2018年12月11日
国会閉会翌日の今日さっそく 朝から地元をご挨拶回り
国会閉会翌日の今日さっそく
朝から地元をご挨拶回りしていると、
安倍政権の強行国会への懸念や、
野党がしっかり結束して歯止めになるべき
とのご意見を多く、そして強く頂いています。
✨この文章を昼食に入ったお店で書いていたら、たくさんのお客さん方から
「頑張って!」
とお声がけ頂き、身の引き締まる思いです!
特に、昨日の衆議院憲法審査会では、
全ての世論調査でも反対の多い9条含む改憲の
国民投票自体も、
お金やCMの量自体も規制なく行うことは、
諸外国の例からもおかしく
特に日本は世界唯一の被爆国として9条を有する国として、
過半数の国民が反対する状況で強行すべきでない
と思います。
テレビCM規制めぐり民放連と野党が平行線 衆院憲法審 朝日新聞デジタル
国民投票自体も
財政難の中、850億円もの税金が必要であり、
国民の理解なき現状で
その上、現行法の不備を改めずして、
議論の強行などあってはならないと思います。
まさに、これからこそ、
市民と野党の大結集の真価が問われてきます。
私も、野党団結は元より、いかなる立場であれ、改憲発議強行には歯止めをかけるべく
全力で取り組んで参ります。