2021年10月
2021年10月31日
ご近所のコスモス
毎朝仕事に行く前に
通り道から離れた場所に
ピンクのゾーンが見えていたんです
あれ、何かなぁ…って気になっていたんです
見に行ってみたいけど遅刻しちゃう~~
仕事帰りでは真っ暗になって見られないし
うーーーん・・・・残念

そこで週末、娘に付き合ってもらっちゃいました
気になってたピンクゾーンは
広いコスモス畑でした
(離れた場所から見ると、ホント、ピンクゾーンとしか見れませんでした)

こちらは、近くにある鵲小学校のコスモス畑だったようです
地元の営農組合の方たちと一緒にコスモスを育てたようです

ユニークな案山子達

コスモスだけではなく
こういう感じで案山子が立ってると

楽しいですよね
この子はハロウィンバージョン案山子でした

今回もモーゼの海割りです~w

青い空、カラフルなコスモスを眺めて

娘もおどけて喜んでくれました
楽しかったです~

ぐるぐるぐる~~
喉を鳴らしっぱなし

可愛い顔して爆睡中
ホント、憎めないグレオ君です

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通り道から離れた場所に
ピンクのゾーンが見えていたんです
あれ、何かなぁ…って気になっていたんです
見に行ってみたいけど遅刻しちゃう~~
仕事帰りでは真っ暗になって見られないし
うーーーん・・・・残念

そこで週末、娘に付き合ってもらっちゃいました
気になってたピンクゾーンは
広いコスモス畑でした
(離れた場所から見ると、ホント、ピンクゾーンとしか見れませんでした)

こちらは、近くにある鵲小学校のコスモス畑だったようです
地元の営農組合の方たちと一緒にコスモスを育てたようです

ユニークな案山子達

コスモスだけではなく
こういう感じで案山子が立ってると

楽しいですよね
この子はハロウィンバージョン案山子でした

今回もモーゼの海割りです~w

青い空、カラフルなコスモスを眺めて

娘もおどけて喜んでくれました
楽しかったです~

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2021年10月30日
駅シリーズ 近江鉄道 愛知川駅へ


滋賀県にある近江鉄道「愛知川駅」の
コミュニティ広場では
ビン手毬の展示、販売されています

ビン手毬の値段を見てびっくり
25000円
これをたかっ!!!っと思うか
妥当と思うかは、皆様次第です
ちなみに、材料費は10000円です

ガラスケースの中に展示されていたビン手毬
わざわざケースから出してきて
金色の屏風まで立ててくれました
撮影映えする演出をしてくださったようですw
「ほら、これ持ってみなさい」っとビン手毬を差し出してくれましたが
「落っことして割ったら大変だから・・・」とやんわりお断りすると
「このびんは、強化ガラスでできてるから落としても割れない」とおっしゃるので
そっと持たせてもらいました
以外に軽いなぁ~って感想でした
その後も、ビン手毬について色々説明していただきました
びんの中に入れた手毬に、綿を詰める作業が一番大変そうで
ベテランさんでも、汗を流しながら詰め込み(結構力が要るそう)
1時間以上も掛かるそうです
また、まん丸にバランス良く、カチカチに固く綿を詰めない
とびんの中で、手毬が上手く回らないそうです
こういうお話を聞かせて頂くと
25000円と言うのは妥当なのですね

愛知川駅舎前
設置されてる ビン手毬の郵便ポスト
可愛らしくて、一見ポストとは思えないですが
こんなポストが設置されていたら嬉しいですね

古くから"川の流れ"とともに住民の生活があった愛知川町
「愛知川、宇曽川、安壺川(あんこがわ)、新愛知川、不飲川」の5河川と
夏の風物詩「花火」を図案化したマンホールです
素敵な絵柄でした
「飴とムチ」

グレオ大好きなマール
グレオが一人寝してる所に
ちゃっかり行って甘えてました

グレオもそんなマールに
優しく舐めてあげて
マールも幸せそうにしていたのに
突然・・・
寝てるマールの首元を噛んで
あっちいけ~~みたいな
マールは何が何なのか?
分からないまま逃げ出してました
自由奔放、気ままなグレオ
しょっちゅうこんな風に
飴とムチを使い分けている
実はヤサグレ男なんですw

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2021年10月29日
北畠神社と沈下橋(晩夏のドライブ)
管理人夫婦は、目的地を決めずに
ふらふらとドライブを良くします
今回も何処に行こうか?決めずに走っていたら
山奥の神社に来ていました

ここは津市(市と言っても、山奥の過疎の町(村)です)
三重県津市美杉町にある北畠神社です

緑豊かな木々の中
朱色の拝殿が鮮やかで新鮮な感じがします

大きな銀杏の木
雲一つない空の下
元気に空高くそびえてるようでした
気ままなドライブ、さっさと参拝を終えて車は走ります
来た道とは違う道を走ってみようって
相方が言うので走ったら、そこはめちゃ細い山道
(ぽつんと一軒家に向かうような細い道でした)
対向車が来たらどうしようと、管理人は心臓バクバクでしたが
ラッキーなことに、対向車に出会ったのは
対向できるようになった少し広い場所でした

山道を抜けると視界が広がってきました
そこに、珍しい沈下橋があったので車を止めて歩いてみました
(少しの空き地があったので車を止められました)
この沈下橋、車でも通行できるのか?
タイヤの跡が付いていましたが・・・
橋の幅も狭いし、一歩間違ったら川に脱輪しそう
これは怖いよね~って話してました

長閑な景色
上流の眺めです
山の陰になって川の様子は分かりにくいですが
水は澄んでいてとても綺麗でした

白いしぶきの所
岩がゴツゴツした場所なので
渦が巻いていました
管理人こういう山と川のある光景が大好きです!!
あーーー長閑
気持ち良かったです

毎回 同じような行動のグレオ
管理人にお尻を支えられて安心しきって寝ています
いいご身分ですこと

えへっ。。。。

おばたんは、僕のしもべです!

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ふらふらとドライブを良くします
今回も何処に行こうか?決めずに走っていたら
山奥の神社に来ていました

ここは津市(市と言っても、山奥の過疎の町(村)です)
三重県津市美杉町にある北畠神社です

緑豊かな木々の中
朱色の拝殿が鮮やかで新鮮な感じがします

大きな銀杏の木
雲一つない空の下
元気に空高くそびえてるようでした
気ままなドライブ、さっさと参拝を終えて車は走ります
来た道とは違う道を走ってみようって
相方が言うので走ったら、そこはめちゃ細い山道
(ぽつんと一軒家に向かうような細い道でした)
対向車が来たらどうしようと、管理人は心臓バクバクでしたが
ラッキーなことに、対向車に出会ったのは
対向できるようになった少し広い場所でした

山道を抜けると視界が広がってきました
そこに、珍しい沈下橋があったので車を止めて歩いてみました
(少しの空き地があったので車を止められました)
この沈下橋、車でも通行できるのか?
タイヤの跡が付いていましたが・・・
橋の幅も狭いし、一歩間違ったら川に脱輪しそう
これは怖いよね~って話してました

長閑な景色
上流の眺めです
山の陰になって川の様子は分かりにくいですが
水は澄んでいてとても綺麗でした

白いしぶきの所
岩がゴツゴツした場所なので
渦が巻いていました
管理人こういう山と川のある光景が大好きです!!
あーーー長閑
気持ち良かったです

毎回 同じような行動のグレオ
管理人にお尻を支えられて安心しきって寝ています
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2021年10月28日
歴史の道 一休さん伝説


地蔵院(じぞういん)
三重県亀山市関町新所にある真言宗御室派の寺院です

関宿に位置し
古くから関の地蔵と呼ばれて信仰されてきました

鐘楼
国の重要文化財に指定

天平13年(741年)行基によって創建されたと伝えられています

お堂の前に鹿の像?

撫で牛ならぬ
撫で鹿?
詳細は不明ですが
勝手に撫でさせてもらいましたw

ここに一休さんの石碑があったので
ちょっと気になったので調べました
関地蔵院の本尊を造り直した時
その供養をちょうど通りかかった一休さんにお願いしました
一休さんは、「釈迦は過ぎ弥勒はいまだ出(い)でぬ間の
かかる浮世に目明(めあか)しめ地蔵」と唱えると
地蔵におしっこをかけて行ってしまいました
里の人々はびっくりしてもう一度
別の坊さんにたのんで供養をやりなおしました
すると、その夜に里の人の夢の中に地蔵さんが出てきて
もう一度一休さんにやり直してもらうように言いました
ところが一休さんは用があって関まで戻ることができませんでした
かわりに自分の付けていたふんどしを
地蔵さんの首に掛けるようにと渡したと言います
今でも関の地蔵さんが前かけをしているのは
一休さんのふんどしの名残だとか・・・?w
前掛けがふんどしの名残だなんて
面白い言い伝えですね

余は苦しゅうないぞよ
まるで殿様みたいなグレオです
管理人は同じ体勢でいなくてはいけないので
腕がプルプル、腰も痛い
おまけにトイレも我慢してます
あぁ~~辛い

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(19)
2021年10月27日
タイムスリップ 関宿へ

東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた
今なお当時の雰囲気が残されている関宿(せきじゅく)

ここには江戸時代後期から明治時代にかけて
建てられた町家が200棟以上も現存しています
町並みを歩くと、タイムスリップした気分に・・・

国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や
日本の道百選(昭和61年選定)に選定され
見どころがいっぱいです

古い町並みに合わせた郵便局

書状集箱
ポストもレトロっぽく作られていました

山車(やま)が仕舞われてる建物です

関宿ぎおんまつり
江戸時代の文化年間から続く伝統行事
4基の山車が出て、互いに華美を競います
旧東海道を中心に昼は一台の神輿が
夜は山車が町内を練り歩くそうです
狭い関宿を練ったことから「関の山」という言葉が生まれたと言われています
道が狭いため、山車は方向変換できません
それで、車輪の上、屋台部分をくるんと
方向を変えられるようになってるそうです
先人の知恵ですね!素晴らしい


かめやまのマンホール
関宿のまちなみを背景に
旧関町イメージキャラクター「アスレ」が描かれています

朝からずっとこの体勢で寝ています

いっつもお腹を丸出しで寝てて
冷えないかしら?w

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