2009年06月07日
家政婦の石崎昭子さんになってしまいました
一昨日の朝のこと。
雨の中、資源ごみを出すため両手にゴミ袋を持ち
玄関から勢いよく飛び出した私。
たった3段しかない階段なのに、見事に滑ってしまい右腰強打・・・。
一日動けませんでした。トホホ
昨日は朝の1限から授業。
土曜日なのでラッシュじゃないのが救い。
でもでも、降りた駅では
こういう時に限って、地下鉄の出口にあるエスカレーターが
【点検中】 !!!
かなり体を傾けた格好でいつもより長く感じる階段を登りました。
まるでその姿は
テレビドラマ「家政婦は見た」の秋子さん。
毎回、最後に怪我をして足を引きずりながら新しい仕事先に出掛ける。
そんな石崎秋子さんと私の姿が頭の中でダブります。。。
今日も今日で、ちょっと石崎秋子さんふうの私です。
2009年05月11日
いいお天気だから
昨日の名古屋は最高気温が30度を超え、
暑さに弱い私としては
とはいえ、真夏と違って乾燥した暑さなので
それなりの楽しみもある。
昨日は朝から小アジをさばいて、干物作り。
自分でも惚れ惚れするくらいに
“売り物”のような捌き具合。
さすがに主婦としての年季が入っています。
お昼はシャインズの交流会があったので
ベランダでザルにアジを広げてお出かけ。
帰宅したころにはちょうど良いくらいに乾いていて
それはそれは夕食のが楽しみ!
もちろん、添加物一切無しのアジの開きですから
美味しさは格別。
あっという間になくなってしまったのでした。
2009年03月06日
ラポールが築けない!
今年の花粉はスゴイ!と言われているけれど
たしかにそれを実感しています。
一昨日の夜は大変でした。
何が大変って
窒息して、このままだと死んでしまうかと。
「多分死なないけれど・・・」と冷静なもう1人の自分がいる一方
水の中に沈められて、「息ができない〜〜〜!助けて!!」って
もがいても
頭の上から押さえつけられているような・・・そんな息苦しさで
このままだったらどうなっちゃうの?と慌てている自分もいる。
一生懸命に呼吸をして
「大丈夫、これだけ呼吸しているから酸欠にはならない。」と
自分に言い聞かせていました。
そんな一夜が明け、次の日は病院へ。
花粉症の上、昨夏から喘息気味でもあるし・・・とこれまでお世話になっている病院の耳鼻科を受診。
症状を看護師さんに話し、順番が来て、いざ診察!
再度、症状と前の晩のつらさを先生に話したら
先生:「あぁ、(カルテを見て) 毎年、花粉症ですね。
じゃぁ ちょっと見せてもらいましょうか」
Nina:「はい・・・」
先生:「ん〜〜、アレルギーを抑える薬を出しますから。
眼は大丈夫ですか」
Nina:「眼もすごくかゆいです!ゴシゴシ掻いてしまいます!!」
先生:「目薬も出しますね。薬は何日分要りますか?」
Nina:「・・・2週間分お願いします。」
先生:「はい、2週間ね。じゃ、吸入やってってください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
喘息の話も少ししたので、↑だけじゃないけれど
やりとりはだいたいこんなもの。
せめて前の晩の「窒息する~~~!」と苦しんだことに対して
「それは辛かったですねぇ」とか
「大変だったですねぇ」とか
「夜だと余計に心配になりますよね」とか・・・
そんな一言があればな。
わかってもらえた!という気持ちになったのに。
「共感する」ことが大切だって
CDAとして理解しているけれど、こんなところで実感してしまった。
当然、共感してもらっていないわけで
先生との間にラポールが築けたかっっていうと
築けてない。・・・。
じゃ、別の病院にいくか?
う〜〜ん。どうしよう・・・。
たしかにそれを実感しています。
一昨日の夜は大変でした。
何が大変って
窒息して、このままだと死んでしまうかと。
「多分死なないけれど・・・」と冷静なもう1人の自分がいる一方
水の中に沈められて、「息ができない〜〜〜!助けて!!」って
もがいても
頭の上から押さえつけられているような・・・そんな息苦しさで
このままだったらどうなっちゃうの?と慌てている自分もいる。
一生懸命に呼吸をして
「大丈夫、これだけ呼吸しているから酸欠にはならない。」と
自分に言い聞かせていました。
そんな一夜が明け、次の日は病院へ。
花粉症の上、昨夏から喘息気味でもあるし・・・とこれまでお世話になっている病院の耳鼻科を受診。
症状を看護師さんに話し、順番が来て、いざ診察!
再度、症状と前の晩のつらさを先生に話したら
先生:「あぁ、(カルテを見て) 毎年、花粉症ですね。
じゃぁ ちょっと見せてもらいましょうか」
Nina:「はい・・・」
先生:「ん〜〜、アレルギーを抑える薬を出しますから。
眼は大丈夫ですか」
Nina:「眼もすごくかゆいです!ゴシゴシ掻いてしまいます!!」
先生:「目薬も出しますね。薬は何日分要りますか?」
Nina:「・・・2週間分お願いします。」
先生:「はい、2週間ね。じゃ、吸入やってってください。」
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喘息の話も少ししたので、↑だけじゃないけれど
やりとりはだいたいこんなもの。
せめて前の晩の「窒息する~~~!」と苦しんだことに対して
「それは辛かったですねぇ」とか
「大変だったですねぇ」とか
「夜だと余計に心配になりますよね」とか・・・
そんな一言があればな。
わかってもらえた!という気持ちになったのに。
「共感する」ことが大切だって
CDAとして理解しているけれど、こんなところで実感してしまった。
当然、共感してもらっていないわけで
先生との間にラポールが築けたかっっていうと
築けてない。・・・。
じゃ、別の病院にいくか?
う〜〜ん。どうしよう・・・。