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2004年、まだ子どもが幼稚園在園中に始めたこのブログも気づけば13年目。 当時ウォン・カーウァイ監督の『ブエノスアイレス』が大好きで、それをブログのタイトルにし、映画、音楽、日記、最近はランニングネタもこつこつと書き、ちょっとカオス化してきた感があるなと思っ
『姉妹サイト、「Cinemagical シネマジカル」はじめました。』の画像

〜ベルギー人監督が見据えた福島には、故郷を離れないと誓った人がいた。〜 ベルギー人のジル・ローランさんが、福島・富岡町で残された動物たちと住み続け、情報発信をしている松村直登さんとの出会いをきっかけに自らが映画を撮ることを決意し、撮り上げた初監督作『残
『『残されし大地』ジル・ローラン監督夫人、鵜戸玲子さんインタビュー』の画像

石川梵監督インタビュー前編に引き続き、後編では撮影や、現地、日本での上映の様子、そして今後の展望について伺ったお話をご紹介したい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――実際の撮影期間は? 1年強の間に7回
『『世界でいちばん美しい村』石川梵監督インタビュー(後編)〜ウッドストックのような現地上映会と、日本での公開、そしてこれから〜』の画像

2015年に起きたネパール大地震の震源地近くにあるラプラック村と、そこに生きる人たちの絆、祈りを見事な映像美で描くドキュメンタリー『世界でいちばん美しい村』が、6月17日(土)より第七藝術劇場他全国順次公開される。 監督は、写真集「海人」「The Days After 東
『『世界でいちばん美しい村』石川梵監督インタビュー(前編)〜大自然と共に生きるネパール・ラプラック村の被災者の絆、祈り、そして希望〜』の画像

先月は5月とは思えない暑さの中、綿の種を畑に植えた森活こと「森の学び舎@篠山」。 今回は染物体験。まず山に染料となる植物を採集しに行くフィールドワークからスタート。雨予報も曇り空で済み、立派なバスで現地へGO!着いた場所は明治37年に隕石が落ちたことでも有名
『第3回森の学び舎@篠山『山林資源をつかった染物体験』〜山ツツジ採集、何色に染まる?』の画像

自宅から電車一本で行ける篠山。市民ランナーとなってからは、ツワモノが勢ぞろいする3月の篠山マラソンのイメージが大きかったが、黒豆の産地など篠山は農作物の宝庫。それだけでなく、古民家を活かしたギャラリーで友達が個展を開いていたり、上映会やライブなども開催さ
『第2回森の学び舎@篠山『土壌改良と綿栽培』〜収穫が楽しみ!綿の種まきをする』の画像

昨日、我が家のツインズの誕生日は、「共謀罪」委員会採決強行、そして釜山国際映画祭キム・ジソク副執行委員長の急逝と肩を落としてしまう方面の”歴史に残る日”になってしまった。 ちょっとこの日の出来事を反映するかのように、19歳の二人の今はほとんど口を利かない
『19歳のふたり』の画像

前編でイスラーム映画祭立ち上げから、初開催までの道のりをご紹介したので、後編では関西で初開催される「イスラーム映画祭2」、劇場初公開作をはじめとする見どころと、映画祭および作品選定の狙いについてのインタビューをご紹介したい。 ―――今年の大阪アジアン映
『イスラーム映画祭主催者藤本高之さんインタビュー後編「イスラーム映画祭2の見どころと、映画祭の狙い」』の画像

2015年12月に東京で初開催されたイスラーム映画祭。等身大のイスラム教徒、イスラムの国を、映画を通じて知ってほしいという願いから、主催者の藤本高之さんが企画した映画祭。第2回を迎える今年、いよいよ神戸・元町映画館で3月25日(土)から1週間に渡って開
『イスラーム映画祭主催者藤本高之さんインタビュー前編「映画祭立ち上げ〜映画祭の核に据えた『神に誓って』上映秘話」』の画像

このブログを書き始めてから12年、双子ボーイズが幼稚園を卒業する頃のことを、ごく初期の日記に書いた記憶がある。そして、いよいよその彼らも高校を卒業する日がやってきた。もう高校を卒業して結構フリーな彼らが、今日は協力して晩御飯を振る舞ってくれた。とにかく仲
『次の大台へ総決算の一年〜誕生日とOAFF『大和(カリフォルニア)』』の画像

今年もこの季節がやってきた! いよいよ明日から始まる大阪春の風物詩、大阪アジアン映画祭。今年は会場に梅田阪急の9階にある阪急うめだホールが加わり、今までディープなファンに親しまれてきたシネ・ヌーヴォ、第七藝術劇場、プラネットプラスワンでの上映がなくなるな
『大阪アジアン映画祭2017、見どころをご紹介!』の画像

両手でしっかりとピアノのリズムを刻みながら、歌い始めた「ほめられたい、ほめられたい…」 このワンフレーズを聞いただけで、私は本当にこの人の歌を待っていたのだと思った。 やはり羊子さんの歌が、私は好きだ。 心から湧き出た言葉は、「羊さん、おかえり!大阪へ!」
『おかえり、羊子さん!大阪で待っていたよ〜ふたりの往復書簡<井波陽子&秋山羊子>@LINGUA WORLD CAFE』の画像

いよいよやってきた京都マラソン2017当日。天気予報では散々寒いと言われていたが、蓋を開けてみれば10度越え、風もなく、今まで私が体験したマラソン大会の中でベストコンディション。京都は自宅から遠いので、まだ月が見える時間に出発、梅田まで行き京都線快速急行に乗
『人生はマラソンだ!〜初めて歩かず走り抜いた「完走」でサブ5へ@京都マラソン2017』の画像

昨年の神戸マラソンで初完走を果たしたものの、タイムはグロスで5時間25分、ネットで5時間20分となんとなく目標にしていた5時間に大きく及ばず。それでも、全力を絞り尽した感はあり、後々じわじわと実感が湧いて、結果良かったと思えるものだった。 その後は加古川マラソ
『人生はマラソンだ!〜少ない練習の中で重点を置いたのは?@京都マラソン2017<準備編>』の画像

2017年になってから、もう9日も経とうとしていますが・・・あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 毎年元旦にアップしていた年始のご挨拶&邦画ベスト10記事ですが、今年は喉を傷めて元旦早々寝込む波乱の幕開け。大事故にはならないけれど
『あけましておめでとうございます&2016年マイ邦画ベスト10』の画像

毎年恒例になった12月23日の加古川マラソン10キロ。地元加古川のマラソン大会も3度目となると、随分勝手も分かってきて、リラックス気分で臨める。近所に住んでいる同級生もスタート前に応援に来てくれることになり、同窓会気分満載だったところに、一点の曇りが。加古川駅
『人生はマラソンだ!〜その30秒に価値がある@第28回加古川マラソン』の画像

2年前、『坑道の記憶 〜炭坑絵師・山本作兵衛〜』というドキュメンタリー映画に出会ってから、かつて日本の産業を底支えし、地域コミュニティーを形成しながらも、今は消えていった炭坑への興味の芽が生まれた。今年はモンゴルの炭坑を撮った写真展にも偶然出くわし、炭だ
『ボスニア・ヘルツェゴビナの炭坑を撮影した体感型ドキュメンタリー 『鉱 ARAGANE』小田香監督インタビュー』の画像

一年がたつのは本当に早い。 ランニング二年目を迎えた昨年は、フルマラソン完走ならずも、ストレッチなどで自分の体と向き合うようになったことを書いていたけれど、今年はそれに加えて走る距離を伸ばした=走る時間が増えたことで、書く時間を削りました。こんなにブログ
『『Happy Together』13年目を迎えます。』の画像

待ちに待った、その一方でもう終わるのかと淋しい気分にもなりながら迎えた第6回神戸マラソン当日。 なにせ、神戸マラソンに当選してからこの日まで約5カ月間、プライベートはランファーストの生活、トータルで800km走った。日々のストレッチも欠かさなかった。これで完走
『人生はマラソンだ!〜初完走は神戸!完全燃焼は「はじまりのはじまり」@第6回神戸マラソン』の画像

6月末に神戸マラソン当選の知らせが届き、大喜びしたのも束の間。 昨年は月間100キロぐらい走っていたのに、途中脚や太ももまで攣って、制限時間オーバーで完走ならずという悔しい結果に終わったので、それだけはしたくない。 昨年の失敗を生かすためにはどうしたらいいだ
『人生はマラソンだ!〜飛脚のように・・・ ここ4か月の練習を振り返る』の画像

フランス映画祭に参戦して2年目、今年は有楽町朝日ホールでのトーク取材やゲスト取材だけでなく、他会場で行われたマスタークラスに参加することができた。まず最初に参加したのは、アテネ・フランセ文化センターで開催されたマスター・クラス「現代映画における演技と演出
『「『淵に立つ』は映画が我々に与えてくれるものを全て含んだ作品」イザベル・ユペール、ギョーム・二クルー監督×深田晃司監督inフランス映画祭2016マスタークラス』の画像

いやあ、こんなにうれしいものとは思わなかった。 今年の神戸マラソン、外れれば昨年リタイアした福知山マラソン(11月23日開催)にて再チャレンジ確定だったし、9割9分その心づもりでいた。 オフィスで10時台にメールが。私の経験上、落選の場合は午後にのんびりやってく
『人生はマラソンだ!〜初フル完走チャレンジは念願の神戸マラソンで』の画像

『A』『A2』以来、単独監督作は15年ぶりという森達也監督の最新作『FAKE』。 今までの作品とは違い、取材対象者である佐村河内さんの自宅内がほとんど。しかも、ゴーストライター騒動の影響で、外出も極力控え、カーテンも閉めていることが多いので、暗い絵が多い。 今も
『『FAKE』森達也監督インタビュー』の画像

大阪のディープスポットと呼ばれる釜ヶ崎。実は大阪の名所である通天閣や、新名所の阿倍野ハルカスからほど近い場所にあることを、恥ずかしながらこの映画で私も知った。 日雇い労働者や、ホームレスのおっちゃんも多いこの街に、長きにわたって続いている子どもや親のた
『『さとにきたらええやん』重江良樹監督インタビュー』の画像

2016年も早4か月が過ぎようとしている。 三が日の3日に走り初めとして通称「ぜんざいマラソン」という、おぜんざい付き5キロ/10キロマラソンを走り、5キロで27分ぐらいと正月早々にしてはまずまずのペース。今年こそはフルマラソンを走り切ることを目標に、ぼちぼちやる
『人生はマラソンだ!〜はしりませんが、なにか』の画像

今年の第11回大阪アジアン映画祭も終了し、思い返せば『湾生回家』、『あの店長』、『あの頃、この時』、『いばらきの夏』と非常に興味深いドキュメンタリー作品が多かった。一方、劇映画といえば、60年代〜90年代を舞台にしたり、その時代に遡る作品が例年以上に多かった
『来るべき才能賞受賞、『そんな風に私を見ないで』ウィゼマ・ボルヒュさん(監督・脚本・主演)インタビュー@第11回大阪アジアン映画祭』の画像

大台も射程に入る年になってくると、あれこれ頑張ろうぜというよりは、少し離れたところから 自分がやってきたことを眺め直してみる目が大事だなと思うようになりました。 まさにこのドールのように、日々当たり前にやっていることを手のひらに乗せて、色々な角度から 眺
『誕生日に寄せて』の画像

この3年ほど、大阪アジアン映画祭の見どころを関西ぴあWEBに書かせていただいているが、私が押したい今年の大阪アジアン映画祭は、まずはベトナム映画特集。そして、各部門に散らばっているユニークなドキュメンタリーの数々だ。 「刷新と乱れ咲き ベトナム・シネマのこ
『アジアのドキュメンタリー映画が多数出品!第11回大阪アジアン映画祭の見どころは?』の画像

3月4日から開催される第11回大阪アジアン映画祭。その中のインディ・フォーラム部門でCO2(シネアスト・オーガニゼーション大阪)助成作品のワールドプレミア上映が行われる。 今回は応募企画が40近くあった中、『私は兵器』三間旭浩監督、『見栄を張る』藤村明世監
『第12回CO2助成作品『私は兵器』三間旭浩監督、『見栄を張る』藤村明世監督、『食べられる男』近藤啓介監督インタビュー』の画像

2016年、あけましておめでとうございます。 昨年は、阪神大震災や地下鉄サリン事件から20年、戦後70年、そして個人的にはオジョーがハタチと、様々な節目が訪れた一年でした。前半には母の入院で何度か実家にも通ったり、バタバタする一方、ランニングも丸一年たち、フルマ
『あけましておめでとうございます&2015年マイ邦画ベスト10』の画像

37.5キロの関門が突破できず、完走できなかった福知山マラソンから1か月後に行われる加古川マラソン。 今年も10キロにエントリーしていた。 正直、今年は1000キロ以上走ったのに、それでもフルマラソンを完走できなかったことは、昔から運動音痴だった私としても、「やっ
『第27回加古川マラソン〜初めて”攻め”、来年につながる走りに』の画像

まるで友達の赤ちゃんが生まれるまでをじっと見守っていたように、5枚目となる秋山羊子さんのニューアルバム『さいごのうた』が出来るまでをそばで見守っていたような気がする。 前作の『日々はありふれていて残酷で めちゃくちゃに愛おしくて時々ひどく退屈で でもうた
『『さいごのうた』秋山羊子』の画像

現在、岡山で農業を営みながら岡山を舞台にした映画制作を続け、岡山での巡回上映を行っている「地産地消映画」の作り手、山崎樹一郎監督。若き酪農家の新しい出発と家族の絆を描いた前作『ひかりのおと』に続く長編劇映画は、280年前津山藩で実際に起こった山中一揆を
『地産地消映画の新作、『新しき民』山崎樹一郎監督インタビュー』の画像

三ノ宮、神戸の海、摩耶山、有馬、芦屋川、神戸を東西に走るJR神戸線・・・これほどまでに私がずっと生活し、遊び、そして最近は走り、生活圏としている場所が映し出されている作品はまずないだろう。 しかもガッツリ神戸弁。もちろんほぼ全員がである。 まるで私たちの生
『『ハッピーアワー』濱口竜介監督インタビュー』の画像

平田オリザによるアンドロイド演劇の記念碑的作品「さようなら」が、深田晃司監督の手で映画になると、こんなにも社会性を帯びながら、美しくなるのか。なんともいえない映像の陰影や余韻に心を鷲掴みにされる。
『『さようなら』(15日本)』の画像

今年一番ワクワクし、そして緊張したのではないかと思うのが、『キングス&クイーン』(04)以来ずっと好きなフランス女優、エマニュエル・ドゥボスさんへのインタビュー。 今年のフランス映画祭で、団長および主演作『ヴィオレット―ある作家の肖像―』(13)のゲス
『『ヴィオレット―ある作家の肖像―』エマニュエル・ドゥボス インタビュー』の画像

毎年12月になると、1年を振り返りながら書くのが周年記念記事。 おかげさまで、今日でこのブログ『Happy Together』が12年目を迎えました。 この一年は、阪神淡路大震災から20年、オジョー20歳と一区切りとなる年であることは、始まる前からずっと感じていましたが、戦後70
『『Happy Together』12年目を迎えます。』の画像

地元伊丹出身の杉田真一監督が、初長編作品にして第64回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門スペシャルメンションを受賞。しかも、前作の短編『大きな財布』は、私も訪れたことがあり、プログラミングディレクターも知り合いの姫路短編国際映画祭で準グランプリを受
『『人の望みの喜びよ』杉田真一監督インタビュー』の画像

フランス映画祭での監督取材初体験した今年に、フランス映画の、しかもインディペンデント映画の監督取材ができるとは、本当にうれしい限り。ロカルノ映画祭で特別大賞を受賞し、フランス、ブラジルに続いて日本での配給が決定したダミアン・マニヴェル監督の『若き詩人』
『ロカルノ映画祭特別大賞受賞作『若き詩人』ダミアン・マニヴェル監督インタビュー』の画像

いよいよ本番、思えば長かったような、でもあっという間のような。これまでの最長ラン距離は26キロ。いつも20キロを超えると必ず足裏が痛くなるし、股関節も痛くなる。膝だっていつ悲鳴を上げるか分からない。でも飛ばさず、キロ7分弱のペースでひたひたと省エネ走法に徹す
『人生はマラソンだ!〜初フルチャレンジで痛感した1分の重み@第25回福知山マラソン』の画像

いよいよ初フルマラソンチャレンジとなる福知山マラソンが近づいてきたというのに、あまりテンションが上がらない。その原因の一つは、10月の30kmLSDで痛めた足首痛がなかなか治らないこと。ようやく治ったかと思うと、今度は膝がガクガク。ちょうど昨年の初マラソン(神戸
『人生はマラソンだ!〜福知山マラソン当日までの準備<初フルマラソンに向けて>』の画像

困難を乗り越え生きていく夫婦の10年を描いた名作『ぐるりのこと』から7年。橋口亮輔監督の7年ぶりとなる完全オリジナル最新作『恋人たち』は、誰もが心の中で秘めている哀しみや孤独、そして今の日本を覆う不条理さを、3人の主人公の物語を絡ませながら重層的に描い
『『恋人たち』橋口亮輔監督インタビュー』の画像

10月半ばの神戸マラソンコース30kmLSDで20kmを越えたあたりから右足首が痛くなり、すぐに治ると思っていたがなかなか痛みが引かない。約1年ぶりとなるスポーツ整骨院に再び通いながら、TIFFに出かけている間は一切走らず安静にしていたのだけど、なかなか引かない。 いよ
『人生はマラソンだ!〜アテネ五輪女子マラソン代表坂本直子さんに指導していただいて<初フルマラソンに向けて>』の画像

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