2020年05月23日

次に、黒川検事長に大甘の調査し、大甘の処分(単なる注意)で幕引きにしようとしている政府の姿勢を正しました。



次に、黒川検事長に大甘の調査し、大甘の処分(単なる注意)で幕引きにしようとしている政府の姿勢を正しました。



結局、安倍政権はいい加減な調査だけで、黒川検事長をさっさと辞職させ、しかも退職金 約7,000万円は、官邸の守護神として、小渕事件、甘利事件、森友事件、など不起訴事件の裏に黒川ありとされるくらい様々な不都合な真実を隠ぺいの口止め料込といわんばかりの退職金満額支給で幕引きを図ろうとしています。

しかし、私からは、退職後でもあっても、再調査しら新事実が出れば退職金の減額は可能である事を示し、追加調査を強く求めました。
具体的には、法務省調査は、賭けマージャンは5月1、13日の2回ですが、朝日新聞社の内部調査では緊急事態宣言中に4回賭けマージャンが行われています。
義家法務副大臣は、答弁をごまかしたましたが、朝日調査で残り2回は4月13、20日。

完全に事実誤認です。再調査せずの幕引きは許されません!





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