切り刻まれて寝てました(笑)

お久しぶりです。

体調を崩し、切り刻まれてやっと復活しました。あまりの出来事にモバイルを見る事すら億劫で…。

皆様に愛想をつかされていないか…

7キロ近く減った体重もやっと戻りかけ、家に戻ればこの暑さ!…干からびて死にそうですね。

なんとか持ち直し、ほそぼそ書いていきます。

何どぞお見捨てないよう…m(_ _)m

それにしても酷暑ですね。皆様もご自愛くださいませ。

登場人物が重複していますので、おっ?と思ったら他も読んで頂けると、作者、嬉しさのあまり…飛び上がって喜びます。

そんなわけで下のUTLをぽちっとしてもらえると読みやすいかなぁ?


「シータ」

ユリシア & シータ

「ミフェル…呟く」

ミフェル(ユリシアの弟)

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF


「嘘つきに捧ぐ」

藍原遠矢 & 森 優羽

「優羽…呆れる」

森 優羽

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E5%98%98%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AB%E6%8D%A7%E3%81%90


「こころのぉと」

加納祐太郎 & 原田真亜

「真ちゃん日記」

原田 真亜


http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E3%81%89%E3%81%A8

「約束」

高城颯(たかぎはやて) & 八木 命(やぎまこと)

「あのね?」

八木 命

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E7%B4%84%E6%9D%9F

「約束と誓い」

八木 命 & 高城 颯



「君が呼ぶ声」

松雪達也 & タオ (太郎)

「あふたーすとーりー」

松雪達也 & 太郎

「とーくとぅざふゅーちゃー」

松雪達也 & 太郎

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E5%90%9B%E3%81%8C%E5%91%BC%E3%81%B6%E5%A3%B0


「欠片」

朴 尹潤(パク ユンジュン) & 佐藤 望

「心纏う」

朴 尹潤 & 佐藤 望

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E6%AC%A0%E7%89%87


「緋色」そして「緋色」

木村鷹之 & 三上緋色

「桃色」

木村鷹之 & 小谷野青葉(こやのあおば ←元 三上緋色)

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E7%B7%8B%E8%89%B2



「この手の中に」

松田創介 & 中田海里

「片恋」

松田創介

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%89%8B%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB


「刹那い」…書き直し掲載

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E5%88%B9%E9%82%A3%E3%81%84


「遠回り」

木村影之 & 生方篤人

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E9%81%A0%E5%9B%9E%E3%82%8A


「愛の形」

正木遥 & 未來…大倉徹也

「夢の形」

正木遥 & 未來…火熊大

「心の形」

正木遥 & 大倉徹也

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%BD%A2


「ここにいるから」

小谷野利空 & 水島幹斗

http://blog.livedoor.jp/yunoyou/tag/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89


ちゃんとした目次ではなくて申し訳ないこと、この上ないです。各UTLをクリックして頂くと読めるかなぁ?と思っております。

コメント、感想…作者、頂けると泣いて喜びます。



これからもどうか…お見捨てなきよう、よろしくお願いいたします。

ご報告😭

ただいま入院中です(;´д`)トホホ…

一時停止無視の爺さんにぶつかられて、高速道路の側道から田んぼに落ちてしまいました。

そうでなくてもあちこちボロボロなのに・゚・(。>д<。)・゚・

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ここにいるから…43

幹斗は隣の車両にいる利空から目が離せないでいた。

女の子は泣き止んだのか?少し背の高い利空を見上げて楽しそうだ。

…ちっ!気を引くために泣いたんじゃねーの?

イライラが募る。

…アホな男!コロッと騙されんなっ。

あの利空がちょっと笑ったように見えた。何故かカッと頭に血が上る。

…クソ女っ!

次の駅で2人がおりた。幹斗も慌ててその後を追う。

さっきまで泣いていたように見えた女が利空を見上げて笑っている。利空も頷いたり、何かを説明しているように手を動かしたり、話が弾んでいるようだ。

2人は住宅街を抜けて、民家が切れた所にあるまるで保育園のような建物に入って行く。

「おかえりぃ。兄ちゃん。」

「おかえり!りくぅ💕」

「利空にーちゃんっ。宿題見てよ。」

「利空にーちゃんっ。宿題やってよ。」

「あほかっ!自分でやれ。ばかかいと!」

「うるせー。」

数人の子供達が建物の中からわちゃわちゃと出てきて、利空と女の子を囲んで騒いだ。利空は1人1人子供達の頭を撫でると最後に出てきた一番小さな女の子を抱き上げて、建物の中に入っていった。

…なんだあいつ

…ってか、ここどこだ

門のどこにも表札らしきものはなかった。一番最後に建物に入った幼稚園くらいの子が振り向いた。目があったような気がして、幹斗は慌てて物陰に隠れた。しばらくそこに立っていたが、なんだか、悪いことをしている気分になって、駅に向かって来た道を戻る。

…何だ、あいつら…。

…お兄ちゃんとか言ってた。

…兄弟か?

ぐるぐるとさっき見た光景を考えながら歩いていると、不意に後ろから腕を掴まれる。

「なっ!」

驚いて振り向くと利空が立っていた。

「なんっ!なんだよっ?は、はなせっ!」

「なんだよはお前だろう?何、尾行してきてんだ?」

「びっ?尾行?ち、ちげーしっ。たまたまたまたま…通った道がここだっただけだしっ!」

利空がにっと笑って

「へー。」

と言う。

「お、女とイチャイチャしやがって…どこのアホかと思ったんだよ。ヘタレ男だったらカツアゲでもしてヤローとおもったんだよっ。べ、別にあんただなんて思ってない。」

幹斗が掴まれた腕を振る。利空は放さない。

「…おんな?」

「女と電車からいちゃついてたろがっ!」

「ああ、妹だ。」

「いもーと?」

「…そんなとこだ。せっかく来たんだ。入ってけよ?」

「えっ?」

利空の申し出があまりに唐突すぎて幹斗が驚いた。
掴まれた腕がジーンと熱くなる。掴んだまま利空は幹斗の答えを待たずに引っ張っていく。

「えっ?わっ!マジかよ?」

口ではそう言うものの幹斗はされるがままに引かれて中に入った。

子供達がワチャワチャ出てくる。

「だれ?」

「…友達だ。」

利空が答えると口々に

「にーちゃんの友達?」

「利空の友達が来た!」

子供たちが叫んだ。子供たちの声の中、幹斗は利空に繋がれた手から目を離すことが出来なくて

…綺麗な手だ。

とぼんやりと思った。





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優乃 悠

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