中で会った事があります。これで二回目でした。
一回目は、私が子供の頃に、曾祖母が亡くなるその日に夢に出て来て、正座をしたままニコニコと笑いながら手を振っていました。そうしているとそのまますぅ~っと遠ざかっていくではありませんか!
待って-! と叫んでも小さくなっていきます。
そこで目が覚めたのは午前四時二十分くらいでした。

その日のうちに母から曾祖母の死を知らされました。死亡時刻も、午前四時二十分くらいでした。
死ぬ間際に、曾孫である私にお別れの挨拶をしてきたのでしょう。

それから二十年後、成人した私は曾祖母の事を思い出す日は無くなっていて、忙しい日々を送っていました。
しかしある日、突然曾祖母が夢に出て来たのです。

そこは馴染みのある電車でした。電車の中で私はそわそわしながら誰かを待ちながら座っていました。
しばらくすると、ぼんやりと白い影がやってきて、私の隣に腰を下ろしました。
よくよく見ると、曾祖母でした。懐かしい曾祖母が私に会いに来てくれました。
曾祖母は私にこう言いました。
「身体に悪いものがある。気をつけなさい」
と。
私は分かった、気をつけるね、と曾祖母を懐かしんで涙を流しました。
電車が停止し、駅に降りました。
人混みの中を潜り抜けている間に、曾祖母は消えてしまうのではないか、と不安が過ぎりました。
一応、ついてきてくれているのですが、私がこの先、改札口を通ったら曾祖母とお別れしなければいけない、と直感で分かりました。
案の定、曾祖母は改札口の前に立って、そこから動きません。
私は寂しい気持ちを抑え込んで、改札口を通りました。振り返るとすでに曾祖母は消えていました。

母に曾祖母に会ったよ、と言うと、なんと、夢を見たその日が曾祖母の命日だったのです!

そんな夢を見てしばらくして、気になる事があったので病院に行って診察してもらいました。
すると何と何と! 腫瘍が見つかったのです……。

曾祖母の警告は本当でした。

早期発見のお陰で、完治しました。再発もないだろう、ということで現在、定期検診だけ受けています。

死者から発するメッセージは大抵警告であり、無視出来ない事が多いです。
もしそんな夢を見たら、言葉をよく思い出して、注意して下さい。

夢は、馬鹿にできませんよ……。



(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、100%近く鑑定出来ます。)



それでは、また……。