絵本とボードゲームのゆめいろ日記

絵本とボードゲームが好きな京都市在住の保育士です。2年以内に絵本とボードゲームのお店を開くのが当面の目標です! ブログでは絵本などの素敵なところを紹介していけたらと思うので良ければ見てください( ̄▽ ̄)

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脳を活性化!! 『コーテックス1 ブレインチャレンジ』

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『コーテックス1 ブレインチャレンジ』
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:15分~
対象年齢:8歳~(一部英語を読める必要があるので場合によっては対象年齢は上がる)



素早く正解を見つけてカードを獲得するのが目的のゲームです。この手のゲームは得意不得意が分かれるのですが、異なる脳の使い方をする8種類のジャンルのカードがあるので1強にならず、バランスよく遊べるゲームとなっています。




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カードの裏側です。8種類のマークがあります。
マークによって獲得のルールが違うので、まず最初は全員でルールを確認しましょう。





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このマークは『どの形が上の図形にぴったり当てはまるか』です。
表を向けて素早く答えを言えたプレイヤーがカードを獲得できます。




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さあ答えはどれでしょうか????












答えはBです。これを素早く言えたらOKです。





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もう一つ紹介
このマークは『矢印からスタートして、迷路の出口はどこにあるか?』です。









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さあどれでしょうか??














答えはCです!
勝負は一瞬で決まるのでハラハラ盛り上がります。




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獲得したカードは手元に置いておきます。
同じマークを2枚獲得したら「脳みそパズル」と交換できます。
また間違えてしまうと手元のカードを山札に返さないといけないので注意です。





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これが脳みそパズルです。4枚集めると勝利です。





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独特の色合いですね(笑)




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対象年齢8歳ですが、このジャンルだけは難しいかと思います。
『色と一致している言葉はどれ?』




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言葉が英語で書かれているのでこれは知っていないと厳しいですね。
難しい場合はこのジャンルだけ抜いて遊ぶのもありかと思います。



答えはブルーです。





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これはこの作品の独自性をさらに深めているジャンルだと思います。





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10種類の実際の感触を再現したカードがあります。
他プレイヤーが1枚ランダムに選び、対象プレイヤーはカードを見ずにどのカードか当てます。

わざわざこの為だけに用意されたカードは質も良く本物に限りなく近い感覚を味わえます。これ結構コスト掛かっている気がするんですけど、取り入れるあたりこだわりを感じますね。

目で見てる分には簡単だと感じるのですが、目を閉じると僕は全然分かりませんでした。桃と苔も同じ感触に感じてしまいます(笑)

ただ得意な人は簡単に当てていたので、これも得意不得意が出て面白いですね。




最初に全てのジャンルのルールを確認するのが少し手間ですが、とても面白い作品だと思います。ジャンルを分けることで、こういった瞬間ゲームの間口を広げることに成功しているのではないでしょうか?



ただもう少し可愛い絵柄にした方が、ライトゲーマは入りやすいと思います。
今後のシリーズでディズニーコラボとかしてくれたら人気が出そうな作品ですね!!

バチバチの動物たちのバトル 『アニマニア』

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『アニマニア』
プレイ時間:5~15分
プレイ人数:3~5人
対象年齢:8歳~

誰が動物園の王者になれるのか?動物同士の戦いがいざ、始まる!!
やることはシンプルですが、戦況の変化が激しくスピーディーな戦いを楽しめます。





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勝利条件は生き残り一番体力が多い人が勝ちとなります。
この9枚のカードを駆使して戦っていきます。

傷のマークは矢印の方向のプレイヤーにダメージを与える、ビンは体力回復など見た目でぱっと分かりやすくなっています。


なつみとパディントンにも手伝ってもらいましょう。
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先ほどのカードをシャッフルして自分の前に山札を作ります。
3枚引いて準備完了です。

全員同時進行でやっていきます。
①山札から1枚引く。
②手札から1枚選んで出す。
これを5ラウンド繰り返し生き残り体力の多いプレイヤーの勝利となります。




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せーのでだします。
この場合だと僕が3ダメージ。(傷の数が攻撃力)
なつみが回復したので2ダメージ。
パディントンは0ダメージという感じになります。



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初期の体力は6からスタートです。


ちなみにこのゲームの面白いところは相手を倒してはダメなところです。倒してしまうと攻撃したプレイヤーも脱落となってしまいます。複数のプレイヤーが同時に同じプレイヤー倒した場合は攻撃力の低いプレイヤーのみ脱落となります。

その為ここはあえて強い攻撃でいき他プレイヤーの脱落を狙うなど駆け引きが発生し読み合いが面白いです。


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この場合だと僕が5ダメージなので僕は脱落します。また二人とも攻撃しているので、攻撃力の低いなつみが脱落となり、パディントンの勝ちとなります。


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少し違うパターンを紹介。
僕の残り体力は3なので二人からの攻撃で脱落。そして二人とも同じ力で攻撃しているので二人も脱落・・・引き分けとなります。

結構このようなパターンも発生して、一瞬でゲームが終わることもあります。この展開の速さがこのゲームの魅力で盛り上がる場面もたくさんあります。1ゲームは早ければ5分程で終わるので繰り返し楽しめます。



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追加ルール。
慣れてきたら各プレイヤーが1枚動物カードを手元にもち、その能力を使うことができます。バトルは激しさを増しますが、やってみた感想は結構大味でバランスは悪くなる印象です。
動物カードを使わない方が、シンプルな読み合いが出来るので個人的にはおすすめです。飽きてきたらこっちも楽しんでみる感じがいいと思います。


独特の絵柄も相まって独自性が強い作品となっているので、是非遊んでみて下さい!!


保育の現場でボードゲームを活かそう『アナログゲーム療育』

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『アナログゲーム療育 コミュニケーション力を育てる~幼児期から学齢期まで~』
松本太一 著


僕はボードゲームは楽しく遊ぶのが一番!みんなが気持ちよく楽しく遊ぶことがまず第一だと思います。
それを理論的に子どもの発達段階や特性など専門的なことにも触れながら、保育や教育の現場でゲームをする時の注意点や導入の仕方を分かりやすく解説されています。


いままでなんとなく経験などでやっていた部分が分かりやすく言葉にされて説明しているので、自分自身、保育の振り返りにもなりました。そして年齢ごとの関わり方や、特性を持っている気になる子どもへの関わり方も例をあげ説明しています。この本を読んで改めて気づかされることも多くとても勉強になる本でした。

少し専門的な話が多いですが、お店の方が子どもへルールの説明をする時にも役に立つ内容になっていると思います。日本の子どもたちがよりボードゲームを好きになってもらえるように、現場の先生だけでなく、ボードゲームカフェの方々にも読んでもらいたい1冊です。
ギャラリー
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