Jさんのお金(7,000円)が底をついてからは私がお金を出していましたが、それも大した金額ではなかったです。

夕方になり、遊園地から出ました。


Jさん「花子さん!おいしいチョコレート買いに行こう♪」

なんでチョコ?と思いましたが、私にチョコをプレゼントしたいみたいでした。


Jさんは途中コンビニに寄りJさんはお金を下ろしました。

Jさん「はい、ありがとう♪」

一万円札でした。

花子「えええーー!!貸したの五千円ですよ??それだってほとんどJさんがだしてくれたのに」

5000円を返そうと思ったけど、一万円札しかない。。

Jさん「倍返しって言ったでしょ?それに今日は来てくれたしね。花子さんはお金を貯めておいてくださいw」
罪悪感から少し渋ってみましたが、Jさんは心からくれるつもりのようなのでありがたく頂く事に。


花子「ありがとう♪無駄遣いしないでしっかり貯金します」

Jさんと結婚するつもりなので、同じ家計になるんだし、Jさんが出してくれても素直に感謝しようと思いました。


それからJさんに連れられてチョコを買いに。

行った先は、、、

花子「GODIVAだ!」

Jさん「当たり!どれがいい?どれでもいいんだよ?これとかどう?」


どれもとても高い!Jさんが指差したのは10000円です。

チョコレートに一万!!もったいなすぎる!!


花子「えええーー!高すぎるよ!!」


Jさん「花子さんの誕生日だから!一年に一回なんだからいいんだよ。ほんとは今日買ってから行こうと思ったけど起きれなかったんだよ」

連日の残業でお疲れのJさんです。

花子「ありがとう。ならこれがいい」


小さい箱の3000円のチョコを指さしました。


Jさん「えー?それならこれにしよう!」

私が指さしたチョコの大きいバージョン7000円です。

高い!!

花子「そんなにたくさん食べれないからこれにする」

5000円12個入りのものにしました♪


セレブになった気分でした!!


花子「一日1個ずつ食べるよ。箱も大切にとっておきます^_^」

Jさん「えー!!そんなことしなくていいよ。パクパク一口で食べていいんだからww」

花子「もったいないよ!!大切に食べるの!」


とても嬉しかったです。




食事&お喋りタイムが終わり、遊園地内を再び回りました。

Jさんが全部乗り物券を買ってくれるので、
花子「ありがとうございます」とお礼をいうと、

Jさん「花子さんのお金だけどねw」が合言葉のようになりました。

貸したお金だから、私のお金じゃないんだけどなー!



お化け屋敷に行こうとなりました。

花子「怖いの苦手です。お化け屋敷も苦手」

Jさん「手を繋ごうか?w」

花子「いやいいですww」

Jさん「きゃーって言って抱きついてもいいんだよ?wそういうの可愛いよね」

花子「きゃーって言わないと思います。うぉー!とかぐわぁー!とか言いますよww」

低い声で、うぉー、ぐわぁーと言って見せました。

Jさんは「女の子じゃない」と、笑っていました。


実際お化け屋敷は前に人がいたし、しょぼかったので怖くなかったです。

それに、ちびっこ一人で入っていて怖そうにしてたので、

花子「大丈夫?こっちだよ!」

と一緒にゴールまで行ってあげたので、強いおばさんとしてしっかりできましたw

それからJさんが、地味に怖いと言っていた乗り物にちびっこ家族に混じって並び、乗ることに。

※なかなか恥ずかしいものがありますねw

私が乗り物が怖いのは、高いとか速いとかよりも、乗り物の耐久性を信用してないからです。

特に古い遊園地。金属が朽ちていないか?朽ちていて、突然ボルトが外れたりしないか?など、そういうのことを考えてしまうので怖いのです。

極度のビビリです。


Jさんか地味に怖いと言っていた乗り物も、ただレールの上をゆっくり動く乗り物なのですが、万が一、レールから脱線して、高いところから地面に落ちたら死ぬか怪我するか、、と考えると怖くて、ギャーギャー叫んでました。

こんなちびっこも乗れる乗り物をギャーギャー言ってるのは私くらいだろうなーと思いました。

あまりに怖いので、どこかを掴もうとJさん側の手をわたわたさせていると、Jさんが私の手を握ろうとしました。

その手を前と同じように振りほどきました。


あっ!!

Jさんに悪いことしたなぁ。。と一瞬思ったのですがそれどころじゃない!!

怖いんだよ!!w


でも、手を振りほどいた理由ははっきり分かりました。


恋愛に遠のきすぎて忘れてたけど私はとてもシャイなのでした!!

いい歳なのに、恥ずかしかったんです。


ごめんね、Jさん。心の中で謝りました。








それから昼食の時間です。

フードコートのような場所で食べることに。
お互い食べたいお店が違ったので、好きなものを自分で買い、食べた後はおしゃべりの時間になりました。


花子「あ!みてください。平屋2LDKの広告が出てました♪」

新聞に入っていた家の広告をJさんに見せようと持ってきていたのです。

カバンから取り出してJさんに見せました。

平屋で狭い家をごり押しして、無駄な部屋を作らず、同居を回避する作戦ですwww


するとJさんが気まずそうな表情で私に聞いてきました。

Jさん「もし父も同居するってなったらどうする??」

キターーーーー!!私の予想は的中ですw

花子「二世帯が条件ですね。それは譲れません」

Jさん「二世帯かぁ!お風呂もキッチンも別??」

花子「んー!ぐうたら出来ないんで、リビングは別で、お風呂はまぁ一緒でいいですよ」

Jさん「花子さんがリビングでぐうたらしてるのが想像できるww」


花子「でも、二世帯なら家だけで三、四千万かかるんじゃないですか???そんなに払えないですよ」

Jさん「それは厳しいなぁー!まぁ、でも同居なら親父に金出させるよ」

花子「え??お父さんお金持ってないんじゃ。。」

昔は事業に失敗し、さらに金遣いが荒いんじゃなかったの??

Jさん「会社の役員だからお金持ってるでしょ?」

花子「そうなんですか?」

会社の役員って言っても中小企業だし、よく分からない。


それに半分ずつとしても1500〜2,000万?さすがにそこまでお父さんもお金持ってない気がしますが。。

あともう、お父さんは70歳です。長生きしても20年、、、か、30年w

Jさん曰く、タバコをスパスパ吸ってて高血圧だから、そんなに長生きしないよ!って。

いまから二世帯建てるのは遅いよね。。

Jさん「よし、花子さんのお母さんも一緒に暮らそう!w」

花子「いや、母が嫌がるし、私も嫌です!w」


結局、何もかも不透明な状況では妄想の話止まりです。ここで話し合っても仕方ないかな。

Jさん「まぁ親父も一人が好きな自由人だから、同居は嫌だというかもだけどね」

ということで、お喋りタイムは終わりましたw


Jさんのお父さんにお金出してもらって二世帯にしたら、私の好きな間取り&雰囲気にできなさそうだな。。

とそこも気がかりになりました。

結婚って大変だな。

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