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パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書)

文章が面白くない
こういった分野に興味があれば読んでおくべき本ではある。しかしただ読み散らした本の引用を羅列するだけで退屈でつまらない文章には辟易する。著者の視点も単純でかなり幼稚な感じ。ズロースからパンティは下着として一直線の流れではなく、ズロースは今の短パンとか水着、あるいはスカートの感覚ではないのだろうか。つまり現代は重ねる上着が増えたのであって、現代のパンティには過去の性器が対応するのである。ズロースとパンティは正確には対応しない。つまり、対応するかのごときこの書のタイトルは繆っている。まじめにたくさん調べましたというだけの、学生の論文のようで物足りない。




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