2022年10月
2022年10月31日
藤原岳自然科学館
藤原岳自然科学館は
のどかな山の中に建つ科学館です

館内は、色んな展示がありますので
じっくり見て回りました

三重県いなべの大地の生い立ちを
化石や模型でわかりやすく解説してあり
藤原岳の四季折々の自然と、貴重な動植物を写真や標本で紹介されています
↑ 写真は猪の標本です

ニホンアナグマ

ニホンザル

テン
絶滅が危惧される希少生物や藤原岳の固有種など
貴重な動植物を写真や生体、標本で紹介されています

人々の暮らしが、自然とどうかかわってきたか
人と自然のかかわり方を考える展示をされていてました


建物の二階には、図書館もありました
可愛くディスプレイされていました

東海道五十三次の挿絵
展示されていました
こちらは無料で入れます

幸せそうに寝てる姿を見てると
管理人も幸せな気持ちになります

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のどかな山の中に建つ科学館です

館内は、色んな展示がありますので
じっくり見て回りました

三重県いなべの大地の生い立ちを
化石や模型でわかりやすく解説してあり
藤原岳の四季折々の自然と、貴重な動植物を写真や標本で紹介されています
↑ 写真は猪の標本です

ニホンアナグマ

ニホンザル

テン
絶滅が危惧される希少生物や藤原岳の固有種など
貴重な動植物を写真や生体、標本で紹介されています

人々の暮らしが、自然とどうかかわってきたか
人と自然のかかわり方を考える展示をされていてました


建物の二階には、図書館もありました
可愛くディスプレイされていました

東海道五十三次の挿絵
展示されていました
こちらは無料で入れます

幸せそうに寝てる姿を見てると
管理人も幸せな気持ちになります


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2022年10月30日
ランタナ
ランタナ
先日出かけた公園で咲いていました

クマツヅラ科の常緑小低木
中南米原産、観賞用に栽培され
和名はシチヘンゲ(七変化)赤、橙、黄、白など
鮮やかな色の花をつけ花の色が
次第に変化することに由来します





色とりどり、カラフルで綺麗です

ミヤチャバネセセリ
ランタナの花の周りたくさん飛んでいましたが
なかなか大人しくしてくれず
写真を撮らせてくれませんでした
我が家も、花畑にランタナがあったんですが
大きくなって古木のようになって
邪魔だったので根っこから引っこ抜いちゃいました(汗)
よそで見るだけでいいですw

しゅりしゅり
ブラッシング中
気持ち良さそうに大人しくしています


虹の橋に渡ってから1年8ヶ月もたっちゃった・・・
ビビリさんだった「おと」ちゃん
向こうでみんなと仲良くしてもらってるかな?
マールは、オトが居なくなって寂しそう
たまには、夢の中でもいいので会いにきてやってね

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先日出かけた公園で咲いていました

クマツヅラ科の常緑小低木
中南米原産、観賞用に栽培され
和名はシチヘンゲ(七変化)赤、橙、黄、白など
鮮やかな色の花をつけ花の色が
次第に変化することに由来します





色とりどり、カラフルで綺麗です

ミヤチャバネセセリ
ランタナの花の周りたくさん飛んでいましたが
なかなか大人しくしてくれず
写真を撮らせてくれませんでした
我が家も、花畑にランタナがあったんですが
大きくなって古木のようになって
邪魔だったので根っこから引っこ抜いちゃいました(汗)
よそで見るだけでいいですw

しゅりしゅり
ブラッシング中
気持ち良さそうに大人しくしています


虹の橋に渡ってから1年8ヶ月もたっちゃった・・・
ビビリさんだった「おと」ちゃん
向こうでみんなと仲良くしてもらってるかな?
マールは、オトが居なくなって寂しそう
たまには、夢の中でもいいので会いにきてやってね

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2022年10月29日
2022年10月28日
海の博物館 3

大きな大吉龍
迫力があります!!

こちらは牡蠣の殻で作られてました
うろこのように貼られててリアルな龍って感じがしました
?

博物館のすぐ隣(歩いて数分)
牡蠣の名所である浦村大吉湾があり博物館内からも歩いて行けます

養殖筏が海に浮かぶ岸にある工場では
牡蠣の加工作業をされていました
山積みされた牡蠣の殻を見て
あの龍は、ここの牡蠣の殻で作られたのかも?って思いました
材料に困らないほど、牡蠣の殻が転がっていました

次は船の棟へ
(こちらの博物館は、棟別に展示がされているのです)

入り口に展示されてたザルのような船
水に浮かべて漕いだらひっくり返りそう
漕ぐのに技術がいるでしょうね

中に入るとたくさんの木造船が展示してあります
べか船(薄板で造った一人乗りの小舟)から
大きな捕鯨船まで種類も様々で
実際に使われていた80隻あまりの木造船が
所狭しと展示されていました

カウンターの上で
半分 香箱座りのマール
眠そうにしていたので
「マ~~ル」って声を掛けたら

な・・・なんでしゅか?
びっくりマナコで
慌ててこっちに突進してきました
ちょ・・ちょっと待って
(管理人がびっくりする勢いでしたw)
驚かすつもりが、反対に驚かされました


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2022年10月27日
海の博物館 2

次にやってきたのはB棟
(海の博物館は、展示棟が5棟にわかれていています)
船上での生活必需品の中に綿入れの着物のようなもの
これはドンザと言う着物で昭和30年代から40年代
日本が高度経済成長を遂げようとしていたちょうどその頃までみられた衣服の呼び名
猟師の仕事着だったそうです

天井に吊るされた

カツオ一本漁船
漁師の掛け声が聞こえてきそうな迫力

こちらは捕鯨のシーンが描かれてました

船の下では、海の漁で使う用具や
その使い方などの写真が展示されていました

いい子、いい子

ナデナデ
いない、いない

ばー
おばたん・・・なにしてるん

グレたんのお顔で
遊んでただけです


しょうもないこと、するんじゃない
と言いつつ・・・
怒った素振りも見せず
また寝ちゃったグレオです
(優しい子ですw)

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