運動会ギリギリ間に合わず、でも、子どもたちが父に…。

運動会ギリギリ間に合わず、でも、子どもたちが父に…。

週末の岡山市内での会合日程が再変更になり、散会後に、大急ぎで子どもたちの運動会に駆けつけようと移動しましたが、倉敷に戻った時、運動会はタッチの差で終わっていました（涙）。そんな父を慰めようとしてくれたのか、子どもたちが運動会で踊った鬼滅の刃の曲にあわせてのダンスを、私の前で小４の娘と、小１の息子がそろって一緒に踊って見せてくれました(*☻-☻*)✨子どもたちよ、ごめんよ、運動会間に合わず。ありがとう、気をつかって私にダンス見せてくれて。


さて、皆さん、今週も１日１日を大切に過ごして参りましょう。そう思いながら、やはり竹内結子さんの報道を速報で知った時、心が本当に苦しくなりました。詳細は未だ不明のようですが、コロナ禍で、女性が自ら亡くなられてしまう比率が増大している調査結果を受け、野党合同ヒアリングでも、政府に早急な分析と対策を強く求めています。経済的にも、例えば、ひとり親家庭や、非正規労働者の割合など女性対して男性以上に心身の負担がとりわけコロナ禍での増大が女性が自ら亡くなられてしまう比率増大の調査結果につながっているなら、いのちの電話はじめ相談機能の拡充や、追加の経済的支援実施はじめ政府としての対策を、それこそ今週も野党合同ヒアリングなどを通じて強く提案して参ります。

一番は、やはり国会を１０月下旬と言わず、野党が菅政権与党に強く求めているように、今すぐにでも開いて、あるいは、国会閉会中であっても、菅首相も出席しての コロナ対策集中審議を開いて、必要な対策を与野党が知恵を出し合って、協力して、迅速に進める事です。現状、東京都含め、感染再拡大の兆候ある最中で、また、コロナとインフルエンザの同時流行へのワクチン接種などもこれからの状況で、GOTOトラベルキャンペーンに東京都加えたり、世界中から日本に入国する方々の解禁とか、イベントも大規模化かつ、GOTOもあらゆる業種業態に拡大していくことで、海外のように、感染再拡大、再自粛にならないよう、検査体制強化、医療機関や従事者らへの支援（介護や福祉などへも）などこそ前倒しでの実施加速すべく、今週も野党合同ヒアリングなど国会での取組も全力投球して参ります。

昨日は、働く労働者の方々の組合大会に出席させて頂いたり、街頭演説などでも、最終回だった半沢直樹 の話題を少しお話させて頂きました。一番私が共感したのは、

「施されたら、施し返し。恩返しです」

のフレーズです。毎日の活動も、そんな思いで取り組んでいます。子どもたちも

「おしまい、で・す！」

とドラマで出てきた様々なキメ台詞をよく真似ているみたいですし、最終回の
1000倍返し！
相手が誰だろうと向かっていくのみ
りんどう
花言葉
正義
桔梗
誠実
など、私自身も、共感しながら観ていたドラマが最終回を迎えたのは少し寂しい気持ちです。では、様々なことがありますが、今週も皆様にとって良い１週間でありますように😊✨。