うまいもの手帳

美味しいものや楽しい事に関する雑記帳です

2012年09月

夕方の子供向けの番組で、随分、懐かしい曲が流れていましたよ。

「日本印度化計画」筋肉少女帯じゃないですか!

大槻ケンヂは、カレー好きですもんね。

彼の書いた、カレーの名店「ムルギー」についてのエッセイは名作だと思います。

あ、ムルギーのカレーはインドカレーではありませんが。

とにかく、まぁ、カレーの話再び(笑)。うん、印度化計画に乗りますよ。

「風邪のひきはじめに、人はカレーを食べたくなる」

そんな事をテレビで聞きました。

なんか、分かります!

人はカレーに元気を求める事があるんですよ!

香辛料で体あっためて、汗かいて、辛さでハイになる。

アリだと思います。ガツンと元気がでます。気合いが入るというか。

ただし、喉にきてる時は逆効果。喉風邪にドライカレーで、1週間ハスキーボイスになった事があります。

だからまぁ、喉には気をつけながら、元気の出ない日にはカレー。

無性に食べたい時、私が求めているのは、多分、元気。

そして「カレーを食べに行きたい」と思えば、なんとカレーの選択肢の多い事か。

インドカレー、タイカレー、ネパールカレー、スリランカカレー、蕎麦屋のカレーに、札幌名物スープカレー。

なんだ、カレーの店、沢山あるじゃないですか。インドだけじゃないけど、日本人はやけにカレーが好きで、すっかりカレーに侵食されてますよ。

カレー王国ジパング!

その黄金のカレールーをライスにたっぷり掛けて、元気をチャージいたしましょう。

私は、あまり熱心にカップ麺を愛好している方では無いと思います。

でも、ひとつだけ好きな物があります。

ただ、地方限定の商品なので、今、暮らしてる、この土地では入手困難なのですが。

しかし、たまに、年に一度くらいは手に入ります。

秋になると、スーパーなどで何故か小さな『北海道フェア』が開催され、『わかさいも』やホリのとうきびチョコなどと一緒に、ごくたまに、買えたりするのが……

東洋水産の『焼きそば弁当』。

いわゆる、カップ焼きそばです。

私はこれが好きなのです。カップ麺で、一番好きなのがこれですね。

カップ焼きそばは、一度入れた熱湯を捨てて、ソースを混ぜるのですが、この熱湯も活かすのが焼きそば弁当。

コンソメ味のスープの素がソースなどと一緒についていて、これを、捨てるお湯で作るのです。

そうするとホラ、焼きそばとスープ、ふた品出来上がり!

寒い北海道では、スープに麺が入ったタイプのカップ麺が売れ、焼きそばタイプは人気が今一つだったから、スープ付きになったという話もありますが、真相は分かりません。

とにかく、まぁ、このスープも結構、いけるのです。

そして、焼きそば。あっさりとした味付けで旨い。これを食べると他のカップ焼きそばの味がくどく感じます。

もう、他の物が食べられない。

東洋水産、グッジョブ!

つい、数日前、偶然にプチ北海道フェアに出会い。焼きそば弁当を入手しました!

四角い容器眺めつつ、思わず、にやついてしまう私です。

北海道フェア、ブラボー!

「これ、袋麺のなかで今、ちよっとした話題らしいよ」と、聞いた、マルちゃん正麺、塩味。

何が生麺を新技術によりそのまま乾燥させているとか。ちよっと気になるから試しに食べてみました。私、新しい物に弱いんです。

どれどれ?

あっ、本当だ、美味しい。コシがあって、限り無く生麺に近い袋麺です。スープもあっさりしていて良いです。

あとは野菜やトッピングをどう合わせてゆくかが今後の食べ方の課題です。野菜たっぷりでも美味しいでしょうから。

それからひとつ、麺を茹でている間に、あらかじめ液体スープを器に入れ、後から茹でたお湯ごと器に麺を入れるのですが。ここで、よーく混ぜないと、器の上と底で味のムラが出てしまい。下の方が味が濃くなるので注意しましょう。

これ、中太麺なんですけど、も少し細麺が好みかな。とんこつは細麺らしいから、次にチャレンジしましょう。

でも、こうなると、チキンラーメンとか、サッポロ一番などとは違う物、って感じがします。

あの、縮れた袋麺たちのチープでジャンクな感じを愛する方は、これはこれ、あちらはあちらで、別の物と考えた方が良いかもしれません。

まぁ、とにかく、正麺は美味しい。東洋水産、グッジョブです!

東洋水産には、もっと好きなご当地カップ麺があるのですが、これは又、後日。

鯨肉に含まれる「バレニン」という成分が、疲労回復に効果をもたらすという。

そんな話をネットのニュースで読んだけれど、鯨は今や高級食材。だったら、ドリンク剤が安上がりです。

昔は給食にも出ていたのにね。と、いう事は、昔の子供は、だからその分元気って事でしょうか?

給食の酢豚の肉が鯨肉だった頃が昭和にはあるのですよ。凄い贅沢ですよね、でも、それ『酢豚』じゃないけど。

そして、後は竜田揚げ。これは、子供の顎を鍛えるメニューです。要するに堅い(笑)。

鯨だけに限らず、時代によって、地域によって、給食事情は変わっていきます。

栄養バランスを考え、少ない予算の中で、頑張って工夫をしている、大切な、子供たちのお昼ごはん。それだけは、時代も地域も無く同じですが。

今日もあちらこちらで、子供たちが口にするであろう給食。

子供たちはまだ知らない。これがやがて、子供時代を語る上での、大切なアイテムのひとつとなる事を。

「好きだった給食のメニューは?」

これ、案外と盛り上がりますからね。特に酔っ払っていると。

今は素面ですが、私の好だったメニューの数々は、揚げパン、卵ドーナツ、プリン、みかんジュース、カレーうどん……などです。蛇足ながら。

揚げパンって、最近はキッチンカーで売り歩いてて、町中で買えたりします。

でも、これじゃないです。コッペパンを揚げて砂糖(地域によってはきな粉)をかけただけの物なのに。パンがふわふわ過ぎるんですよねぇ。

給食の味って、中々、真似は出来ないものですね。

給食メニューが食べられるレストランがあるのですが、そこで食べたミートソースソフト麺も、自分の学校の物より味が濃かった記憶があります。

そう、給食はつくる人でも味が変わる、私の記憶のミートソースは少し甘めで、優しい味でした。

多分、小学校に給食室があって、そこの方が、味付けが上手かったのが、私の幸福なのかもしれませんが。

私もうまく真似は出来ない、遠くて、懐かしい味。あの味は、今は思い出の中だけの、宝物となった味の記憶です。

さて、今書いてる時間から、後少しすれば、子供たちの給食の時間です。

みんな、どんな物を食べているのでしょうね。

最近は、結構、メニューがお洒落なんですよね。給食メニューを出すレストランも、未来には様変わりしてしまうんでしょうか。

あっ、これ、美味しい。

たまり醤油に、小さく角切りにしたナチュラルチーズを漬け込んだ『たまり漬けチーズ』。栃木県の山久という会社が販売元のようです。

チーズにたまり醤油が染みて、きゅっとした堅さになって、それをちょこちょこつまむのが、なんとも良いのです。

ビールに合うのだけれど、日本酒にも合う。和にも洋にもコロコロ転んでゆける一品。

おにぎりの具にも良さそうです。

これに似た物知ってますよ。固めの豆腐を味噌や醤油に漬け込んだもの、山あいの土地でよく土産物にあります。名前は土地ごとに変わりますから、全体的にはなんと呼んでいいのか分かりませんが。

食べると和製のチーズといった風情の味で、私は結構好きです。あれも相手の酒を幅広く選べます。

とにかく、たまり醤油にチーズを漬けると、何故か日本の山あいの味になる。

発酵食品の出会いがもたらしたミラクルです。

このページのトップヘ