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映画への愛、映画館への愛、現在は生産中止のVHSへの愛、映画館に集ってくれるお客さんへの愛、映画を作る監督への愛…そして一番大事な家族への愛。そんな主人公、シネマスコーレ副支配人の坪井篤史さんへのみんなの愛。本当に愛がいっぱいのドキュメンタリーだ。
『『シネマ狂想曲〜名古屋映画館革命〜』(17日本)』の画像

2016年に世界各地の映画祭で話題となった短編ドキュメンタリーの中から“デンジャラス”のキーワードで厳選した3作品を一つのプログラムにまとめた意欲的なオムニバス企画、『デンジャラス・ドックス』。 レバノンの難民キャンプに戻ってきた男のリアルな人間ドラマ『男が
『『デンジャラス・ドックスvol.2/渦』ガスパール・クエンツ監督、辻本好二プロデューサーインタビュー』の画像

セクシャルマイノリティを描いたヒット作『凍蝶圖鑑』の田中幸夫監督は、主人公となる未悠さん自らが監督に「自分を取って欲しい」と直談判した女子力満開のドキュメンタリーだ。 トランスジェンダーの未悠さんは、大学3回生の時、性別適合手術を受けることを決意する。手
『田中幸夫監督最新作、性別適合手術を決意した大学生のLGBTs青春ドキュメンタリー『女になる』出演者未悠さん、みむさんインタビュー』の画像

一度聞いたら忘れられないタイトルと、アウトサイダーに見える二人の織りなすストーリーは、コミカルさ、ピュアさに心がアツくなる。日本のイギー・ポップ!クリトリック・リスのスギムさん、覚えました(笑)
『『光と禿』(16日本)』の画像

2か月ぶりとなる山活、第5回森の学び舎@篠山。綿の種を植え、草木を摘んで染めてみたり、実際に 森に入って間伐体験をし、木にも触れた。今回はいよいよ、世界最古の織り機を作る!と思ったが、作るより織ることを体験することに。 まずは木材加工場に行き、地域おこし
『第5回森の学び舎@篠山『世界最古の織り機を作ろう!』〜板一枚で布が織れる!』の画像

書店に置かれる全国紙という媒体では初めての連載となる、ミニシアター映画を紹介する「シネマの風」。今月から1年間、スタジオジブリが発行する月刊小冊子『熱風』にて連載することになりました。本日、その第1回が掲載された9月号が書店に並んだところです。 紙媒体は、
『「シネマの風」連載開始します@スタジオジブリ小冊子『熱風』 第1回は『50年後のボクたちは』(ドイツ)』の画像

今朝、Facebookに投稿された、キム・ソヨン監督最新作『ルートヴィヒに恋して』クラウドファンディングの記事や予告編を見て、いよいよ完成に近づいてきたのかと思うと、とても嬉しい気持ちになった。 ソヨン監督とお会いしたのは、2013年8月にシネ・ヌーヴォXで開催され

広島で生まれ呉へお嫁に行ったヒロイン、すずが生き抜いた戦前戦後を描く『この世界の片隅に』。 大阪では昨年11月12日に公開以来、今もテアトル梅田で上映が続いている。(8月7日で連続269日公開、日本ではテアトル梅田だけだそう) もちろん、テアトル梅田以外でも、全国
『片渕須直監督、『この世界の片隅に』を語る@宝塚シネ・ピピア』の画像

ミスチルの音楽。それは特別無理して聞こうと思わなくても、私の若い頃からテレビから、そしてラジオから流れてくる。時には一緒に熱唱してしまうような音楽だった。桜井さんともほぼ同世代。バンドが年を重ねるように、私も子育てに突入、音楽を聞くことがささやかな楽し
『人生初ミスチルで完全燃焼。「Mr.Children dome & stadium tour 2017 thanksgiving 25」@ヤンマースタジアム 長居』の画像

渋谷監督による脚本ワークショップの後、今回の「映画のトビラをひらこう」ラストプログラムとなる渋谷悠監督特集その2が行われた。前日のその1では上映後に脚本を観客に渡してのレクチャーが行われたそうだが、この日は観客に絵コンテが配られ、その絵コンテを参照しなが
『渋谷悠監督特集その2『PAPER CRANE』『100年の謝罪』&絵コンテレクチャーで作品の裏側を徹底解説@ひめじ国際短編映画祭』の画像

今回楽しみにしていたのが、人生初参加となる脚本ワークショップ。これから脚本家を目指す訳ではないが、映画において脚本がとても大事だということは分かっているものの、では良い脚本とは?を書く方の視点から学んでみたい。案外自分で書くのは楽しいかもしれないし・・
『渋谷悠監督の脚本ワークショップで学ぶ「キャラクター」「ストーリー」「台詞」づくり@ひめじ国際短編映画祭』の画像

2004年、まだ子どもが幼稚園在園中に始めたこのブログも気づけば13年目。 当時ウォン・カーウァイ監督の『ブエノスアイレス』が大好きで、それをブログのタイトルにし、映画、音楽、日記、最近はランニングネタもこつこつと書き、ちょっとカオス化してきた感があるなと思っ
『姉妹サイト、「Cinemagical シネマジカル」はじめました。』の画像

〜ベルギー人監督が見据えた福島には、故郷を離れないと誓った人がいた。〜 ベルギー人のジル・ローランさんが、福島・富岡町で残された動物たちと住み続け、情報発信をしている松村直登さんとの出会いをきっかけに自らが映画を撮ることを決意し、撮り上げた初監督作『残
『『残されし大地』ジル・ローラン監督夫人、鵜戸玲子さんインタビュー』の画像

石川梵監督インタビュー前編に引き続き、後編では撮影や、現地、日本での上映の様子、そして今後の展望について伺ったお話をご紹介したい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――実際の撮影期間は? 1年強の間に7回
『『世界でいちばん美しい村』石川梵監督インタビュー(後編)〜ウッドストックのような現地上映会と、日本での公開、そしてこれから〜』の画像

2015年に起きたネパール大地震の震源地近くにあるラプラック村と、そこに生きる人たちの絆、祈りを見事な映像美で描くドキュメンタリー『世界でいちばん美しい村』が、6月17日(土)より第七藝術劇場他全国順次公開される。 監督は、写真集「海人」「The Days After 東
『『世界でいちばん美しい村』石川梵監督インタビュー(前編)〜大自然と共に生きるネパール・ラプラック村の被災者の絆、祈り、そして希望〜』の画像

先月は5月とは思えない暑さの中、綿の種を畑に植えた森活こと「森の学び舎@篠山」。 今回は染物体験。まず山に染料となる植物を採集しに行くフィールドワークからスタート。雨予報も曇り空で済み、立派なバスで現地へGO!着いた場所は明治37年に隕石が落ちたことでも有名
『第3回森の学び舎@篠山『山林資源をつかった染物体験』〜山ツツジ採集、何色に染まる?』の画像

自宅から電車一本で行ける篠山。市民ランナーとなってからは、ツワモノが勢ぞろいする3月の篠山マラソンのイメージが大きかったが、黒豆の産地など篠山は農作物の宝庫。それだけでなく、古民家を活かしたギャラリーで友達が個展を開いていたり、上映会やライブなども開催さ
『第2回森の学び舎@篠山『土壌改良と綿栽培』〜収穫が楽しみ!綿の種まきをする』の画像

昨日、我が家のツインズの誕生日は、「共謀罪」委員会採決強行、そして釜山国際映画祭キム・ジソク副執行委員長の急逝と肩を落としてしまう方面の”歴史に残る日”になってしまった。 ちょっとこの日の出来事を反映するかのように、19歳の二人の今はほとんど口を利かない
『19歳のふたり』の画像

前編でイスラーム映画祭立ち上げから、初開催までの道のりをご紹介したので、後編では関西で初開催される「イスラーム映画祭2」、劇場初公開作をはじめとする見どころと、映画祭および作品選定の狙いについてのインタビューをご紹介したい。 ―――今年の大阪アジアン映
『イスラーム映画祭主催者藤本高之さんインタビュー後編「イスラーム映画祭2の見どころと、映画祭の狙い」』の画像

2015年12月に東京で初開催されたイスラーム映画祭。等身大のイスラム教徒、イスラムの国を、映画を通じて知ってほしいという願いから、主催者の藤本高之さんが企画した映画祭。第2回を迎える今年、いよいよ神戸・元町映画館で3月25日(土)から1週間に渡って開
『イスラーム映画祭主催者藤本高之さんインタビュー前編「映画祭立ち上げ〜映画祭の核に据えた『神に誓って』上映秘話」』の画像

このブログを書き始めてから12年、双子ボーイズが幼稚園を卒業する頃のことを、ごく初期の日記に書いた記憶がある。そして、いよいよその彼らも高校を卒業する日がやってきた。もう高校を卒業して結構フリーな彼らが、今日は協力して晩御飯を振る舞ってくれた。とにかく仲
『次の大台へ総決算の一年〜誕生日とOAFF『大和(カリフォルニア)』』の画像

今年もこの季節がやってきた! いよいよ明日から始まる大阪春の風物詩、大阪アジアン映画祭。今年は会場に梅田阪急の9階にある阪急うめだホールが加わり、今までディープなファンに親しまれてきたシネ・ヌーヴォ、第七藝術劇場、プラネットプラスワンでの上映がなくなるな
『大阪アジアン映画祭2017、見どころをご紹介!』の画像

両手でしっかりとピアノのリズムを刻みながら、歌い始めた「ほめられたい、ほめられたい…」 このワンフレーズを聞いただけで、私は本当にこの人の歌を待っていたのだと思った。 やはり羊子さんの歌が、私は好きだ。 心から湧き出た言葉は、「羊さん、おかえり!大阪へ!」
『おかえり、羊子さん!大阪で待っていたよ〜ふたりの往復書簡<井波陽子&秋山羊子>@LINGUA WORLD CAFE』の画像

いよいよやってきた京都マラソン2017当日。天気予報では散々寒いと言われていたが、蓋を開けてみれば10度越え、風もなく、今まで私が体験したマラソン大会の中でベストコンディション。京都は自宅から遠いので、まだ月が見える時間に出発、梅田まで行き京都線快速急行に乗
『人生はマラソンだ!〜初めて歩かず走り抜いた「完走」でサブ5へ@京都マラソン2017』の画像

昨年の神戸マラソンで初完走を果たしたものの、タイムはグロスで5時間25分、ネットで5時間20分となんとなく目標にしていた5時間に大きく及ばず。それでも、全力を絞り尽した感はあり、後々じわじわと実感が湧いて、結果良かったと思えるものだった。 その後は加古川マラソ
『人生はマラソンだ!〜少ない練習の中で重点を置いたのは?@京都マラソン2017<準備編>』の画像

2017年になってから、もう9日も経とうとしていますが・・・あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 毎年元旦にアップしていた年始のご挨拶&邦画ベスト10記事ですが、今年は喉を傷めて元旦早々寝込む波乱の幕開け。大事故にはならないけれど
『あけましておめでとうございます&2016年マイ邦画ベスト10』の画像

毎年恒例になった12月23日の加古川マラソン10キロ。地元加古川のマラソン大会も3度目となると、随分勝手も分かってきて、リラックス気分で臨める。近所に住んでいる同級生もスタート前に応援に来てくれることになり、同窓会気分満載だったところに、一点の曇りが。加古川駅
『人生はマラソンだ!〜その30秒に価値がある@第28回加古川マラソン』の画像

2年前、『坑道の記憶 〜炭坑絵師・山本作兵衛〜』というドキュメンタリー映画に出会ってから、かつて日本の産業を底支えし、地域コミュニティーを形成しながらも、今は消えていった炭坑への興味の芽が生まれた。今年はモンゴルの炭坑を撮った写真展にも偶然出くわし、炭だ
『ボスニア・ヘルツェゴビナの炭坑を撮影した体感型ドキュメンタリー 『鉱 ARAGANE』小田香監督インタビュー』の画像

一年がたつのは本当に早い。 ランニング二年目を迎えた昨年は、フルマラソン完走ならずも、ストレッチなどで自分の体と向き合うようになったことを書いていたけれど、今年はそれに加えて走る距離を伸ばした=走る時間が増えたことで、書く時間を削りました。こんなにブログ
『『Happy Together』13年目を迎えます。』の画像

待ちに待った、その一方でもう終わるのかと淋しい気分にもなりながら迎えた第6回神戸マラソン当日。 なにせ、神戸マラソンに当選してからこの日まで約5カ月間、プライベートはランファーストの生活、トータルで800km走った。日々のストレッチも欠かさなかった。これで完走
『人生はマラソンだ!〜初完走は神戸!完全燃焼は「はじまりのはじまり」@第6回神戸マラソン』の画像

6月末に神戸マラソン当選の知らせが届き、大喜びしたのも束の間。 昨年は月間100キロぐらい走っていたのに、途中脚や太ももまで攣って、制限時間オーバーで完走ならずという悔しい結果に終わったので、それだけはしたくない。 昨年の失敗を生かすためにはどうしたらいいだ
『人生はマラソンだ!〜飛脚のように・・・ ここ4か月の練習を振り返る』の画像

フランス映画祭に参戦して2年目、今年は有楽町朝日ホールでのトーク取材やゲスト取材だけでなく、他会場で行われたマスタークラスに参加することができた。まず最初に参加したのは、アテネ・フランセ文化センターで開催されたマスター・クラス「現代映画における演技と演出
『「『淵に立つ』は映画が我々に与えてくれるものを全て含んだ作品」イザベル・ユペール、ギョーム・二クルー監督×深田晃司監督inフランス映画祭2016マスタークラス』の画像

いやあ、こんなにうれしいものとは思わなかった。 今年の神戸マラソン、外れれば昨年リタイアした福知山マラソン(11月23日開催)にて再チャレンジ確定だったし、9割9分その心づもりでいた。 オフィスで10時台にメールが。私の経験上、落選の場合は午後にのんびりやってく
『人生はマラソンだ!〜初フル完走チャレンジは念願の神戸マラソンで』の画像

『A』『A2』以来、単独監督作は15年ぶりという森達也監督の最新作『FAKE』。 今までの作品とは違い、取材対象者である佐村河内さんの自宅内がほとんど。しかも、ゴーストライター騒動の影響で、外出も極力控え、カーテンも閉めていることが多いので、暗い絵が多い。 今も
『『FAKE』森達也監督インタビュー』の画像

大阪のディープスポットと呼ばれる釜ヶ崎。実は大阪の名所である通天閣や、新名所の阿倍野ハルカスからほど近い場所にあることを、恥ずかしながらこの映画で私も知った。 日雇い労働者や、ホームレスのおっちゃんも多いこの街に、長きにわたって続いている子どもや親のた
『『さとにきたらええやん』重江良樹監督インタビュー』の画像

2016年も早4か月が過ぎようとしている。 三が日の3日に走り初めとして通称「ぜんざいマラソン」という、おぜんざい付き5キロ/10キロマラソンを走り、5キロで27分ぐらいと正月早々にしてはまずまずのペース。今年こそはフルマラソンを走り切ることを目標に、ぼちぼちやる
『人生はマラソンだ!〜はしりませんが、なにか』の画像

今年の第11回大阪アジアン映画祭も終了し、思い返せば『湾生回家』、『あの店長』、『あの頃、この時』、『いばらきの夏』と非常に興味深いドキュメンタリー作品が多かった。一方、劇映画といえば、60年代〜90年代を舞台にしたり、その時代に遡る作品が例年以上に多かった
『来るべき才能賞受賞、『そんな風に私を見ないで』ウィゼマ・ボルヒュさん(監督・脚本・主演)インタビュー@第11回大阪アジアン映画祭』の画像

大台も射程に入る年になってくると、あれこれ頑張ろうぜというよりは、少し離れたところから 自分がやってきたことを眺め直してみる目が大事だなと思うようになりました。 まさにこのドールのように、日々当たり前にやっていることを手のひらに乗せて、色々な角度から 眺
『誕生日に寄せて』の画像

この3年ほど、大阪アジアン映画祭の見どころを関西ぴあWEBに書かせていただいているが、私が押したい今年の大阪アジアン映画祭は、まずはベトナム映画特集。そして、各部門に散らばっているユニークなドキュメンタリーの数々だ。 「刷新と乱れ咲き ベトナム・シネマのこ
『アジアのドキュメンタリー映画が多数出品!第11回大阪アジアン映画祭の見どころは?』の画像

3月4日から開催される第11回大阪アジアン映画祭。その中のインディ・フォーラム部門でCO2(シネアスト・オーガニゼーション大阪)助成作品のワールドプレミア上映が行われる。 今回は応募企画が40近くあった中、『私は兵器』三間旭浩監督、『見栄を張る』藤村明世監
『第12回CO2助成作品『私は兵器』三間旭浩監督、『見栄を張る』藤村明世監督、『食べられる男』近藤啓介監督インタビュー』の画像

2016年、あけましておめでとうございます。 昨年は、阪神大震災や地下鉄サリン事件から20年、戦後70年、そして個人的にはオジョーがハタチと、様々な節目が訪れた一年でした。前半には母の入院で何度か実家にも通ったり、バタバタする一方、ランニングも丸一年たち、フルマ
『あけましておめでとうございます&2015年マイ邦画ベスト10』の画像

37.5キロの関門が突破できず、完走できなかった福知山マラソンから1か月後に行われる加古川マラソン。 今年も10キロにエントリーしていた。 正直、今年は1000キロ以上走ったのに、それでもフルマラソンを完走できなかったことは、昔から運動音痴だった私としても、「やっ
『第27回加古川マラソン〜初めて”攻め”、来年につながる走りに』の画像

まるで友達の赤ちゃんが生まれるまでをじっと見守っていたように、5枚目となる秋山羊子さんのニューアルバム『さいごのうた』が出来るまでをそばで見守っていたような気がする。 前作の『日々はありふれていて残酷で めちゃくちゃに愛おしくて時々ひどく退屈で でもうた
『『さいごのうた』秋山羊子』の画像

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