『カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜』今関あきよし監督にインタビューをさせていただいたとき、撮影で持参しているガイガーカウンターを見せてもらった。生々しくブルブルブルと音を立てて動く針を監督は何度見たのだろうか。

チェルノブイリを忘れないという思いで作られた本作は、チェルノブイリから25年で映画公開の準備をしていたときに3.11に見舞われ、もはやチェルノブイリのことと客観的に観ることのできない作品になってしまった。今関監督は、震災から1か月ぐらいしか経っていない時に、福島へ取材に行ったそうだ。映画に入れることも視野に入れたそうだが、最終的には入っていない。もうひとつの予告編、それはチェルノブイリの森につながるフクシマのある光景。



シネルフレにて、今関あきよし監督インタビューを掲載中しています。是非ごらんください。
<シネルフレ>『カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜』今関あきよし監督インタビュー