人気アメコミシリーズ『スパイダーマン』の第３弾は、次から次へと敵が登場、でも一番怖いのは・・・アトラクションさながらの疾走感が楽しめる娯楽大作。
キルスティン・ダンスト
『スパイダーマン２』（０４アメリカ）
それぞれの道を歩み始めたピーター、ＭＪ．ハリーの人間関係や前作を上回る悪役キャラの登場で迫力アップ！悩めるスパイダーマンの姿が痛々しいわ・・・
『スパイダーマン』（０２アメリカ）
アメリカの人気コミックスをサム･ライミが手がけると、とても楽しくてワクワクする作品になりました。スパイーダーマン演じるトビー君がまたいいですね！
『マリー・アントワネット』（０５アメリカ＝フランス＝日本）
キュートでポップなマリー･アントワネット！ソフィア･コッポラ監督の味付けによる描き方は期待を裏切らない斬新な宮廷絵巻を誕生させましたね♪
『エターナル・サンシャイン』（０４アメリカ）
ずっと見たかった作品です。恋愛の楽しさ、辛さ、後悔・・・全てが凝縮されたような見事な描写！主役２人の魅力も光っていました
「ヴァージン・スーサイズ」（９９アメリカ）
「ロスト・イン・トランスレーション」でおなじみソフィア・コッポラ監督の長編デビュー作品。青春の危うさと壊れやすさを丁寧に描いています。
