サウダージ1


いよいよ関西では2月11日から公開となる『サウダーヂ』。関東から緊急来阪の富田克也監督と、主人公天野の弟、天野幸彦役の野口雄介さんに単独インタビューさせていただきました。
関西で上映される前に関東ではすでに話題になっているし、海外でもナント三大陸映画祭グランプリ「金の気球賞」受賞するなど評価の高い作品。実はそれ以前にTwitterでフォローしていただき、このポスターのアイコンだけはずっと前から観ていたので、潜在的に親近感というか応援したいという気持ちがありました。

試写を見たのは昨年12月、先日こちらでもアップしましたが「日本映画もここまできたか」と驚きを与えてくれた作品。何よりも、日本人目線ではなく、まさに異国の地で日々闘っている在日ブラジル人やタイ人たち自身の目線で彼らのストーリーも描かれているところが新鮮で、どうやったらこんな脚本が書けたのか聞いてみたかったのです。

インタビューでは、維新派の俳優として活躍する一方で、最近は映画俳優としても積極的に活動しておられる関西在住の野口雄介さんも同席。富田監督自身から語られる『国道20号線』から『サウダーヂ』につながるストーリーや、キャスティングの裏話に「自分たちだからできる映画」へのこだわりや、地道だけれど地に足の着いた映画づくりのエピソードが続々と。

また、野口さんが出演することになったエピソードも、関西で開催された空族特集上映会での出会いが繋がったとアツく語っていただきました。最後には今のインディーズ映画について思うことをお聞きしましたが、インディーズだからこそ撮るべきもの、そしてインディーズだからといって軽んじてはいけないことなど、映画に真摯に向き合う姿勢をヒシヒシと感じました。

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