2020年08月22日

昨日、合流新党についての私のコメントの一部が放映されています。

昨日、合流新党についての私のコメントの一部が放映されています。
また、今朝の新聞記事にも報道されています。無所属での活動の中で、

『柚木さんにはやっぱり 党に所属して国会質問などで私たちの声を国会に届けて実現してほしい』

との多くのお声にお応えすべく、多くの関係者のご理解ご支援を頂き、1年前から立憲民主党会派に加わって、コロナ対策でも野党共同会派代表で安倍総理にも質問に立つという重要な役割を頂いたり、今週も厚生労働委員会で最前線で質疑させて頂くなど連日全力で取り組んで参りました。今度は、

『より合流新党という より大きく強固な受け皿の中で、さらに皆さまのお声を国会にお届けし、実現できるよう全力を尽くして参ります』

と合流新党参加への決意をお話させて頂きました。

大切なことは、今でいえば、合流新党によって「コロナ対策国会」を加速させる事だし、同時に、不正義や不公正を正すべく私も国会でも追及してきた河井事件、森友事件(自殺に追い込まれた私の地元倉敷市ご出身の赤木俊夫 さんの無念を必ずはらす)、伊藤詩織さんへの性暴力もみ消し疑惑やネット暴力問題など

「長期政権は必ず腐敗する」

ことへの おごりや ゆるみを正していく事です。
まずは、巨大政権与党に対して世論の7〜8割が求めるコロナ対策国会を早急に開かせて、添付してような諸課題、私も直近でも正し、実現や改善にもつながった様々なコロナ対策(雇用調整助成金の特例措置の延長はじめ期限切れの対策延長、コロナ重症者受入体制や医療介護福祉の現場従事者への手当などの支援、PCR検査体制の拡充、10万円給付金第2弾はじめ生活支援の前倒し実施ほか)合流新党としての成果を一つ一つ積み重ねていきたいと思います。

私もこれまで以上に国会も地元も全力投球し、皆さまにご恩返しできるよう頑張ります!また、時間枠の都合もあったのか放映はされませんでしたが、

『これまでの同志の皆さんとの絆を大切に、雨降って地固まるようにみんなで一致結束して(野党と市民との連帯もより深めて)、皆さまへの責務を果たして参ります』

と述べました。どうぞよろしくお願いいたします。







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