2018年09月02日

豪雨災害後初の倉敷市真備町『り災者の会』に出席させて頂きました。


豪雨災害後初の倉敷市真備町『り災者の会』に出席させて頂きました。
公務が重なっており、前半しか出席できず恐縮でしたが、それでも、ぜひ出席を、との
会の代表の方からのお言葉を頂き、伺いました。
私の発言部分の動画をお聞き頂ければ、出席した趣旨をご理解頂けると思います。
https://www.facebook.com/michiyoshi.yunoki/videos/1139753986171581/

会の代表である吉田さんの言葉
今回の豪雨災害は、
「天災でなく、人災だ」

これは政治、行政に携わる全ての者が重く受け止めなくてはならない言葉です。

訴訟に関わる部分は司法判断ですが、
原因究明、復旧復興、再発防止は、文字通り政治・行政の問題として、
高梁川本流、小田川、その支流の高馬川、末政川、真谷川が越流、決壊した箇所へ8月7日に視察した際の前・滋賀県知事で全国初の治水条例を自身の選挙3選不出馬と引き換えに成立させた、
治水社会学者でもある嘉田由紀子さんや、第一線の学者の皆様からのご指摘をご紹介しつつ、
被害原因として堤防強化、浚渫、河川敷の樹木伐採などの不備、また今後、ダムの治水と利水の利用管理方法の見直し、ハザードマップの実効性向上、
付け替えだけでない全体としての防災・減災事業の抜本的見直しなどについて、
お話させて頂きました。

10月21日には、その嘉田由紀子さんをお招きしての防災・減災シンポジウムを開催致しますが、今回の豪雨災害を無にしないための、政治と行政の覚悟が問われてくると考えています。

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