2016年09月25日

『14歳の紀平梨花が大技3A成功 ジュニアGPで逆転V』


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 フィギュアスケートの『ジュニアグランプリ(GP)シリーズ第5戦スロベニア大会』は2016年9月24日、リュブリャナで行われ、女子フリーで14歳の紀平梨花(関大KFSC)が、浅田真央(中京大)ら女子では成功者がごく少数の大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。

 ショートプログラム(SP)で2位だった紀平はフリーでトップの128.31点をマークして合計194.24点で逆転優勝し、今年12月のジュニアGPファイナル進出を決めた。

 昨季の世界ジュニア女王でSP4位の本田真凛(大阪・関大中)がフリー2位の120.96点で合計178.75点とし、2位に入った。

 感想としては、逆にJr.の方が3Aの成功率は高くなると思っています


yuna_kim0905 at 05:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 競技会(competitions)/2016-2017 

2016年09月23日

『平昌オリンピック記念コイン実物公開イベント開催...キム・ヨナ参加』

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 『2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック大会』と『冬季パラリンピック大会』記念コイン実物が初めて公開され、先着順の予約受付が開始される。

 組織委員会は2016年9月22日、「平昌冬季オリンピック記念コイン1次分の実物公開イベントを同日午前、ソウル忠正路豊山ビルでイフイボム組織委員長とギムミンホ韓国銀行副総裁補、ギムファドン韓国造幣公社社長、リュ・ジン豊山グループ会長、キム・ヨナ、平昌オリンピック広報大使などが出席した中開催した」と明らかにした。

 この日発表された記念コインの国内先着順予約受付は、9月26日から10月7日までの10個の指定金融機関全国の支店と販売代理店である豊山華東良品を介して進行し、予約受付された記念コインは、12月5日から12月9日までの五日間交付される予定ある。

 国内だけでなく、発行量の30%は、6つの海外公式業者を通じて販売される予定であり、国内予約受付後に残った量は、海外に追加割り当てする計画である。

 記念コインは、計2回にわたって発行する計画であり、 1次発行分は2月韓国銀行金融通貨委員会で金貨2種の銀8種、ファンドンファ1種など11種の最大290,500枚を11月18日発行することにした。

 具体的に31.10gと15.55g金貨がそれぞれ4,500枚と15,000枚、銀8種20万枚、ファンドンファ71,000枚です。

 30,000ウォン金貨(純度99.9%、31.10g、販売価格:2,960,000ウォン)の設計には、韓国固有の伝統スキーの「カエデのそり」が適用された。20,000ウォン金貨(純度99.9%、15.55g、販売価格:1,520,000ウォン)には、平昌アルペンシアスタジアムとスキージャンプ場面が見る角度によって違って見える新技術である「潜像(Latent)」技法でデザインされたし、5000ウォン銀8種(純度99.9%、15.55g、販売価格:各62,000ウォン)には、冬季スポーツ種目のスピードた瞬間を目の結晶形の背景の上に融合させた。

 ここで、1,000ウォンファンドンファ(銅65%、亜鉛35%、26.00g 、販売価格:22,000ウォン)は、冬季オリンピックの7つの種目をすべて盛り込んだ。

 すべての記念コインの裏側には共通して2018平昌冬季オリンピックのエンブレムがデザインされた。また、3種で構成され記念コインセットも多くの関心を受けると期待されている。販売価格は「金・銀・ファンドンファなどのすべての種類の記念コイン11種セット」が4,998,000ウォン、31.10g金貨が抜けた」金・銀・ファンドンファ10点セット」2,038,000ウォン、「銀8点セット」496,000ウォンである。

 平昌冬季オリンピック記念コインは2月、ドイツ・ベルリンで開催された「2016ワールドマネーフェア(World Money Fair 2016)」で和種とデザインが、海外市場に公開されたことがある。

 海外マネー業界の従事者は、「韓国的な趣と新技術とダイナミックなスポーツを盛り込んだ最もオリンピック記念コインらしいデザイン"としながら"所長価値がある記念硬貨になると期待される」は、反応が主だった。

 組織委員会イフイボム委員長は「記念コイン、実物が公開されて、先着順の予約受付を開始することにより、大韓民国で88ソウル五輪以来30年ぶりで開催される平昌冬季オリンピックの国民の関心を高めるとブーム組成はもちろん、収益事業に伴う組織委、財政の拡充にも大きな助けになるだろう」とし「国民の多くの関心と声援をお願いする」と述べた。

<おまけ>
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yuna_kim0905 at 06:12|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 催し(Event) 

2016年09月14日

『“平昌の星”チャ・ジュンファン 羽生結弦とは全く違うオーラ』


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 羽生結弦や浅田真央らが出場予定のフィギュアスケートのISUグランプリ・シリーズ。その開幕に先駆け、ジュニア大会(ジュニア・グランプリ・シリーズ)が先月より開幕している。2016年9月7日~9月11日にかけては第3戦となる日本大会(横浜)が開催され、女子では昨季のジュニアチャンピオン、本田真凛(15)が出場したこともあり、大きな注目を集めた(結果は坂本花織(16)が初優勝、本田は2位、13歳の山下真瑚が3位)。一方男子では、世界が注目するスケーターが鮮烈なデビューを飾った。「韓国男子フィギュアの未来」といわれるチャ・ジュンファン(14)が4回転を決めて初優勝を飾ったのだ。

 数年前からファンの間では将来を期待されていた選手だ。13歳にして韓国の国内大会で銅メダルに輝き、“平昌の星”と称されるようになる。まず賞賛を浴びたのはバレエダンサーを目指していたという表現力。細身の美しい体型や高い柔軟性から「若い頃の羽生選手に似ている」というファンの声もあるが、ひとたび滑り出すと、繊細かつ独特の憂いを帯びたスケーティングで、羽生とは全く違う魅力とオーラを放つ。

 そして今年からカナダ・トロントでブライアン・オーサーコーチに師事し、ジャンプ力を飛躍的に上げた。トリプルアクセルの確実性を高め、4回転サルコウを習得。初出場のグランプリ・シリーズのプレッシャーのかかる最終滑走で、きっちりと決めてみせた。4回転は2点の加点が付く質の高いジャンプだった。

 オーサーといえば、羽生結弦や、昨季の世界チャンピオンで、安藤美姫さんのパートナーとしても知られるハビエル・フェルナンデスのコーチであり、かつてはキム・ヨナを金メダルに導いた名コーチ。そのオーサーに“平昌の星”が付いたのだから、2年後に迫った平昌五輪は門下生内だけでも熾烈な争いが繰り広げられそうだ。

 ちなみにチャ・ジュンファンが先日の日本大会で出した点数は、ショートとフリー合わせて239.47点。これは2014年12月のジュニア・グランプリ・ファイナルで宇野昌磨が出した当時の最高記録(238.27点)を上回っている。

 フィギュアスケートに詳しいスポーツライターは、チャ・ジュンファンについてこう語る。

 「韓国では“男キム・ヨナ”とも呼ばれ、人気は過熱しています。実際、幅のあるルッツジャンプや、上を向いて足を曲げるスピンの姿勢など、キム・ヨナの演技を彷彿とさせますね。またチャ選手は、表現力はあるんですが、演技中はわりと無表情。そんなシャイな印象も、若い頃のキム・ヨナのようです。キム・ヨナはその後、オーサーの下で自信を深め開花したので、チャ・ジュンファンの変化も楽しみです。正直、有力選手がオーサーに集中しすぎな感もありますが、それだけ指導力や練習環境がいいということなのでしょう。チャ・ジュンファンにはすでに韓国のスポンサーも付いています。

 また、オーサーによると、チャ・ジュンファンは4回転トーループも降り始めているとのこと、2年後までには、現在の羽生選手のように、2種類の4回転ジャンプを試合で跳ぶかもしれません。そうなると確実に、平昌五輪の有力選手になるでしょう。ただオーサーは、次の北京五輪も見据えた発言をしていますから、長い目で見守りたいですね」

 まだ14歳。試合後、「(同門の)ユヅルとハビエルのジャンプを参考にしている」と、たどたどしい英語でインタビューに答える姿は初々しかった。2014年に159cmだった身長は昨年に167cmに、そして今は171cmまで伸びたという。フィギュアスケートは成長期を乗り越えるのが一つのポイントにもなる。“平昌の星”の戦いは始まったばかりだし、日本のライバルたちとの切磋琢磨にも期待したい。

<おまけ:羽生が練習公開 今季は4回転ループ挑戦、強い決意見せる>

 フィギュアスケート男子のソチ冬季五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)が2016年9月13日、拠点とするカナダのトロントで報道陣に練習を公開し、今季は4回転ループに挑むことを表明した。2018年平昌(ピョンチャン)五輪のプレシーズンは、新たな武器で自身の世界歴代最高得点のさらなる更新を目指す。

 新しくしたショートプログラム(SP)とフリー(FS)の両方に組み込み「試合に入れるということは、跳べないと意味がない。」と、国際スケート連盟の公認大会では前例のない大技の成功に意欲を燃やした。この日は世界王者のフェルナンデス(スペイン)も練習するリンクで精力的に跳んだ。鮮やかに決める場面がある一方でミスもあり「自分の感覚ではまだ50パーセントぐらい」と語った。

 2位だった昨季世界選手権後のオフシーズンは左足甲の靱(じん)帯損傷で約2カ月間療養したため、準備は全体的に遅れているが、初戦のオータム・クラシック(9月29日開幕・モントリオール)には、フリーで4回転ジャンプを4度も跳ぶ自身初の超高難度な演技構成で臨む。向上心旺盛な日本のエースは「ケガ明けのシーズンという気持ちはない。自分の最大限のパフォーマンスができるのはこういう構成」と強い決意で新シーズンを迎える。


yuna_kim0905 at 20:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 男子フィギュアスケート 
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