October 28, 2015

有栖川 有栖原作「臨床犯罪学者 火村英生の推理」日本テレビ系で連続ドラマ

 有栖川 有栖原作「臨床犯罪学者 火村英生の推理」日本テレビ系で連続ドラマ。
だそうだ。

 斎藤工さんが火村先生をやるというのは前にチラッとネットニュースで見てたので、その時はアリス役が女の子になっていなければいいのだけれど、とちょっと心配になっていた。
その辺りは窪田正孝さんで良かったと思う。
斎藤工さんの鼻が高くて先がすっとしているのも高得点。
かなりセクシーな火村になりそうだが、なりすぎないでストイックな雰囲気でいってほしい。


しかし

http://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20151028-00000002-tvguide
斎藤演じる火村英生は殺人現場に快楽を求め、「この犯罪は美しいか?」をテーマに究極の犯罪を追い求める危険な人物。窪田扮する有栖川有栖は火村の保護者役を自任する一方、「この犯罪は面白いか?」を探りながら彼の調査を観察し、時に的外れな推理を繰り出す、少々頼りなげな青年。ドラマでは、そんな2人が互いの欠陥を補いながら、現場に残されたトリックという挑戦状を究極的に美しいロジックで解明していく姿が描かれる。



 いやいや
火村は人を殺す夢を見ては魘されたり飛び起きて手を洗い続けるような病んだ部分はあるし、そりゃあ犯罪を追い求めてはいるけれど
『殺人現場に快楽を求め、この犯罪は美しいか?をテーマに』
なんてことは決してしたことはないのだよ! 

 原作ファンなので特に映像で見たいとは思っていなかったけれど、とはいえ、やるとなれば見るに決まっている。 白黒碁石ファッションの火村先生とお洒落なアリスのビジュアルも楽しみかもしれない。と思うことにしよう。
 どの話をやるのかな??

yumeria at 19:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!テレビ 

October 20, 2015

鍵の掛かった男

 有栖川 有栖 『鍵の掛かった男』。
大好きな作家さんの数年ぶりの長編書き下ろし新刊。

 楽しみにしていたので発売日に買ってきた。
が、読む前に『死者vs探偵。二人の鍵の掛かった男対決の勝者はどちらだ?』な〜んていう殺し文句を新聞の広告を見てしまい
「そうか火村も鍵が掛かった男なんだ。その秘密が少し垣間見られるのか?彼の過去に触れるのかな?」
と思ったら妙にドキドキしてきてしまった。

 火村先生が登場するのは後半になってから。
忙しい火村が現場に参加するまで一人でがんばるアリスに
「お前はよく調べた。がんばってえらかった」とかなんとか、アリスをほめる火村がいつもより優しい。

 実をいうとこれだけ有栖川作品を読んでいるのに、大阪の地は新幹線で通り過ぎたことはあっても、一度も下り立ったことがないので位置関係とかさっぱりわからない。今回の話を読んで初めて本気で行ってみたいと思った。

 大笑いしたところは360P。自分を鞭打ち教徒になぞらえる火村に、
「鞭打ち教徒の探偵というのはどうだろう?捜査に行きづまったり推理が外れたりする度に、上半身裸になってピシリピシリとおのれを鞭打って反省するのだ。書けば前例がないキャラクターになりそうだ」というアリス。
 そんな探偵、確かに前例はないだろうけれどキモすぎて好感度は低かろうと思う。

 作家アリスシリーズでは最長編ということらしいが、面白くてとても短く感じた。
 あの女性の決断。ん〜、私だったらいかに土壇場でもその方法は思いつかないし決断には至らないだろうなと思うが。
 優しい文章はいつも通り読みやすく、時々くすっと笑えて、時にああそれは辛いだろうなと感情移入できて、読後、切なさと感慨深い余韻が残る傑作だと思う。


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May 23, 2015

パルミラの遺跡を破壊するって

IS、イスラム過激派組織「イスラム国」がパルミラを制圧して破壊される恐れが高まっているという。
ここで私が何かいっても何の力もないけれど本当に止めてもらいたい。
今だって殆ど瓦礫の状態なのに、もう充分壊れているじゃないですか。

無題




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May 12, 2015

シンデレラ

『シンデレラ』を見てきた。

シンデレラの舞踏会に着るドレスが圧倒的に綺麗。

みんな知ってる『シンデレラ』の話そのまま。

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でもケイト・ブランシェットの継母が美しくて迫力があって魅力的。
いやな女なんだけど、でも彼女にも一片の同情する余地はある、と思わせる。
だって再婚した夫が亡くなった前妻と実の娘しか愛してないんだもの。
嫉妬はこわい。

意地悪なお義姉さんの一人は『ダウントンアビー』に出ている小柄な小間使いの女の子。
王子様は、王子様にしてはちょっと老け顔かもしれない。

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April 22, 2015

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

ベネディクト・カンバーバッチ主演の『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』。
話題作のわりに上映館が少ないですが見に行く値打ちは大だと思います。

第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。
シネマトゥデイ


エニグマというドイツの暗号の話はちょっと聞きかじったことはありましたが、こんなエピソードが隠されていたとは。
見終わって切なくなるベネディクト・カンバーバッチの名演技でした164839_01


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February 08, 2013

ホビット 思いがけない冒険

見てきました〜。ホビット 思いがけない冒険。

時間の都合で吹き替え版だったけど見やすくてよかったかもしれない。
オーランド・ブルームも出るというので、エルフさんたちをしっかり見回していたけれど見当たらなかった。後から調べたら出演するのはどうやら2作目らしい。ハルディアも出ると嬉しい。

アラゴルンも出番はない。2作目以降あったとしても「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前の世界となればアラゴルンは約20歳。となればヴィゴ・モーテンセンではいくらなんでも無理でしょうね。残念…

とはいえ、レゴラスやアラゴルンは出ていなくてもやはり「ホビット」は面白かった。
「ロード・オブ・ザ・リング」からのメンバーも懐かしいし、なによりビルボ役のマーティン・フリーマンはいい。ビルボ役には彼しかいないとピーター・ジャクソンが言ったとか言わなかったとか…。そういえば「シャーロック」の時のマーティンもなんとなくホビットっぽいかも。170センチ弱の小さい身長が、というより可愛い系の顔とか歩き方とか存在感が。

それに今回はドワーフがいい感じ。トーリン・オーケンシールドなんて短身でずんぐりなのに素敵にかっこよく見える。他のドワーフたちもそれぞれ個性的でかわいい。

そして、この映画で一番驚いたこと。それはイライジャ・ウッドとケイト・ブランシェットのあの変わらない若さ。ケイト・ブランシェットは本当にきれいだ。フロドも、もちろんそういうメイクもしているのだろうけど「ロード・オブ・ザ・リング」の頃の若さのままだし。

3時間近い映画だけれど、あの「ロード・オブ・ザ・リング」を映画館で見て、その後3部作のエクステンデッド・エディションの11時間も見た私にとっては長いなんて感じられなかった。
といっても現在あれを全部通して見る根気と時間はないけれど…。あの頃はまだ若かった。

できれば映画館の大きな画面で見るほうがお勧めです。

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January 15, 2013

黒執事

『水嶋ヒロ「黒執事」で3年ぶり俳優本格復帰』
だそうです。

水嶋ヒロさんは別にいいのですが、ただ、「黒執事」のセバスチャン役はあまりやってほしくない、というか俳優が誰でも実写化はいやかも。
いずれにしても漫画の実写化というのはけっこう微妙なものが多いようです。
まあイヤなら見なければいい、ということで……。


雑誌はチェックしたことがないのでどこまで進んだのかはわかりませんが、「黒執事」単行本の方は15巻まで進んで、現在セバスチャンとシエルは寄宿舎生活しているところです。「モーリス」や「アナザーカントリー」の世界ですよ。
出てくる名前もモーリスとかハーコートとか映画からいただいちゃっていますし、設定や建物や服装も雰囲気があってかなり面白い話です。 





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January 07, 2013

八重の桜

八重




「八重の桜」が始まりました。

昨年の「平清盛」は時々見ていましたが、巷に言われるようなつまらないドラマではなかったと思います。特に山本耕史さんが藤原頼長をやっていた辺りはとても面白かった…
「八重の桜」もなかなか面白そうな出だしでした。ハンサムウーマンいいですね。一年楽しみです。

清盛の時の「遊びをせんとやうまれけむ」という今様のフレーズ。 オープニングだけではなく、ドラマの中でもいい加減多用しすぎてしつこかったので、今回の「ならぬことはならぬ」も使いすぎないでここという時にだけ言ってもらいたいものです。


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明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます。



6月のアトリエ

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September 15, 2012

最近読んだコミックなど

 最近読んだコミックなど
 どのマンガも毎週とか毎月発行の雑誌は見ていないので、今日現在どうなっているのかは知らいのだけれど、新刊を見つければ取りあえず買って読み続けているのは相変わらず「チェーザレ」「聖おにいさん」「ヒストリエ」「最遊記」など。
 「聖おにいさん」は作家が出産のためにしばらく休載になるらしい。
 「最遊記」は峰倉かずやさんが大病ということでどうなるのかと思っていたが、最終章のRELOAD BLAST・1が発売されているのでホッとした。
 「ヒストリエ」の、蛇に死人の頭が飲み込まれていくシーンはあまりの気持ち悪さに参った。

 最近コミックのレビューをチラ見していて面白そうだったので4巻まとめ買いしたのは「憂鬱な朝」という主従もの。BLなんだけど明治辺りの時代背景がよく描けていてなかなか秀逸なストーリーだし、絵も気に入っている。
 漫画はやっぱり絵が命。(我ながら古い…)

yumeria at 16:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!マンガ 
管理人・ユメリアです。
灰色と緑のハーモニー
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