お城好き
2024年09月03日
あざとさ100%

あざとい璃音
猫型爪研ぎにはいって
きゅるるーんなポーズ
僕を見てーー
そう言ってます😅

もう!!
璃音たんったら
えへっ(σ*´∀`)
嬉しそうです

お母さん🎵

僕だけを見ててね❤️

あはっ❤️
こちらも、たまりません😆

この爪研ぎに入ると
みんな可愛くポーズをとって
あざとすぎるーー😁

8月29日は娘の誕生日でしたが
台風で出掛けられなかったので

先日、ステーキのあさくまに行ってきました
肉食系の娘のリクエストです😆
喜んでくれました🎵

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(14)
2023年11月13日
伊賀上野城

秋晴れのある日
伊賀市にある、伊賀上野城へ

築城の名手、藤堂高虎により築城されました

厳正の天守閣は、1935年に川崎克によって
復興されました

真っ白で美しいお城は
白鳳城とも呼ばれています


お堀の石垣は
高さ約30メートルあり
日本、1、2位の高さを誇ります
映画のロケ地にもよく使われてるそうです

こはちゃん
こっち向いて\(^^\)

えっ

嫌だなぁ

向かないよー
反抗期な琥珀です

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(17)
2023年10月26日
田丸城跡

初夏に咲く古代蓮のお堀

のんびり、鴨が泳いでる長閑な光景
水のなかには、真鯉や亀もいました

ここは、三重県度会郡玉城町にある田丸城跡


野面積みの石垣が美しい
南北町時代の城跡です

小さな天守閣が再建されるのか?
工事中🚧で入れませんでした


天守から見る眺め
平野が広がってます

反対側の下は、中学校のグランドです
この日は野球の試合が行われてて
賑やかな声が響いてました

璃音がキッカーをケリケリ

その様子をジーっと見守る琥珀
さて?その後は?

璃音から、奪い取ってケリケリ‼️
これは僕のものだー‼️

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(19)
2023年01月07日
彦根玄宮園
彦根城を出て少し歩くと
玄宮園があります
江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました

↑ 楽々園
隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)
4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられます
昭和26年には国の名勝に指定されて
現在は、庭園部分を玄宮園、御殿部分を楽々園と称しています

玄宮園の名は
古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられます

園内を見渡す好所に建てられた数寄屋建築である「八景亭」
一説に中国の瀟湘(しょうしょう)八景または
近江八景を取り入れて作庭されたとも伝えますが
江戸時代に描かれた「玄宮園図」に八景亭の名はなく
「臨池閣(りんちかく)」と呼んでいたようです

玄宮園は、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋など
、変化に富んだ回遊式庭園となっています
池の水は、湧水の豊富な外堀からサイフォンの原理により導水して供給
小島の岩間から水を落として滝に仕立てていました

庭園からは、彦根城が望めます

昨年秋に行ったものです
紅葉が綺麗でした

マールちゃん

なんか 用でしゅか・・・
(不機嫌そうな顔で睨まれました
)

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玄宮園があります
江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました

↑ 楽々園
隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)
4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられます
昭和26年には国の名勝に指定されて
現在は、庭園部分を玄宮園、御殿部分を楽々園と称しています

玄宮園の名は
古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられます

園内を見渡す好所に建てられた数寄屋建築である「八景亭」
一説に中国の瀟湘(しょうしょう)八景または
近江八景を取り入れて作庭されたとも伝えますが
江戸時代に描かれた「玄宮園図」に八景亭の名はなく
「臨池閣(りんちかく)」と呼んでいたようです

玄宮園は、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋など
、変化に富んだ回遊式庭園となっています
池の水は、湧水の豊富な外堀からサイフォンの原理により導水して供給
小島の岩間から水を落として滝に仕立てていました

庭園からは、彦根城が望めます

昨年秋に行ったものです
紅葉が綺麗でした

マールちゃん

なんか 用でしゅか・・・
(不機嫌そうな顔で睨まれました

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(17)
2022年12月24日
お城と白鳥と

大手門と表門からの道が合流する要(かなめ)の位置に
築かれた櫓 天秤櫓(てんびんやぐら)

羽柴秀吉(はしばひでよし)の長浜城大手門を移築したといわれ
廊下橋を中心に左右対称に櫓が並び立つ姿が
天秤に似ていることからこの名が付きました
この櫓の形は彦根城だけといわれ、国指定の重要文化財です

天守は3階3重、つまり3階建て3重の屋根で構成されています

規模は比較的小ぶりですが、屋根は「切妻破風(きりづまはふ)」
「入母屋破風(いりおもやはふ)」
「唐破風(からはふ)」を多様に配しており
2階と3階には「花頭窓(かとうまど) 」
3階には高欄付きの「廻縁(まわりえん)」を巡らせるなど
外観に重きを置き、変化に富んだ美しい姿を見せています

牛蒡積(ごぼうづみ)と呼ばれる石垣
自然石を使い、重心が内下に向くように作られ
一見すると粗雑に見えますが強固な造りです
その上に三重の天守が立っています

お堀では、水鳥が楽しそうにスイスイと

水面に映る景色を楽しんでいると

お堀の白鳥が、こっちにやってきました


キラキラビーム発射してる風?
美しい白鳥でした

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yuno_2020 at 00:00|Permalink│Comments(17)








