小さな欠片となった

美空色のルーラストーンを


一つ一つ、今かかげて。




響き@_みんな。
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青空のみなさまへ
(読んでくれてたら嬉しいです…w)


チームを支えてくださって

本当に、ありがとうございます。


あたしはもうリーダーではないですし、
インすらしていない過去の人です。

それでもこれまで見てふれてきた
チームへの感謝の想いを伝えられたらと希い、
この度、記事を描かせていただきました。


まだ廻ぬ皆さまの訪れる未来に、

ほほえみ幸あることを心より祈っています。




◽️


" 青空のほほえみ@糸 "


辛いことがあった時、
どうしても泣きたくなった時、
瞳を閉じて空を見上げます。

空一面の青空を想像してみては
首をもたげてる自分を
不器用にでも微笑ませたくて。


あなたは独りきりじゃないです


響きわたるこの青空が

愛しさ全てを紡いでいるから。





おしまい★

もしもインした時は遊んで下さいw
Lv93ですけど…(笑)
みんなの青空に幸あれ★\(⑉•ᴗ•⑉)/★



遠い日の青空

モノローグに込められた

数多の響き。



詩い方を忘れた指先は

希いをのせて不器用でも奏でる



めぐり逢いの世界に


届けたいから。








@響き_リュキさん。
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リュキさん元気?✩⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
今もチームリしてくれてありがと
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チーム結成ていつだっけ?


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今年の5月でちょうど8年目!
もうそんなになる(しみじみ)
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8年…若いね(20代しみじみ)



◽️


そう、リュキさんは

いつでも青空を護ってくれた。


そんな彼とは対照的なあたしは
楽しい風が吹けば都合よく飛んで
優しい風が吹けば揺らぎにいって
まるで気ままに飛ぶ凧のように
あたしは自由に風へ吹かれていた。



ある日、糸が切れてしまって
そびえ立つセコイアの木にとまった。


雲は下にあって、
太陽はとても近く眩しく、

何だか、


神様の召使いにでもなったみたく
世界を見下ろしている自分を

誇らしく思っていた。



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誇らしげすぎるよ?ゆうたむさんw




青空のほほえみを離れて、

有名ブロガーチームに所属。

花火大会の打ち上げスタッフに参加。

イベントを興す側の特別な意識。


さも自分は特別の側の人間なんだって
そんな " まがい者 " に化けたくて、


恥じらいもなく大きな声で

馬鹿みたく叫び続けていた。





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KAKAKA叫っ!(祝★チムハウス設立





◽️


セコイアの木の上で
凧は空を見上げていた。


燦々と照りつく太陽と遮るもののない
空は、ただ美しく蒼かった。


けれど、凧は寂しくなった。


晴れたり、曇ったり、雨が降ったり
雲の隙間に天使の梯子がみえたり
ふと奇跡の虹が架かったり

うつろい続ける数多の響きが
世界にただ一つの愛しさだと知った。





みんなだから、


みんなと見上げる青空だから、


変わりゆく空を好きでいられたんだ


失ってはじめて気づいたよ

あたし馬鹿だから。






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……リュキさん
怒ってる?…(つд⊂)
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…ちょっとね^^
おかえりw



◽️



ありがとう、リュキさん

ありがとう、

青空のほほえみ@糸。(•ᴗ•)v





つづく!

リュキさんお元気ですか?^^
どうかお身体には気をつけて下さい★



面倒見の鬼のエミさん、

いつもどんな時も支えてくれた


そう、あの時も。




@響き_エミさん。
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エミさーん
Lv解放手伝ってー!
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いいよーw


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エミさーん
チムメン勧誘手伝ってー!
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いいよーw



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エミさーん
成功錬金ちょーだい♪
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ヒロさんにたかってー



エミさんは面倒見の鬼なんです。

いっつも何かお願いしても嫌な顔一つせず

甘えさせてくれる。


そんなエミさんと出会ったのは、

チムメンと魔法の迷宮にいったとき。



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「ブログ用の写真とってもいいですか?」

「いいですよーw」



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「チームって探してたりしません?」

「このキャラ、サブなんですw」


「サブでもアリです!うちゆるいので!」

「wwwwww」

「体験の仮入団というコトなら^^」





◽️


コミュ障のあたしは色々へたっぴです

体験でとか、気に入ったらでとか、

etc…。

適切な枕詞もなく直球勧誘で…(¯―¯٥)


本来あたしが言うべき相手への配慮を

さらっと言ってくれる大人です。




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チームに戻っておいで^^
リュキさん怒ってないよ
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……。



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チームを捨てて、

また戻りたいとエミさんに相談した時。


あのエミさんの言葉に

何て答えたか覚えていない


でも、


泣きながらキーボードを打ってた

その記憶だけは覚えてる。



不恰好な結び目でもいい

もう一度、自分の手で、紡がなきゃ。

だってこんなにも、

みんなに会いたいんだもの。




一度切れた糸は元の姿には戻らない

けれど、きっと紡ぎなおせる。



それを教えてくれたのは、

エミさんだったよ。(•ᴗ•)






つづく!

エミさん!なんやかんの
ありがといもーっ!\(*ˊ˘ˋ*)/



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