HD DVDが消滅というニュースが本日テレビでは大きく騒がれていました。先週の話だったのですが。

これで、次世代DVDの規格はブルーレイディスク一本に決定となったのですが。

消費者にとっては本当に良かったのでしょうか。

DVD−RAMとDVD−RWもベータとVHSのような構図だったけど、両方見れたりするマルチ機種が登場しました。

今回もいずれは共通して見れる機種が登場するんだろうと思っていた矢先に、HD DVDが撤退という事に。

消費者は混乱することが無くなって良かったというけど、本当にそうなのだろうか。

日本人が大好きな「競争」が無くなってしまったのは?

録画用のディスクが安くなってくれればいいけれど、ある程度までしか下がらなくなってしまうことは無いのでしょうか。

それだけが不安です。

今日も行ってしまったブックオフ。

ヨン様主演の「四月の雪」の初回限定生産版のDVDの未開封品を売りに行ったのですが、いつものように開封するように言われました。

安かったら嫌なので、「中古と考えたとして、いくらで買い取ってもらえるものですかねえ。」と尋ねたら「1500円です。」

と言われました。定価19800円の送品なのにねえ。

中古だろうか未開封だろうが同じ値段とは...。当然、キャンセルしました。商品も未開封のままです。

CD、DVD,本と中古市場はブックオフが牛耳ってしまっているので、町の古本屋さんは苦しむばかり。

かつては買い取ってくれてた本もブックオフで格安で販売している事もあって、買い取ってもらえなくなりました。

ブックオフに対抗する古本屋チェーンが出てくれば、サービスの向上や買取値段の増額など競争してくれることで消費者には嬉しいのですが。

客の顔を見ずに「いらっしゃいませ」はどうなのよ?と思うんですけど。

ブックオフの力が大きくなりすぎてしまったからなあ。

HD DVDの撤退とブックオフを結びつけることは強引かもしれませんが、企業同士の競争が無くなり、一企業の独占市場(規格)になれば悪い面とも共存しなくてはいけないんだと考えてしまいました。