仕事終了後、道の駅の喫茶店で友人のanさんと
待ち合わせ。
白い粉の受け渡しをしたいからって… (粉末洗剤でした)
開口一番、持ってきた週刊誌を広げて、
「ほら着物の打ち合わせが逆でしょ?」
そういえば彼女、前に会ったときも、この話してた。

そこには作家のA.Kさんが着物を着て笑っている姿が…。
とても粋に着こなして、お正月らしい写真。
よく見れば確かに逆だけど、私なら言われなければわからない。
でも撮影の時、周りの誰も気づかないなんて…。
左前の着物で新春号のカラーページ飾っているのだから、
編集部の失態ですよね。

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さぞネットでは話題になっているだろうと、
検索してみましたが…
ヒットしたのは、あるブログの1件だけ。
この週刊誌発刊後、本人は誰かから指摘され、そしてその後、
同じ週刊誌の連載のコラムにその失敗談を載せているらしい。
「左と右から魔がさして」というタイトルで。
さすが作家… 失態をネタにしてしまうのだから。

実は私も子どもの頃、同じ失敗を経験。
夏祭りの日、母に浴衣を着せてもらい、ウキウキ気分で行くと
「この子は浴衣を逆に着てるよ」って夜店のおじさんに
あきれ顔で言われました。
子ども心に恥ずかしかったのを覚えています。
今は、着物を着る機会は、旅館の浴衣しかないけれど、
打ち合わせは体で覚えていますね。
皆さんも注意しましょう。