2013年09月21日

高井崇志さんの岡山市長選挙立候補表明について

8年前から私と高井さんは同志として一緒に闘ってきました。
その高井さんから7月の参院選直後に「国政に再起を期したい」と言われ、無所属になられた高井さんでしたが、「お互いの立場で、必ず一緒に今の政治を立て直し、政権再交代に向けて、若手で党派を超えて、新しい流れを作り上げよう」と誓い合いました。
ところが、8月下旬に高井さんから突然「岡山市長選挙に出たい」と言われ、「(岡山市政も国政もどちらも重要だけど)高井さんは国政に再起を期す、と参院選でも、参院選後も言われてきたのだから、少なくとも今回岡山市長選挙に出馬すべきでないし、国政に再起を期すと自ら言われた筋を通すべきだ」と3度に渡り面会し、説得し、その時点で、高井さんも私の説得を受け入れてくれました。それが突然昨日の出馬会見です。同志を失い残念な気持ちでいっぱいなのと同時に、国政に再起を期すことを信じてこれまで高井さんを支援頂いてきた皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
高井さんの岡山市長選挙への出馬断念を、私は最後の最後まで信じたい気持ちでいっぱいですし、実際に「出馬を考え直してもらいたい」と本日夕方の高井さんの緊急集会にも覚悟のうえ出席し、直訴して参りました。
高井さんは今日「一人でもやる」と発言されましたが、高井さんをこれまで支えてきた、今日の緊急集会に来られて“いない”皆さんの「国政に再起を期してほしい」と念じておられる声をお伝えする責務が参院選で支援をお願いした私にはあると思い、四面楚歌の中、緊急集会に出席し発言させて頂きました。
もちろん選挙は、一人では闘えませんし、多くの皆様の思いを議員や候補者は謙虚に、真摯に、受け止める事が求められます。
民主党岡山県連は今回の岡山市長選挙で、大森雅夫さんを推薦しています。選挙につきものの様々な噂があるようですが、実際に大森さんご本人に面会し、噂が事実無根の誹謗中傷である事を確認しましたし、大森さんが、女性支援、教育、まちづくり、産業政策など政策を話された順番含め、民主党が目指すささえあいの「共生社会」と合致すると確信しましたし、自民党、公明党が先行して推薦決定されましたが、ご本人は市民党として民主党とも対話しながら市政推進したいと明言されたことからも、そのご覚悟やお人柄も含め、国政の政局でなく、市政推進の観点から推薦決定しました。
高井さんの突然の岡山市長選挙出馬表明という転身は本当に残念です。
民主党岡山県連としては推薦候補である大森さんの支援に全力を尽くします。
9月21日 民主党岡山県連代表 柚木道義
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