2019年04月27日

池袋交通死亡事故などを受けて、本日警察庁に対策強化を要望致しました。

池袋交通死亡事故などを受けて、
本日警察庁に対策強化を要望致しました。
要点は大きく2点

(1)公正かつ迅速な捜査を
2人の母子死亡含む8人もの死傷者を出した加害者が、
事故後1週間経過し、逮捕もされないまま、
ともすれば加害者が
元エリート官僚かつ社会的地位の高い方だから
不逮捕なのかといった
「捜査の公正性」に
疑念が持たれている点も踏まえ公正かつ迅速な捜査を。

(2)高齢者運転による事故対策の強化
とりわけ75歳以上の認知機能検査の実効性向上、
自動運転機能の強化、移動支援体制の強化など

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(1)については、警察当局の見解を聞いても釈然としないものが残りました。
今回のケースは加害男性が入院しているにせよ、加害事実は明確で、
かつ、過去に類似のケースで加害者に
証拠隠滅や逃亡の恐れがなくとも逮捕されている事案も当然あります。
警察当局の説明の証拠隠滅や逃亡の恐れがないから不逮捕、
との説明だけでは、過去の事案との整合性は不明確で、
加害者が元エリート官僚かつ大企業幹部、団体トップだから忖度されて不逮捕では?
との疑念は払拭されず、少なくとも一部報道にあるような、
退院後も逮捕しないと警察当局が公表、は事実でない、
と今日警察当局も認めていましたので、
少なくとも法と証拠にのっとり、厳正かつ迅速な捜査を進める、
との姿勢は示すべきでは、と提案しました。
また、妻と3歳の娘の命をあまりにも突然にして奪われたご遺族ら被害者感情も踏まえ、
迅速な捜査に加え、加害者の呼称も、〜さんでなく、
加害者の○○氏など送検前段階であっても、推定無罪原則を逸脱しない中であって、
遺族や被害者感情を慮る表現の配慮余地があっても良いのではないか、
と提案しました。

(2)今後5年以内に団塊の世代が全て75歳以上になれば、
今回のような事故増大の危険性は当然高まります。
よって、75歳以上の認知機能検査は場合によっては「何ヶ月待ち」
といった実態も聞く中で、検査へのアクセス含めた実効性向上や、
自動運転機能や移動支援体制強化も強く要望しました。

生涯現役社会や移動支援体制を強化しつつも、
池袋のような悲劇を繰り返さないため、
今後、急加速する高齢社会への対策強化は待ったなしです。



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