2021年01月19日
矢頭山から君ヶ野ダムへ
県内の走った事のない道を走ってきました

当ての無いドライブ
山のふもとグネグネ細い道
対向車が来たらどうしようみたいな道
ハラハラドキドキ

休憩場所があったので一休み
昼間でも、周りの山が高いので暗い感じがします
ここで少し休んで、また山道を走ります
一台も対向車に会わない・・・というのも
ちょっと不安になり怖いですね
ここで車が故障したら・・・なんてことが頭をよぎります

やっと車を見かけました
と言っても駐車してある車にです
相方が、ここ見覚えがあるって言うので
ここは何処?って聞いたら矢頭山(やずさん)だそうです
若い頃に、来た事あるそうですが
随分前だったし、一度来たきりなので
こんな道だったか?こんな景色だった?
覚えてなかったみたいでした(おいっ


矢頭山は
キャンプ・バーベキュー・清流遊びなど
登山以外にも様々なアウトドアが満喫できるスポットでした

この階段を登って山を登るそうです

山登りの装備なんてしていないし
日が当たらない場所なので寒いのなんのって・・・(写真もこんな真っ暗状態)


矢頭の大杉
樹高は、42.5m樹齢千年の風格十分
周囲には、数百年級のスギが並び立ち厳かな雰囲気が漂いました
一応ここに来たって言う備忘録のつもりで
写真を、ささ~っと撮って先へ進みました
矢頭山を後にしてグネグネの山道を走る相方
対向車が来たら絶望!!
道沿いは谷底(なるべく見ないよう、前方だけを見てました)
何処までも続くと思えるような暗い山の中を走ってましたが
おかげさまで、対向車には1台も会うことはなかったです
(それはそれで、ちょっと気味が悪かったです)
早く抜けて~って願いつつ
安全運転をして!っと言い続けてました
やっと明るく開けた場所に出てきました

あれ・・・?ここは?見覚えが・・・

津市美杉町八手俣にある君が野ダムです
ここへは何度も来たことがある場所なので
ほっと一安心!気持ちが緩みました

山道を通って峠を越えて来たので
全然わからなかったです!!

ここは四季を通じて楽しめ
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色
四季折々の景観が楽しめるので好きな場所なんです

枯れ葉が落ちた上を歩くと
ふわふわで気持ちいい!!

鴨の番が仲良くお散歩を楽しんでました
可愛いですよね!

あ・・・・おばたん!
(びっくり顔のオトです)

お水飲みに来ただけでしゅ
写真なんて撮らないでいいでしゅ

なかなかのビビリん坊なオトは
写真撮影が難しいです


↑ ↑ ↑
ブログランキングに参加しています
宜しかったら ↑ このバナーに
応援クリックしていただけると嬉しいです
2021年01月18日
静かな湖畔で・・・
彦根付近での琵琶湖に立ち寄りました
人っ子一人いないのを確認して
ちょっと気分転換に湖畔を歩いてみました

静かな湖畔のベンチに座って
琵琶湖を眺めるアミーズ(あお&茶)

のんびり、まったり

写真撮るよ~~
えっと・・

ちょい恥ずかしいわ

(二人とも、ちょっと照れてるみたい)

茶ちゃんが、青ちゃんの肩に手を回してます
親友らしい仲良しポーズ

密接ですが、二人は大丈夫ですね


琵琶湖って凄い広いのね
そうね・・・
どれくらいの大きさなのかしら?
今更ですが調べてみました
琵琶湖一周は約200km
☆徒歩で琵琶湖一周すると?
大人の歩く一般的な速度が平均4kmとして
琵琶湖は約200kmあるので約50時間かかるんですね
二日かけても周りきれない・・・
☆車で琵琶湖一周すると?
車の法定速度は一般道で時速60km
琵琶湖の東側には名神高速道路
北陸自動車道といった高速道路が通っていますが
高速道路を使わずに一般道を時速60kmで一周した場合を考えると
約4時間程度で一周が可能なんですね
徒歩は絶対無理だから
いつか車で1周したいなぁ
その時は、私達も連れていってね
お願いしまーーす
さて、いつになるか?
分かりませんが
一緒に行こうね!
ゆびきりげんまん
グレオ君、管理人の膝の上
スヤスヤ眠ってます
(結構重いです)
お尻から落っこちないように
しっかり手で受け止めています
ちょっと悪戯を・・・・
顎をこちょこちょ
止めてください
こちょこちょしてた手を枕に
寝ちゃいました
身動き取れないよ
↑ ↑ ↑
ブログランキングに参加しています
宜しかったら ↑ このバナーに
応援クリックしていただけると嬉しいです
2021年01月17日
四日市ポートビル
輪中の郷からの帰り道
四日市港ポートビルにも立ち寄ってきました
何度も来てますが、ネタ探しの意味でね
外は強風が吹いてめちゃ寒かったですが
建物の中はガラス張りのため
お日様サンサン差し込んで暖か
はぁ~天国だわ!
展望展示室『うみてらす14』
1999年に四日市港開港100周年を記念するために建てられたもので
高さは地上100mもあり、その高さから
多様な景観が楽しめる人気のスポットになっています
高さ90mもある「コンテナクレーン」です
このクレーナを用いて、コンテナ1個をつみおろすのにかかる時間はたったの2分
四日市港には、6つの「コンテナクレーン」がありますが
2018年には約24万個のコンテナ(最も標準的なサイズの20フィート)を積み下ろしたそうです
かつて、四日市港は伊勢湾内最大の商業港で
1932年には豪州からの羊毛の輸入が始まりました
さらに、1950年代になると
日本で最初の大規模な石油化学コンビナートが設立
典型的な工業港へと発展しました
現在では、輸入貨物の約80%が原油とLNGになっていて
原油は沖合約6kmの海上に設置された2基のシーバースから
海底パイプラインを通じ陸上に設置されたタンクへと送られます
(HPよりお借りしました)
この四日市港を近代港湾にした功労者が
「稲葉三右衛門」
天保8年(1837年) - 大正3年(1914年)
幼名は九十郎で後に利孝改名しました
美濃国高須藩の旧家吉田詠再の六男として出生し
天領の四日市町に奉公しました
中納屋町の廻船問屋であった稲葉家の養子となりました
夜になると、魔法にかけられたようなコンビナートの夜景が見られます
管理人はまだ見た事がないのですが
夜景を見に多くの人が集まる人気スポットです
(土日祝日のみ見学できます)
尻尾に隠れて目だけが見えるグレオ君
まるでマスクを付けてるみたいw
マスクってなんですか?
なんでもないよw
↑ ↑ ↑
ブログランキングに参加しています
宜しかったら ↑ このバナーに
応援クリックしていただけると嬉しいです