2016年01月15日
京都・大原野 レストラン スポンタネへ行ってきた。
写真を整理していたら出てきたので過去の日記を。
2015年4月9日 母親の退職慰労としてディナーをしてきた。
お店は、京都・大原野にある レストラン スポンタネ。
このお店の前進「ビストロ スポンタネ」が京都に住んでいたころに近所にあり、1回だけ行ったことがある。評判も良いお店で、今回の慰労会もここで、と調べたら移転していたとことを知った。
前よりもアクセスは不便だったけど、感想としてはまたぜひ行きたい!というお店だった。
一万円のコース。白ワインハーフボトルを2人で
オードブル1品目。あわび
2品目フォアグラ
3品目確か鯛のカルパッチョ的な
4品目九条ネギたっぷり
スープ。柔らかく煮たまるごとトマトを崩して食べる。甘くておいしい
ここから赤ワインハーフボトルで
お魚料理 見えないけどオマール海老。周りはタケノコとお野菜がたっぷり
お肉料理。確か丹波牛
デザート2皿
フレンチなのに、地元で採れた新鮮な野菜たっぷり使ったお料理がなかなかない感じで新鮮で、とてもおいしかったです。
家からは遠いけど、また特別な日には贅沢ディナーに行きたいな。
2015年4月9日 母親の退職慰労としてディナーをしてきた。
お店は、京都・大原野にある レストラン スポンタネ。
このお店の前進「ビストロ スポンタネ」が京都に住んでいたころに近所にあり、1回だけ行ったことがある。評判も良いお店で、今回の慰労会もここで、と調べたら移転していたとことを知った。
前よりもアクセスは不便だったけど、感想としてはまたぜひ行きたい!というお店だった。
一万円のコース。白ワインハーフボトルを2人で
オードブル1品目。あわび
2品目フォアグラ
3品目確か鯛のカルパッチョ的な
4品目九条ネギたっぷり
スープ。柔らかく煮たまるごとトマトを崩して食べる。甘くておいしい
ここから赤ワインハーフボトルで
お魚料理 見えないけどオマール海老。周りはタケノコとお野菜がたっぷり
お肉料理。確か丹波牛
デザート2皿
フレンチなのに、地元で採れた新鮮な野菜たっぷり使ったお料理がなかなかない感じで新鮮で、とてもおいしかったです。
家からは遠いけど、また特別な日には贅沢ディナーに行きたいな。
2015年03月21日
ZIGZO 15th Anniversary Live FINAL “Back to the Source!”に行ってきた。
原点回帰ライブに行ってきた。
会場の渋谷ラママはキャパ250。1月のアイアシアターで今回のライブが告知された時、嬉しいという気持ちの前に、何でラママ?チケット取れるのか?行けるかどうかわからないライブって辛いわ・・・って感じで絶望感の方が先にきた思い出が・・・
でも今回はチケットを取ってくれた友人と、運よく3連休となったシフトのお陰で3日間参戦することができました。
3/13
この日は途中新幹線の切符を失くすハプニングがあってくじけそうになったり。余分な出費に心を痛めながら東京へ到着。
初めての会場なので早めに渋谷のホテルを出発。マークシティの4階を目指して行ったらほぼ迷わず到着できた。
入場して噂の柱を確認。今日は2列目あたりで。何か不思議な形のステージ。
10分押しで開演。下手の花道からメンバー登場。
1曲目がぶらつく天使!意外!一気にライブへの期待とテンションが上がる。
高野はグレーのセンタープリーツパンツに、どこかで見たことのある花柄シャツ。花柄シャツ!原点回帰。
でも衣装で原点回帰しているのは高野だけだった。
「マリスアンセックスです!」とあいさつ。
16年前のここでのライブでは、各メンバーのファンは集まったけど4人のファンというわけではなく。今日は4人のファンが集まってくれている、それが16年前と違うという感じの事を話していた。
そしてその時、初めて演奏した曲だと紹介されたのがWonderful Day。
この日のセトリは、Add9 Suicideからの曲は無くて、でもあとは時代まんべんなく演ってくれた感じ。
メロンコリア大好きなので嬉しかった。
あとはeverlast。2年振り位の久しぶりの曲を演りますって言ったのがこれだったかな。大好きな曲。
バタフライも久しぶりだった。
花柄のシャツ着てHOLIDAY演らないわけはなかった!
01.ぶらつく天使
02.渦
03.少年の足跡
04.Butterfly
05.B型ゆえのLOVE SONG
06.血と汗と涙の裏側のハッピー
07.I Cult You
08.Stranger's Meloncolia
09.Medicine Man
10.残響
11.everlast
12.君をいつまでも
13.My Sweet Shame
14.しわくちゃな夢
15.Beyond The Monent
16.裸ピストル
17.HOLIDAY
18.Wonderful Day
19.ひまわり
20.衝動
21.I'm in Love
22.FOREVER YOUNG
3/14
今日はステージ含めフロア全体が見渡せる2段目から。下手の花道はあんな感じになっていたんだね。
花道と壁の間のわずかな三角のスペースにも客が入る。あんなスピーカー前、耳が弱くなっている自分は絶対無理だ・・・
メンバー登場。櫻がZIGZOでは珍しく(初めて?)帽子を眼鏡をはずしていた。絶対こっちの方がいい!
高野の花柄シャツ、今日のも知ってる知ってる!どこかで見覚えのあるやつ!笑
この日の1曲目は何から何まで。うおぉ〜と思わず友人と顔を見合わせる。
昨日といい今日といい、1曲目の選曲が意外で想像がつかなくて、でも素晴らしくてテンションが上がる。櫻のドラミング姿もしっかり堪能。
でも昔の様な鬼気迫る感じは少なくて、櫻のドラムも高野のボーカルからもそれはあまり感じず。代わりに優しさのようなもの方を感じた。
この日のセトリは、曲位置的に
ぶらつく天使→何から何まで
Stranger's Meloncolia→ファッションモンスター2
Butterfly→笑う月
少年の足跡→Super Charger Star
My Sweet Shame→空飛ぶピアニスト
Beyond The Monent→アドレナリンドライブ
に変わったって感じだろうか。
どうしよう、昨日より楽しい。セトリがどうとか、見ている場所がどうとかは関係なく。不思議。
ZIGZOライブの威力のせいか。初日故の緊張感が客にもメンバーにもあったから?
「マリスアンセックスです」「このことを話すのは今日初めて」に対し竜くん「・・・デジャブ?」
この日のMCでは16年前のラママのことを。
当時知る人ぞ知る的位の知名度だった自分が、他3人のメンバーの知名度のお陰で大々的にデビューできてシンデレラのようだった、的な話。
この日は褒められたら褒めかえす、それが世界平和に繋がるってことを学んだ。竜くんw
B型〜が始まる前のMC。B型の男が嫌いでない人のために歌います!と。
I'm in Loveの、I'm in ラママとの替え唄になったのはこの2日目からだったっけ?
高野はステージ後方のフロアを何度も高野がすごく客席全体を見渡しているのが印象的だった。後ろの方とか柱の裏とか。嬉しいな。
ラスト、メンバーはもとの花道を通ってはけて行く。その際花道沿いの客とハイタッチをしていくんだけど、その時の高野の何とも言えない照れくさそうな苦笑い的な顔が印象的だった。
3/15
この日は上手3段目から。天井が低い。飛べば天井に手が届く。こりゃ暑くなりそう・・・
今日は「来ちゃった♡」というトオルさんが!嬉しい!
この日のライブも前日を超える楽しさ。本当に不思議。
この日の高野の花柄シャツも知ってる知ってる!笑 違うのは高野が痩せた故のシャツのパツパツ具合。
そのため?かシャツからひきしまったお腹が露わになったり胸元ががっつり見えたりでみだら。
でも途中のMC中に胸元のボタンを1つさりげなくとめていたのは少し笑った。本人も見え過ぎ・・・と思ったんだろうね。
この日は上手ステージ前方にある箱?に乗って何度も上手後方フロアに近づいて客の顔を見渡しながら煽ってくれたのが嬉しかった。
天井にぶら下がっているようにも見えたその姿は猿高野再来だった。
B型ゆえの〜では、B型を嫌いにならないでください!迫害しないでください!と語る高野。
迫害てwそんなことしないってばB型愛しているよって。
この日は最終日だからか、高野のMCは長めだった。
この日だったか昨日だったか。初日のライブの1曲目はもともとはバタフライだったけど高野の思いつきで当日ぶらつく天使になったそう。
それを高野がメンバーにメールで知らせるけど櫻にはアドレスが違ってたらしく送られて無くて、竜君が転送してくれていたとのこと。でも当の櫻はそのメールを見ていなかったという、ZIGZOらしいエピソード。
everlastの後のMC。splash!とeverlast、どちらもいい曲でどっちをシングル曲にするか迷っていた時、今はお亡くなりになった会社の○○さんが、splashがいいよ、と言って決まったって話。
everlastは本当は初日だけの予定だったと。でも初日の反応がすごく良かったから急遽3日間ともセトリに入れたとのこと。ありがとう。
sleepの後のMC?この曲を作った若い頃、将来の夢をメモに箇条書にしていた。そのメモは今ではしわくちゃになってしまったけど、叶った夢やまだこれからの夢もある、みたいなMC。しわくちゃな夢のルーツが分かったMC。
FOREVER YOUNGの、だけど僕たちにはZIGZOがあるじゃないか、の替え歌が嬉しかった・・・。
前からライブでの替え歌は大得意の高野も、昔はそんな(ちょっとくさい)内容の替え歌を歌ったり、splash!やしわくちゃな夢のような曲のルーツ的な話をファンに直接話すなんてことはあまり考えられなかった。
昔は自分の今や過去の胸の内みたいなことを明かすようなことはファンにはしない、ギラギラした感じがあった。
でも今はいい意味で恥ずかしげもなく話してくれる。
年を重ねた結果・・・?でもそんなおじさんが好きです。
活動休止に入る前のライブが終わったと言うのに全然悲壮感はなくむしろ幸せな気持ちだった。
また年内、次の活動時に会えるのが楽しみ。
00.Hello, I Love You
01.渦
02.炎は青く揺れる
03.RUSH!!!
04.B型ゆえのLOVE SONG
05.血と汗と涙の裏側のハッピー
06.I Cult You
07.my problems
08.Medicine Man
09.残響
10.everlast
11.君をいつまでも
12.sleep
13.しわくちゃな夢
14.I'm a slider
15.裸ピストル
16.HOLIDAY
17.Wonderful Day
18.ひまわり
19.衝動
20.I'm in Love
21.FOREVER YOUNG
(某ブログさんからセトリを参照させてもらいました。ありがとうございます)
2015年01月17日
ZIGZO 15th Anniversary Live Vol.2 “We Are Beautiful Tonight!”
01.渦
02.少年の足跡
03.衝動
04.B型ゆえのLOVE SONG
05.血と汗と涙の裏側のハッピー
06.I Cult You
07.Stranger's Meloncolia
08.My Sweet Shame
09.君をいつまでも
10.空飛ぶピアニスト
11.しわくちゃな夢
12.flow
13.To Get Her
14.WALK
15.笑う月
16.THE WORLD INTRODUCTION
17.splash!
18.ひまわり
19.ブラボ
20.I'm in Love
21.FOREVER YOUNG
22.Wonderful Day
2014年12月07日
ZIGZO 11・12月ライブに行ってきた。
今年のZIGZOライブが全て終わりました。
11月17-18日は結成15周年ライブ。
ZIGZO 15th Anniversary Live Vol.1 “All Those Years Ago”
11/17。新幹線で上京。そういえばこの移動過程で初めてドクターイエローを見ることができた。うひゃーとテンションが上がる。絶対今日はいいことがあるはず。
ホテルは五反田。何回か泊まったことがあるのに迷子になって五反田らしい繁華街に迷い込んでしまいあせってしまう。
ホテルで少し寝て(年寄り)渋谷へ。平日の帰宅ラッシュ時間帯の山手線はきつかった・・・田舎者には堪える。続きを読む
11月17-18日は結成15周年ライブ。
ZIGZO 15th Anniversary Live Vol.1 “All Those Years Ago”
11/17。新幹線で上京。そういえばこの移動過程で初めてドクターイエローを見ることができた。うひゃーとテンションが上がる。絶対今日はいいことがあるはず。
ホテルは五反田。何回か泊まったことがあるのに迷子になって五反田らしい繁華街に迷い込んでしまいあせってしまう。
ホテルで少し寝て(年寄り)渋谷へ。平日の帰宅ラッシュ時間帯の山手線はきつかった・・・田舎者には堪える。続きを読む
2014年10月22日
ZIGZO LIVE TOUR 2014 “FOREVER YOUNG” 10/21 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
大晦日以来のZIGZOライブに行ってきました。
10月は他用事のための休み希望を入れてたのでライブのための希望は出せず。運よく行けるシフトだったら行こうと考えていたところ、2デイズの2日目のこの日だけが何とか夜勤明け。
少しの無理はいるけど行ってきました。
新幹線で爆睡後ホテルに15時位に着いて、1時間半程仮眠。
仮眠って、起きる時は死ぬほど辛いけどその後はけっこう目が覚めるのでたった数時間でも必要なもんなんだな。今の2交代勤務になってからそれを痛感している。
起きてメイクして渋谷へ。初めての会場だったけどひたすら「109の裏」だけを頼りにしていったらすぐに会場は見つかった。
ホールだけど確かに狭くて綺麗な会場。そして今回友達にチケットを譲ってもらった自分の席と、ステージの近さに一気に恥ずかしくなる(苦笑)
本当に神席で畏れ多い。し、しかし恥ずかしい・・・。
いつものSEで開演。フロント3人はネクタイ着用。高野は本当に細いな・・・。竜君はふ、太った?スーツがぶかぶかなだけ?イメチェン(?)後の櫻を初めて拝見。傳さんは変わらずの目力。
4曲目のB型ゆえの〜からハンドマイク哲が来た!!ハンドマイク大好きな私は一気ににやけて喜ぶ。
この曲、音源聞いただけだとギターかき鳴らしながら歌う印象だったので意外だった。けどまぁこれがまた動く踊る暴れるで。こういう表現ができるんだと。
今回のライブ、どの曲がハンドマイクだったのかギター持ちだったのか詳しくは思い出せないけど、ハンドマイク率は復活後の中ではかなり高かったと思う。
他バンドではギター持ち必須だから、ボーカルのみに集中して自由にできるのはZIGZOだけだからね。
もう暴れたり変な踊りがあったり、ステージから降りたり(落ちたり?)寝っ転がったり、マイクコードを身体に巻きつけたりなんやかんやしながらたっぷりの声量で歌う、ボーカリスト高野全開。
20代の頃よりパワーアップしているんじゃないかと。
時折笑ってしまうこともあったけど、いやはやすごい。好きだ。
MCで、今回のアルバムはしっかり曲を聞いてもらえる環境で聞いてもらいたかった、今回この会場で叶えることができてすごく嬉しいみたいなことを言っていた。
ライブ決まった時は、東京だけホールか・・・とZIGZOのホールライブってことにちょっと不安もあったけど。何かファンもハコの方が慣れているから変に構えちゃう感じというか。
ホールなのに、恥ずかしい席なのに今回のライブは心から本当に楽しかった!
それでも高野「ここらへん(1階最前付近)恥ずかしいから2階の方が盛り上がっているよ。でも恥ずかしいよね」と。やっぱりそうか。前方の客の気持ちは解ってくれていた模様。
それにしても高野の汗だく具合は半端ないなぁ。びっくりした。
間近で見ると尋常じゃなさすぎて、ランニングだけであんな新陳代謝になるもんかってぐらい。中盤汗が滴り落ちてどうしようもなくなったネクタイは外し捨てていた。
アルバムの中でタイトルが気に入っている2曲と紹介したのが空飛ぶピアニストとしわくちゃな夢。
空飛ぶピアニストの歌詞に出てくる職業の中で「ギタリスト」と歌いながら自分の持ってるギターを立てていた。
アイミンラブではギターを外してスタッフに預ける。スタッフは「もうギターいらないの?またハンドマイクか?」って感じで笑っていた。
最後は4人出てきて手をつないでお辞儀して終了。櫻は高野に恋人つなぎを強要してしぶしぶ(笑)
そんなこんなで終了。
ライブはすっごく楽しすぎて幸せな時間だった。こんな風に今も思えるなんて本当に幸せだな。
メンバーとファンが年を重ねてきた15年があってこその今回のホールライブだったと実感した。
来月も、そして1月も楽しみすぎる。
01.渦
02.少年の足跡
03.ひまわり
04.B型ゆえのLOVE SONG
05.血と汗と涙の裏側のハッピー
06.I Cult You
07.君をいつまでも
08.My Sweet Shame
09.my problems
10.ファッションモンスター2
11.空飛ぶピアニスト
12.しわくちゃな夢
13.Dancing in the Chains
14.Beyond the moment
15.WALK
16.笑う月
17.オレンジ
18.Super Charger Star
19.衝動
20.I'm in Love
21.FOREVER YOUNG
2014年08月21日
ムック@Zepp Nagoyaに行ってきた。
7/29。5月以来のムックちゃんライブに行ってきました。
SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争-Episode5.「THE END OF THE WORLD」ファイナルの名古屋公演です。
6月に発売されたニューアルバムツアー。
なんか色々と聞き惚れた、見惚れたステージだった。1曲目のTHE END〜とか、モノポリーとか、JAPANESEとか、ムックの世界観とステージのライティングと、たつおの身体をつかった表現が本当に良かった。
JAPANESEの余韻にもう少し浸りたかったのに早々にG.G.が始まっちゃってあらって思ったけど。
そしてギタートラブルが目立ったこのステージ。その間、逹瑯がMCを入れたり、さとちが即興でドラムソロを入れたりして対処し場つなぎする。冷静に。
それでもまたトラブル。ギター無音状態。あぁ〜と思っていたら手持無沙汰になったミヤくんが客席へ飛んだ。
最初はびっくりしたけど、この状況じゃ飛ぶしかなったのか・・・と思うとなんか痛々しかったし辛かった。
ちょっとミヤくんヤケになってる・・・?と思ったり。
ムッカーもそれを理解している?からかミヤくんが(ヤケクソで?)投げ入れた靴をステージに放り投げ返してくれていた(苦笑)
ミヤくん袖にハケる。
その後スタッフにステージ袖からちょいちょいと手招きされ袖に引っ込む逹瑯。そりゃ呼ばれるよな・・・
戻ってきた逹瑯から、トラブルが原因による振替公演のお知らせ。喜ぶムッカー達。
おまえたちゲンキンだな!みたいな逹瑯のツッコミ。でもギタートラブル続きのこのライブに対して盛り上げようとするムッカーの気持ちを感じていたのかなと思うような嬉しそうな表情。
ライブが中止になったわけではないのに、無料で振替公演が決まってて、なお今日のライブを最後まで続けてくれるムック。
メンバーの悔しい気持ちが伝わる。
振替公演にてそれにムッカーも応えますよ。楽しみにしています。
01.THE END OF THE WORLD
02.ENDER ENDER
03.Ms.Fear
04.HALO
05.モノポリー
06.アゲハ
07.World's End -In its true light-
08.999 -21st Century World-
09.Tell me
10.369 -ミロク-
11.JAPANESE
12.G.G
13.ハレルヤ
14.前へ
15.名も無き夢
16.蘭鋳
17.MAD YACK
18.Mr.Liar
19.死んでほしい
SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争-Episode5.「THE END OF THE WORLD」ファイナルの名古屋公演です。
6月に発売されたニューアルバムツアー。
なんか色々と聞き惚れた、見惚れたステージだった。1曲目のTHE END〜とか、モノポリーとか、JAPANESEとか、ムックの世界観とステージのライティングと、たつおの身体をつかった表現が本当に良かった。
JAPANESEの余韻にもう少し浸りたかったのに早々にG.G.が始まっちゃってあらって思ったけど。
そしてギタートラブルが目立ったこのステージ。その間、逹瑯がMCを入れたり、さとちが即興でドラムソロを入れたりして対処し場つなぎする。冷静に。
それでもまたトラブル。ギター無音状態。あぁ〜と思っていたら手持無沙汰になったミヤくんが客席へ飛んだ。
最初はびっくりしたけど、この状況じゃ飛ぶしかなったのか・・・と思うとなんか痛々しかったし辛かった。
ちょっとミヤくんヤケになってる・・・?と思ったり。
ムッカーもそれを理解している?からかミヤくんが(ヤケクソで?)投げ入れた靴をステージに放り投げ返してくれていた(苦笑)
ミヤくん袖にハケる。
その後スタッフにステージ袖からちょいちょいと手招きされ袖に引っ込む逹瑯。そりゃ呼ばれるよな・・・
戻ってきた逹瑯から、トラブルが原因による振替公演のお知らせ。喜ぶムッカー達。
おまえたちゲンキンだな!みたいな逹瑯のツッコミ。でもギタートラブル続きのこのライブに対して盛り上げようとするムッカーの気持ちを感じていたのかなと思うような嬉しそうな表情。
ライブが中止になったわけではないのに、無料で振替公演が決まってて、なお今日のライブを最後まで続けてくれるムック。
メンバーの悔しい気持ちが伝わる。
振替公演にてそれにムッカーも応えますよ。楽しみにしています。
01.THE END OF THE WORLD
02.ENDER ENDER
03.Ms.Fear
04.HALO
05.モノポリー
06.アゲハ
07.World's End -In its true light-
08.999 -21st Century World-
09.Tell me
10.369 -ミロク-
11.JAPANESE
12.G.G
13.ハレルヤ
14.前へ
15.名も無き夢
16.蘭鋳
17.MAD YACK
18.Mr.Liar
19.死んでほしい
2014年07月19日
竹富島へ行ってきた。
3月、竹富島で行ってきた。
前日は関空直結のホテルで前泊。
滑走路が見てるお部屋だった。
翌日、10時初の石垣島行き。
石垣島に到着。暑い。半袖で大丈夫。
タクシーでスーパーマーケットに立ち寄り買い出し。
スパムが安い。当然の様にシーチキンがケース売りされていた。
スーパー利用者が乗れるシャトルバスで離島ターミナルへ。
ターミナル内でこれ買った。石垣名物
竹富島行きのフェリーは約30分毎に出ている。20分程で到着。
竹富港からは宿泊先のお迎えのバンに乗る。お宿は奮発して星のやです。
続きを読む
前日は関空直結のホテルで前泊。
滑走路が見てるお部屋だった。
翌日、10時初の石垣島行き。
石垣島に到着。暑い。半袖で大丈夫。
タクシーでスーパーマーケットに立ち寄り買い出し。
スパムが安い。当然の様にシーチキンがケース売りされていた。
スーパー利用者が乗れるシャトルバスで離島ターミナルへ。
ターミナル内でこれ買った。石垣名物
竹富島行きのフェリーは約30分毎に出ている。20分程で到着。
竹富港からは宿泊先のお迎えのバンに乗る。お宿は奮発して星のやです。
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2014年05月09日
久しぶりのムックちゃんライブに行ってきた。
2009年球体ツアー以来のムックワンマンライブに行ってきました。
SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争-Episode3.「Thanatos&Thanatos」
5年振りとか・・・どうしたの自分。と思って当時の自分のブログを読んでみると、職場環境が変わり心に余裕がなかったりとか、体力に自信がなくなったりとかでライブに対する余力が無かったみたいです。
でも七ヶ月間戦争が発表された時、自分の気持ちがすごく盛り上がってわくわくした。
この感情は私の本心なんだろうな、と思って朱に再入会。
初の地元・滋賀ライブに心が躍る。チケット絶対取る!まずはFC先行に挑戦!
と思っていたのに申し込みしそびれた・・・なぜ忘れていたの自分・・・
チケット一般発売日、お休みだったのでPC前に張り付いて無事にチケットゲットしました。あと名古屋も。
Thanatos&Thanatos初日の5/1名古屋公演@ゼップ。
この日は2階席なので開演ギリギリに会場へ。久しぶりのムックライブに緊張。
最前列ではなかったけど、前の方の列の人達が座っていたので私も座ったままでステージ全体を見ることができた。
ムックライブ復帰リハビリには丁度いい環境だった。
シャングリラを聞かずまま当日を迎えてしまったので少し不安だったけど、収録曲は数曲のみだった。
ライブに行っていた頃の定番のスイミンとからんちゅうとかですら私にとっては懐かしくて新鮮だった。茫然とか絶望とか思わず折りたたみがしたくなる衝動が。娼婦が嬉しかったな。
「これぞムック」的な暴れ曲が続いたけど、これが今回の「Thanatos&Thanatos」のテーマらしい。
暴れ曲で、ムックが客を、客がムックを殺しあうみたいな?(←表現やばい?)
昔みたいに、デスボイスでメンバーを呼ぶ観客の声が減ったな、ムッカーも年齢を重ねて大人になったのかな、と思ったけど、アンコールまでまとまったMCがないまま暴れ曲だらけで突っ走る今回のライブで体力ダウンしていたからだけなのか・・・?叫ぶ時間も与えられないままライブが突き進んだ感じかな。
ライブで初めて聞くアイアムコンピューター、引き込まれた。いい曲だな・・・なんて思いながら。
そして逹瑯の声とかパフォーマンスとかスタイルとかが好きだったことを思い出した。パグ顔でもそれが好きだー!!笑
アンコール前ラストの9月3日に引き込まれた。演奏後は自然と拍手が起こる会場。
アンコール。グッズのTシャツを着てメンバー登場。
4月は対バンライブだったので長々と自分たちのMCが遠慮でできなかったらしく、「やっとしゃべれる!」「話すことがたくさん溜まってる!」とだらだらMCが開始。
こんな4人の感じも好きだな。
本編突っ走ったため、アンコールは2曲で終了。
夢烏復活を予感しながら帰路につきました。
01.Mr.Liar
02.咆哮
03.塗り潰すなら臙脂
04.極彩
05.嘆きの鐘
06.娼婦
07.ハニー
08.G.G
09.オズ
10.蜘蛛
11.商業思想狂時代考偲曲
12.アイアムコンピュータ
13.絶望
14.スイミン
15.茫然自失
16.YOU & I
17.名も無き夢
18.9月3日の刻印
EN
01.MAD YACK
02.蘭鋳
Thanatos&Thanatos 3公演め。
5/6 滋賀公演@U★STONE。
滋賀ライブ初!嬉しい地元民。
一般チケットだったので最後の方で入場。上手の後方にて待機。
しかし暑かった!ムックのライブでは後方とか壁際にいることが多いのでそこまで汗をかくことはなく、今まではハンドタオル程度で間に合っていたけど、タナタナのセトリ故警戒して、唯一家にあった10年以上前のマフラータオルを抱えて行ったけど正解だった。
後方でも汗だく。前方はサウナ状態だったらしくメンバーも何度も暑いって言っていた。
自然と身体が動いて久しぶりに折りたたみとかヘドバンとかしつつ、地元ライブを私なりに全力で楽しんだ。
名古屋では無かった大嫌い。たつろが2階のバルコニーに上って、上手後方から客を見下ろして歌う。私たち上手後方客はそんなたつろうを見上げて喜ぶ(笑)
アンコールのMC。
たつろ、「滋賀は琵琶湖しかない」「サラダパン?たくわんとマヨネーズだけ?何それ!」
「昔ビーフシチューを初めて知った人が同じのを再現しようとしてできたのが肉じゃがらしい。サラダパンも初めてサラダを知った人がサラダは野菜とマヨネーズだよ、野菜なら大根だたくわんだってサラダパンができたんじゃね」「滋賀県民はサラダを知らない」
な感じで滋賀県を小馬鹿にする発言が続くので思わずぐぬぬって悔しくなる。
たつろ「琵琶湖の他になにがあるの」→「ひこにゃん」に対して
「そういうところが茨城と一緒!納豆と水戸黄門以外何があるってハッスル水戸黄門っていうのと同じ」「大阪から滋賀、東京から茨城の距離と似ているね。決して埼玉ではないね」
・・・散々滋賀がディスられた感は否めないけど、最終的に滋賀と茨城が似ているって言ったからまぁいっか・・・。
(たつろうに虐められて嫌な気はしない、むしろ嬉しいとか言ってみる)
しかしびわこ放送、めったに見ないから「自堕落体操」なんて知らなかった。
♪飲んだらえづく♪一度聞いてみなければ・・・
そしてさとちの天然笑顔に癒された。何あの子天使ですか。
01.Mr.Liar
02.咆哮
03.塗り潰すなら臙脂
04.極彩
05.WateR
06.娼婦
07.嘆きの鐘
08.ハニー
09.G.G
10.オズ
11.蜘蛛
12.商業思想狂時代考偲曲
13.アイアムコンピュータ
14.絶望
15.スイミン
16.大嫌い
17.YOU & I
18.9月3日の刻印
EN
01.MAD YACK
02.蘭鋳
SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争-Episode3.「Thanatos&Thanatos」
5年振りとか・・・どうしたの自分。と思って当時の自分のブログを読んでみると、職場環境が変わり心に余裕がなかったりとか、体力に自信がなくなったりとかでライブに対する余力が無かったみたいです。
でも七ヶ月間戦争が発表された時、自分の気持ちがすごく盛り上がってわくわくした。
この感情は私の本心なんだろうな、と思って朱に再入会。
初の地元・滋賀ライブに心が躍る。チケット絶対取る!まずはFC先行に挑戦!
と思っていたのに申し込みしそびれた・・・なぜ忘れていたの自分・・・
チケット一般発売日、お休みだったのでPC前に張り付いて無事にチケットゲットしました。あと名古屋も。
Thanatos&Thanatos初日の5/1名古屋公演@ゼップ。
この日は2階席なので開演ギリギリに会場へ。久しぶりのムックライブに緊張。
最前列ではなかったけど、前の方の列の人達が座っていたので私も座ったままでステージ全体を見ることができた。
ムックライブ復帰リハビリには丁度いい環境だった。
シャングリラを聞かずまま当日を迎えてしまったので少し不安だったけど、収録曲は数曲のみだった。
ライブに行っていた頃の定番のスイミンとからんちゅうとかですら私にとっては懐かしくて新鮮だった。茫然とか絶望とか思わず折りたたみがしたくなる衝動が。娼婦が嬉しかったな。
「これぞムック」的な暴れ曲が続いたけど、これが今回の「Thanatos&Thanatos」のテーマらしい。
暴れ曲で、ムックが客を、客がムックを殺しあうみたいな?(←表現やばい?)
昔みたいに、デスボイスでメンバーを呼ぶ観客の声が減ったな、ムッカーも年齢を重ねて大人になったのかな、と思ったけど、アンコールまでまとまったMCがないまま暴れ曲だらけで突っ走る今回のライブで体力ダウンしていたからだけなのか・・・?叫ぶ時間も与えられないままライブが突き進んだ感じかな。
ライブで初めて聞くアイアムコンピューター、引き込まれた。いい曲だな・・・なんて思いながら。
そして逹瑯の声とかパフォーマンスとかスタイルとかが好きだったことを思い出した。パグ顔でもそれが好きだー!!笑
アンコール前ラストの9月3日に引き込まれた。演奏後は自然と拍手が起こる会場。
アンコール。グッズのTシャツを着てメンバー登場。
4月は対バンライブだったので長々と自分たちのMCが遠慮でできなかったらしく、「やっとしゃべれる!」「話すことがたくさん溜まってる!」とだらだらMCが開始。
こんな4人の感じも好きだな。
本編突っ走ったため、アンコールは2曲で終了。
夢烏復活を予感しながら帰路につきました。
01.Mr.Liar
02.咆哮
03.塗り潰すなら臙脂
04.極彩
05.嘆きの鐘
06.娼婦
07.ハニー
08.G.G
09.オズ
10.蜘蛛
11.商業思想狂時代考偲曲
12.アイアムコンピュータ
13.絶望
14.スイミン
15.茫然自失
16.YOU & I
17.名も無き夢
18.9月3日の刻印
EN
01.MAD YACK
02.蘭鋳
Thanatos&Thanatos 3公演め。
5/6 滋賀公演@U★STONE。
滋賀ライブ初!嬉しい地元民。
一般チケットだったので最後の方で入場。上手の後方にて待機。
しかし暑かった!ムックのライブでは後方とか壁際にいることが多いのでそこまで汗をかくことはなく、今まではハンドタオル程度で間に合っていたけど、タナタナのセトリ故警戒して、唯一家にあった10年以上前のマフラータオルを抱えて行ったけど正解だった。
後方でも汗だく。前方はサウナ状態だったらしくメンバーも何度も暑いって言っていた。
自然と身体が動いて久しぶりに折りたたみとかヘドバンとかしつつ、地元ライブを私なりに全力で楽しんだ。
名古屋では無かった大嫌い。たつろが2階のバルコニーに上って、上手後方から客を見下ろして歌う。私たち上手後方客はそんなたつろうを見上げて喜ぶ(笑)
アンコールのMC。
たつろ、「滋賀は琵琶湖しかない」「サラダパン?たくわんとマヨネーズだけ?何それ!」
「昔ビーフシチューを初めて知った人が同じのを再現しようとしてできたのが肉じゃがらしい。サラダパンも初めてサラダを知った人がサラダは野菜とマヨネーズだよ、野菜なら大根だたくわんだってサラダパンができたんじゃね」「滋賀県民はサラダを知らない」
な感じで滋賀県を小馬鹿にする発言が続くので思わずぐぬぬって悔しくなる。
たつろ「琵琶湖の他になにがあるの」→「ひこにゃん」に対して
「そういうところが茨城と一緒!納豆と水戸黄門以外何があるってハッスル水戸黄門っていうのと同じ」「大阪から滋賀、東京から茨城の距離と似ているね。決して埼玉ではないね」
・・・散々滋賀がディスられた感は否めないけど、最終的に滋賀と茨城が似ているって言ったからまぁいっか・・・。
(たつろうに虐められて嫌な気はしない、むしろ嬉しいとか言ってみる)
しかしびわこ放送、めったに見ないから「自堕落体操」なんて知らなかった。
♪飲んだらえづく♪一度聞いてみなければ・・・
そしてさとちの天然笑顔に癒された。何あの子天使ですか。
01.Mr.Liar
02.咆哮
03.塗り潰すなら臙脂
04.極彩
05.WateR
06.娼婦
07.嘆きの鐘
08.ハニー
09.G.G
10.オズ
11.蜘蛛
12.商業思想狂時代考偲曲
13.アイアムコンピュータ
14.絶望
15.スイミン
16.大嫌い
17.YOU & I
18.9月3日の刻印
EN
01.MAD YACK
02.蘭鋳
2014年05月07日
ラルク@国立競技場へ行ってきた日記。
3/21、22の2日間行ってきました。
21日は品川でランチの予約をしていたので、その時間に合わせて出発。
別の新幹線に乗ってきた友人と品川駅で無事に合流。
田舎者なので、東京で行きたいグルメはヒルナンデス情報だったりします・・・笑
私のリクエストで、前々から気になっていた「グランド・セントラル・オイスターバー&レストラン」でワインランチ。
とりあえず牡蠣が食べたかったのでアラカルトをいくつか注文。時期的にノロが流行っていたので生牡蠣は少ししか食べなかったけど、すごくおいしくて笑顔になってしまった。
ライブとか無ければお腹壊す覚悟でもっと食べたかったのに!!苦笑
ランチ後は近くのDEAN&DELUCAでお買い物をしたり。関西の店舗よりも広いし品物も豊富だし見ていて楽しかった。
ホテルに行って荷物を置き、会場へ向かう。座席に着いてからポンチョが渡されていないことを知り、開演時間が迫っている中少しあせりながらまた入口に戻ったりして疲れた・・・。
で開演。4つのカプセルの中からメンバーがそれぞれ登場。
kenちゃんの衣装がロシアかアラブかそこらへんの軍人さんの様でつい笑ってしまった。
hydeは一番最後に登場。アイラインぐりぐり。口元はレースの布がかかっていて、さらにそのまま歌うもんだからえ?と思った。でも声がこもる感じは不思議と無かった。
でもこの日は寒くて風も強くて音は揺れまくり。そして私たちのいた席が日が落ちるまでひたすらまぶしくて見辛くて、あぁ、野外の洗礼、と思いながらも今年はもう無いと思っていたラルクのライブが見れることはありがたいなーと思いながら見てた。
ライブはナタリーさんやらでレポして下さっているのでありがたい。
ナタリーさんは2日間ともkenちゃんの例の下ネタMCまで律儀にレポートされていて尊敬しましたw
しかしこの日は新曲もだけど念願のBlemeに尽きる。tetsu曲の中では私の中で1,2を争う大好きな曲なので、イントロが流れた時はこの日一番興奮した。
01. get out from the shell
02. SEVENTH HEAVEN
03. REVELATION
04. GOOD LUCK MY WAY
05. BLESS
06. HONEY
07. winter fall
08. New World
09. READY STEADY GO
10. the Fourth Avenue Cafe
11. 未来世界
12. あなた
13. MY HEART DRAWS A DREAM
14. CHASE
15. X X X
16. wild flower
17. DRINK IT DOWN
18. EVERLASTING(新曲)
19. Blame
20. Caress of Venus
21. Driver's High
22. Link
23. 虹
国立2日目。
この日はライブ以外は予定が無かったので、新宿方面へお買い物へ行く。
どうやらのリーダーの緑色の髪の毛を見て、一時的に色彩感覚というか、そういうのが麻痺していたみたいで。
地元では絶対履けないちょい派手めストライプのパンツに一目ぼれ。試着してみたら可愛い。でも派手・・・
店員さんに「可愛いけど○○県では履けないです・・・」と言うけど店員さんは(買ってほしいから)勧めてくるしで結局買ってしまいました・・・。
いっぱい履くためにはお出かけしなくてはいけませんね。これから暖かくなるしひきこもりダメ!
千駄ヶ谷駅でお友達と合流して会場へ。
今日は昨日よりもステージが近めのスタンドで日差しも気にならない座席で嬉しかった。チケット取ってくれたお友達、ありがとう。私にはラルク運がいつになっても来ません。
寒さも昨日よりましだったし、万全の防寒対策で臨んでいたので平気だった。
そういえばこの2日間、東京の街中でちょっと浮いている厚着の人を見るとたいていラルクのグッズを身につけていたなぁ。お洒落より防寒。
昨日とは席の位置が違うため、昨日とは違うマッピング映像等の演出が見れて良かった。
今日も新曲とBlame。感無量。
kenちゃんの昨日より酷すぎる下ネタMCに涙が出たりお腹が痛くなったり、ドラハイのhydeの間違い具合と慌てっぷりにまた笑ったり。
最後のhydeのMC中明らかに泣いているリーダーにうるっときたり。
あなたを聞いて、最後の花火を見ながら、やっぱりラルクは特別な存在だなぁと幸せな気分になりました。
01. CHASE
02. SEVENTH HEAVEN
03. REVELATION
04. GOOD LUCK MY WAY
05. BLESS
06. HONEY
07. winter fall
08. NEXUS 4
09. READY STEADY GO
10. metropolis
11. 未来世界
12. 花葬
13. MY HEART DRAWS A DREAM
14. the Fourth Avenue Cafe
15. X X X
16. shade of season
17. DRINK IT DOWN
18. EVERLASTING(新曲)
19. Blame
20. Caress of Venus
21. Driver's High
22. Link
23. あなた
2014年01月14日
ZIGZO THE END OF 2013 〜BPM365〜 12/31 新宿LOFT
12/31
大晦日ライブに行けた暇人の一人です(笑)
暇人というか、運よく仕事のお休み希望が出せたというか・・・
新幹線で移動。帰省ラッシュのピーク日ではないと甘く見ていたらそんなこともなく、乗車間近の指定席は満席状態。何とか通路側の席を確保できた。
品川で降りて、お年始用の親戚への手土産を買い、新宿へ向かう。
開演5分位前にロフトに到着。もう歌舞伎町にも慣れたかも・・・(苦笑)
入場。ステージ全体が見える2-3列目にしようか迷いながら、空いていた最前端に滑り込む。
スピーカー前だしステージは見切れるし葛藤したけど、柵があると楽ちんだからつい・・・。
いつもの曲が流れてメンバー登場。
高野は最近の衣装の黒半袖カットソーにサスペンダー、黒パンツ(スーツのような生地?)にペタンコとんがりシルバー紐革靴。
客席に背中を向けてからのadd 9 suicide〜3days in a well 始まり。
「1999年に戻って演奏する」みたいなMCがあって、去年の7月のロフト最終日を思い出し裏ハッピーとか来るのかな、と思っていたら、念願のよろこびのうた!!
散々、今のZIGZOでよろこびのうたを演ってほしいと思っていたから感動もひとしお。
目立った曲のアレンジはなく音源に忠実な演奏。
金髪時代の哲と今のもじゃもじゃ哲との唄っている姿が何回も重なり、14年経った今もZIGZOのライブが見れるありがたさを噛みしめてしまう。
その流れてPEAK!ストシャン。
高野「このあとtestで4時くらいにストシャン演るらしい」
残響では、ギターを選んで〜 をアコギを選んで〜 と変えて唄ってた。もちろんアコギを抱えて。
高野のアコギには2つステッカーが貼ってあったけど何かはわからなかった。
そのアコギの流れでsleep。sleepも久しぶりで嬉しかった。聞き入った。
sleepのあとにsplash!が続くなんて・・・。
Super Charger Star と続く。高野も言ってたけどこの「S→S→S」の流れ、良すぎる。
高野のMC「曲間の客の静けさに定評があるZIGZOですが・・・」に思わず笑ってしまう。メンバーが筋力落ちる年齢ならファンもって?(苦笑)
そういえばドラムのトラブルが2回あった。1回目は高野曰く「ドラムのここがあーなってこーなって」というトラブルで、その対応中傳さんが話を振られて「ちょっとだけよ♪」と言ってた。
2回目は「ZIGZOワンマン恒例」のバスドラが破けるハプニング。急遽バスドラを別のに変更され、高野「櫻さんの青いドラムセット見れるの貴重だよ」な状態になった。
この間の場つなぎに、9月の赤ブリ同様、竜君と高野がムーディーに歌い上げる。心込め過ぎの歌いっぷりで可笑しかった(笑)
でWALK演奏中、高野が「ブリッツ思い出した」といきなりI am a slider を勝手に始め、途中まで演奏。
メンバーみんな笑っていた。本当に高野の思いつきだったんだろうな。
ラストはWonderful Day。最後は4人出てきて手つなぎでお礼して終了。
自分的2013年のライブ納めがZIGZOで良かった。すごく楽しかった。
筋力は落ちたけど大人の包容力が出てきたZIGZOの来年の活動が楽しみです。
1 add 9 suicide〜3days in a well
2 Day By Day
3 アドレナリンドライヴ
4 I Cult You
5 よろこびのうた
6 PEAK!
7 Strawberry Shampoo
8 Dancing in the chains
9 残響
10 sleep
11 SPLASH!
12 Super Charger Star
13 To Get Her
14 BPM 365
15 笑う月
16 THE WORLD INTORODUCTION
17 WALK
18 Hello I Love You
19 I'm in love
20 衝動
21 Wonderful Day
大晦日ライブに行けた暇人の一人です(笑)
暇人というか、運よく仕事のお休み希望が出せたというか・・・
新幹線で移動。帰省ラッシュのピーク日ではないと甘く見ていたらそんなこともなく、乗車間近の指定席は満席状態。何とか通路側の席を確保できた。
品川で降りて、お年始用の親戚への手土産を買い、新宿へ向かう。
開演5分位前にロフトに到着。もう歌舞伎町にも慣れたかも・・・(苦笑)
入場。ステージ全体が見える2-3列目にしようか迷いながら、空いていた最前端に滑り込む。
スピーカー前だしステージは見切れるし葛藤したけど、柵があると楽ちんだからつい・・・。
いつもの曲が流れてメンバー登場。
高野は最近の衣装の黒半袖カットソーにサスペンダー、黒パンツ(スーツのような生地?)にペタンコとんがりシルバー紐革靴。
客席に背中を向けてからのadd 9 suicide〜3days in a well 始まり。
「1999年に戻って演奏する」みたいなMCがあって、去年の7月のロフト最終日を思い出し裏ハッピーとか来るのかな、と思っていたら、念願のよろこびのうた!!
散々、今のZIGZOでよろこびのうたを演ってほしいと思っていたから感動もひとしお。
目立った曲のアレンジはなく音源に忠実な演奏。
金髪時代の哲と今のもじゃもじゃ哲との唄っている姿が何回も重なり、14年経った今もZIGZOのライブが見れるありがたさを噛みしめてしまう。
その流れてPEAK!ストシャン。
高野「このあとtestで4時くらいにストシャン演るらしい」
残響では、ギターを選んで〜 をアコギを選んで〜 と変えて唄ってた。もちろんアコギを抱えて。
高野のアコギには2つステッカーが貼ってあったけど何かはわからなかった。
そのアコギの流れでsleep。sleepも久しぶりで嬉しかった。聞き入った。
sleepのあとにsplash!が続くなんて・・・。
Super Charger Star と続く。高野も言ってたけどこの「S→S→S」の流れ、良すぎる。
高野のMC「曲間の客の静けさに定評があるZIGZOですが・・・」に思わず笑ってしまう。メンバーが筋力落ちる年齢ならファンもって?(苦笑)
そういえばドラムのトラブルが2回あった。1回目は高野曰く「ドラムのここがあーなってこーなって」というトラブルで、その対応中傳さんが話を振られて「ちょっとだけよ♪」と言ってた。
2回目は「ZIGZOワンマン恒例」のバスドラが破けるハプニング。急遽バスドラを別のに変更され、高野「櫻さんの青いドラムセット見れるの貴重だよ」な状態になった。
この間の場つなぎに、9月の赤ブリ同様、竜君と高野がムーディーに歌い上げる。心込め過ぎの歌いっぷりで可笑しかった(笑)
でWALK演奏中、高野が「ブリッツ思い出した」といきなりI am a slider を勝手に始め、途中まで演奏。
メンバーみんな笑っていた。本当に高野の思いつきだったんだろうな。
ラストはWonderful Day。最後は4人出てきて手つなぎでお礼して終了。
自分的2013年のライブ納めがZIGZOで良かった。すごく楽しかった。
筋力は落ちたけど大人の包容力が出てきたZIGZOの来年の活動が楽しみです。
1 add 9 suicide〜3days in a well
2 Day By Day
3 アドレナリンドライヴ
4 I Cult You
5 よろこびのうた
6 PEAK!
7 Strawberry Shampoo
8 Dancing in the chains
9 残響
10 sleep
11 SPLASH!
12 Super Charger Star
13 To Get Her
14 BPM 365
15 笑う月
16 THE WORLD INTORODUCTION
17 WALK
18 Hello I Love You
19 I'm in love
20 衝動
21 Wonderful Day
2014年01月02日
ZIGZO meeting “SKY HIGH! Vol.3” 12/5 名古屋Electric Lady Land
久しぶりの名古屋ライブ!久しぶりの大好きなエル!
ということで行ってきました。
エルに行くときにいつも使っているホテルにチェックイン。開場まで時間があるので栄でお買いもの。
某ショップの店員さんに聞かれて滋賀県から来たことを話すと、「ライブかお仕事ですか?」と何とも的を得た返答が返って来て心の中でうろたえる自分。
「あ、違います。…出張で…」とかとっさに無難な嘘をつく私。
嘘をつかなくてもいいことなんだけど、親しくない人にライブなんです、ということに抵抗がある。なぜか。
そんな店員さんに捕まっていろいろ試着しているうちに(結局買った)、ギリギリの時間になりあせる。
ホテルに戻って会場へ急ぐ。歩いて行ける距離だけど気だけあせって走る。でも長い信号に足を止められ無駄足となる。
結局開場数分前に到着。番号を呼ばれて会場へ。この日は少し体調が微妙だったので、空いていた三柵に落ち着く。
対バンライブだったけど、全体的にどちら目当ての客も、ウェルカムな感じて温かい雰囲気のライブだったと思う。
まずは初めてのフラワーカンパニーズ。
ボーカルの鈴木さんはハンドマイクでステージを縦横に動きまくる。踊りまくる。ちょっと昔の高野っぽい。
声を振り絞って身体全体で歌っている感じ。頻繁に水分をとったりティッシュを持参している様子から風邪なのかな、とは思ったけど、ライブを延期?する位の体調が悪かった後の復帰ライブだったとのこと。
ボーカルさん「ZIGZOさんとは音楽も違うし別の世界の人だと思ってた」「(フロアを眺めて)全然(ファン層が)違うし」「でも誘ってもらえるもんですね」等、とりあえずしゃべると止まらない感じ(笑)
ZIGZOとは確かに違う音楽かもしれないけど、ロックンロールなライブはとても楽しかった。
ZIGZO。
メンバー登場。高野のもじゃっぷりがかなりな感じ?ふわふわもじゃもじゃって感じ。
衝動始まり。2曲目がひまわりで意外だった。この“SKY HIGH!”ではラストのセッションで来る曲だったから。
高野のタンバリン、マラカスタイムあり。そしてエフェクター聞かせまくりのカルチュー、ダンシング、Medicine〜。
盛岡以上にエフェクターが効きまくりだった。慣れないから聞いていてヘンなこそばゆい感じ。
途中高野がタンバリンを首にかけたり、タンバリンを竜くんにかけたり、マラカスをベース弾いていて手が離せない傳さんの口にくわえさせたりして遊びまくる。
何だこの40代。笑顔ではしゃぐおじさんたち可愛いかった。
そんな中私的には、マイクスタンドにかけてあるタンバリンに手を使わず頭突っ込んで首にかけていた高野に悶えまくった。
残響での高野はアコギだった。
衝動、ひまわり、笑う月、I Cult You、Day By Day、Dancing in the Chains、残響、
Medicine Man、WALK、BPM365、Hello,I Love You、I'm in Love
三部のセッションでは全員登場。メンバー8人勢ぞろい。ドラムセットも2台ある。
2台分のドラムセットが並ぶとその位置の関係でステージ中心がずれるため、哲「そっち(下手後方)に向かって演奏する!」8人 笑
ZIGZOのローディーQ太郎さんがフラワーカンパニーズも担当しているので、高野曰く本日は「Q太郎祭り」(笑)。
RCサクセションとAC/DCの曲を一曲ずつカバー。
その後12月生まれのメンバーのお誕生日祝いがあった(フラカンの小西さん、ZIGZO高野、フラカンの竹安さん)。
ちゃんとケーキとろうそく吹き消しもあったし、ハピバをみんなで歌った。
高野が年齢を言ったら、フラカン鈴木さんが「えっ」と素で驚いていて、「若いよね〜」とニコニコ高野に話しかける様子が微笑ましかった。
メンバーがみんな笑顔で、客席も多分みんな笑顔でとってもピースフルな時間を感じた。
楽しかった!
ということで行ってきました。
エルに行くときにいつも使っているホテルにチェックイン。開場まで時間があるので栄でお買いもの。
某ショップの店員さんに聞かれて滋賀県から来たことを話すと、「ライブかお仕事ですか?」と何とも的を得た返答が返って来て心の中でうろたえる自分。
「あ、違います。…出張で…」とかとっさに無難な嘘をつく私。
嘘をつかなくてもいいことなんだけど、親しくない人にライブなんです、ということに抵抗がある。なぜか。
そんな店員さんに捕まっていろいろ試着しているうちに(結局買った)、ギリギリの時間になりあせる。
ホテルに戻って会場へ急ぐ。歩いて行ける距離だけど気だけあせって走る。でも長い信号に足を止められ無駄足となる。
結局開場数分前に到着。番号を呼ばれて会場へ。この日は少し体調が微妙だったので、空いていた三柵に落ち着く。
対バンライブだったけど、全体的にどちら目当ての客も、ウェルカムな感じて温かい雰囲気のライブだったと思う。
まずは初めてのフラワーカンパニーズ。
ボーカルの鈴木さんはハンドマイクでステージを縦横に動きまくる。踊りまくる。ちょっと昔の高野っぽい。
声を振り絞って身体全体で歌っている感じ。頻繁に水分をとったりティッシュを持参している様子から風邪なのかな、とは思ったけど、ライブを延期?する位の体調が悪かった後の復帰ライブだったとのこと。
ボーカルさん「ZIGZOさんとは音楽も違うし別の世界の人だと思ってた」「(フロアを眺めて)全然(ファン層が)違うし」「でも誘ってもらえるもんですね」等、とりあえずしゃべると止まらない感じ(笑)
ZIGZOとは確かに違う音楽かもしれないけど、ロックンロールなライブはとても楽しかった。
ZIGZO。
メンバー登場。高野のもじゃっぷりがかなりな感じ?ふわふわもじゃもじゃって感じ。
衝動始まり。2曲目がひまわりで意外だった。この“SKY HIGH!”ではラストのセッションで来る曲だったから。
高野のタンバリン、マラカスタイムあり。そしてエフェクター聞かせまくりのカルチュー、ダンシング、Medicine〜。
盛岡以上にエフェクターが効きまくりだった。慣れないから聞いていてヘンなこそばゆい感じ。
途中高野がタンバリンを首にかけたり、タンバリンを竜くんにかけたり、マラカスをベース弾いていて手が離せない傳さんの口にくわえさせたりして遊びまくる。
何だこの40代。笑顔ではしゃぐおじさんたち可愛いかった。
そんな中私的には、マイクスタンドにかけてあるタンバリンに手を使わず頭突っ込んで首にかけていた高野に悶えまくった。
残響での高野はアコギだった。
衝動、ひまわり、笑う月、I Cult You、Day By Day、Dancing in the Chains、残響、
Medicine Man、WALK、BPM365、Hello,I Love You、I'm in Love
三部のセッションでは全員登場。メンバー8人勢ぞろい。ドラムセットも2台ある。
2台分のドラムセットが並ぶとその位置の関係でステージ中心がずれるため、哲「そっち(下手後方)に向かって演奏する!」8人 笑
ZIGZOのローディーQ太郎さんがフラワーカンパニーズも担当しているので、高野曰く本日は「Q太郎祭り」(笑)。
RCサクセションとAC/DCの曲を一曲ずつカバー。
その後12月生まれのメンバーのお誕生日祝いがあった(フラカンの小西さん、ZIGZO高野、フラカンの竹安さん)。
ちゃんとケーキとろうそく吹き消しもあったし、ハピバをみんなで歌った。
高野が年齢を言ったら、フラカン鈴木さんが「えっ」と素で驚いていて、「若いよね〜」とニコニコ高野に話しかける様子が微笑ましかった。
メンバーがみんな笑顔で、客席も多分みんな笑顔でとってもピースフルな時間を感じた。
楽しかった!
2013年12月08日
ZIGZO meeting “SKY HIGH! Vol.1 11/5 盛岡Club Change Wave
11/5。
ライブから1カ月以上経ったので記憶曖昧です。
仙台経由で盛岡へ。盛岡に到着したのが夕方だったせいかはわからないけど明らかに仙台より寒い!
そして街中を行き交う地元の人の服装がきちんと真冬ファッションだった。
会場は盛岡駅から遠かったなぁ。ハコ近くのホテルにチェックイン。寒くて仕方が無かったから開場時間まで布団の中に入って寝ていた。
整番70番台で入場。フロア最高尾で壁にもたれて開演を待つ。
対バンのフラッズさんは若いファンが多く前日の仙台はライブ中なかなか激しかったとのこと。本日の盛岡では開演前にフラッズファンに最前を譲る光景が多く見られた。
で開演。フラッズさんから。対バン形式ライブに行くことが久しぶりだから違うバンドのライブを見る機会があることが新鮮で嬉しい。
ファンはみんな若くて元気で。私にもあんな頃があったんだよなー…
ベースの方が、「櫻さんとは以前ライブでご一緒したことが」と。後から調べて納得、東京ピンサロックスの方だった。かっこ良かった。
でZIGZO。
SET LIST
衝動、Super Charger Star、笑う月、I Cult You、Day By Day、Medicine Man、Dancing in the Chains、残響、WALK、BPM365、 Hello, I Love You、I 'm in Love
高野のタンバリンを持ってのクネクネへんてこ動きに一番反応してしまった。これが新しい試み?実験?ってやつの1つみたい。
高野ハンドマイク派の私にとっては嬉しかった(笑) いっそタンバリンも放り投げて完全ハンドマイクでステージ大暴れしてくれていいのに。
最後はフラッズのボーカルさんも出てきてひまわりのセッションで終了。
ライブから1カ月以上経ったので記憶曖昧です。
仙台経由で盛岡へ。盛岡に到着したのが夕方だったせいかはわからないけど明らかに仙台より寒い!
そして街中を行き交う地元の人の服装がきちんと真冬ファッションだった。
会場は盛岡駅から遠かったなぁ。ハコ近くのホテルにチェックイン。寒くて仕方が無かったから開場時間まで布団の中に入って寝ていた。
整番70番台で入場。フロア最高尾で壁にもたれて開演を待つ。
対バンのフラッズさんは若いファンが多く前日の仙台はライブ中なかなか激しかったとのこと。本日の盛岡では開演前にフラッズファンに最前を譲る光景が多く見られた。
で開演。フラッズさんから。対バン形式ライブに行くことが久しぶりだから違うバンドのライブを見る機会があることが新鮮で嬉しい。
ファンはみんな若くて元気で。私にもあんな頃があったんだよなー…
ベースの方が、「櫻さんとは以前ライブでご一緒したことが」と。後から調べて納得、東京ピンサロックスの方だった。かっこ良かった。
でZIGZO。
SET LIST
衝動、Super Charger Star、笑う月、I Cult You、Day By Day、Medicine Man、Dancing in the Chains、残響、WALK、BPM365、 Hello, I Love You、I 'm in Love
高野のタンバリンを持ってのクネクネへんてこ動きに一番反応してしまった。これが新しい試み?実験?ってやつの1つみたい。
高野ハンドマイク派の私にとっては嬉しかった(笑) いっそタンバリンも放り投げて完全ハンドマイクでステージ大暴れしてくれていいのに。
最後はフラッズのボーカルさんも出てきてひまわりのセッションで終了。
2013年09月30日
ZIGZO 9/8 赤坂BLITZ。
赤坂ブリッツ。再始動の2012.3.17以来。
前日の日勤後はどうやら疲れてたらしく、夕飯後に寝落ち。翌朝に遠征の準備をしたりお風呂に入ったり若干てんやわんや。そういやこの日は早朝にオリンピック東京開催が決まった日でした。
慌ただしく昼過ぎに地元を出発。
この日は関東方面に台風が接近していた。でも地元は晴天。
新幹線に乗って東に向かえば向かうほど徐々に窓から見てる天候は微妙になる・・・新横浜駅ではすでにいつ雨が降ってもおかしい雲行き。
東京に着いたらビニール傘を買おうと思っていたけどギリ着だったので買う時間もなく・・・慌ただしく赤坂に到着。
会場近くのホテルにチェックインし、荷物を置いて会場へ急いで向かう。この時点で雨が本格的に降り始めていた。そして傘はない。
入場口近くの屋根のある部分で待機し、大体自分の整番辺りで入場。80番台だったけど実際入場したのは100番過ぎていた。
蒸し暑さのせいかちょっと体調は微妙だったので、今日は柵を確保しようと思っていた。段差柵はまだガラ空きだったので上手の段差柵最前をゲット安心する。遠いかもしれないけど見やすいし楽ちん。
なかなか埋まらない後方フロアに不安を感じながらも、開演直前にはほどほどに良い感じに埋まる。
開演。ライティングに気合いが入っている。キラキラまぶしいー。
高野曰くお久しブリッツなライブ。渋谷インストの時点で新曲たちもすでにライブで出来上がっていた感じだったので今回も新曲たちもすごい安定感。
視界になんの障害もないので8割方高野を見ていたと思う。
出てきて半袖の高野の二の腕に目が惹きつけられる。身体全体は細いはずなのにやっぱり腕だけは重そう。
ライブ中もちょくちょく二の腕に気を取られてしまう。
渋谷インストでメンバーが話していた、Dancing in the chains→Medicine Manの流れは当然というか予定通りだった。四十路のおいちゃんたちの色気が半端なくカッコ良い。
everlastが嬉しかったし惹きこまれた!この曲大好き。
本当にえぇ曲やなーと思いながら聞いていたら演奏後高野が「いい曲ですね」と自画自賛していた。
どこかのMCで高野が話すことに困っていたんだっけ?傳さんが「いい話題があるのに」と助け舟を出して高野「そう!オリンピック決まったね!」と時事ネタ。
高野が多くの国民が感じていた、東京オリンピック決定ニュースに対するジレンマ的な思いを上手く、言葉を選びながら話してくれていたという印象。
この人は話すのが本当に上手だ、頭がいいなぁ、なんて思いながらそのMCに同意するしかなかった。
次のMCでは高野「みんなにMCで告知をしなよ、と言われ。ZIGZOのみんなは本当に優しい」と。笑
中津川の告知。
「反対することよりも、何かに賛成!て言う方がいい」という言葉に妙に納得。
高野が反!○○!っていう活動をしていたらちょっと違和感を感じてしまっていたかもしれない。だけど、このソーラー賛成の言葉はすごく良かった。高野らしいというか、彼が反○○なことを言わないのが安心したりした。
今年はワンマンライブはもうないとさらっと言われ衝撃を受ける(苦笑)さらっとしすぎて会場無反応だったけど。
心の中で「えーー!!」って言う人は多かったと思う、特に地方民はね・・・
「ちょろちょろっと、いやちょろっとくらい?、演りますので」と微妙な感じのMC。(終演後のチラシ告知は東北2公演だけの期待に反して寂しい予定だった)
Hello,I Love Youの終盤でまたもやバスドラ破れた!「楽器を足で蹴るから」と高野。
わらわらとスタッフさんが集まって対応している時間、他メンバーは煙草を吸い始める。
適当な歌を歌いながら竜「何でやねん!」と言ったり、哲「今日のライブで大きなミスをしたら罰金。今日は櫻さんのお金で飲める〜」となぜかムーディーに歌う。
バスドラが直り、お詫びに、とセトリにはなかったI am a sliderを追加で演奏!
I'm in Loveで終わったかと思えば、本当のラスト、アンコールとしてチェルシー。ZIGZO初のアンコール。
演奏前のMCをうまく聞き取れなかった私。高野が途中で声を詰まらせたり、「まだ終わりの鐘は鳴らない」と変えて歌う理由は終演後に知った・・・。
最後は4人出てきて一列に並んで手をつないで一礼。櫻の一言は無かった。
最高のライブだったからこそ早く、次のライブが待ち遠しい。
01. 衝動
02. Super Charger Star
03. Day by Day
04. STOP!
05. I Cult You
06. ぶらつく天使
07. 笑う月
08. 残響
09. add9 suicide〜3days in a well
10. 炎は青く揺れる
11. ひまわり
12. Dancing in the Chains
13. Medicine Man
14. トロイメライ
15. splash!
16. To Get Her
17. WALK
18. everlast
19. BPM365
20. Hello,I Love You
21. I am a slider
22. I'm in Love
23. チェルシー
前日の日勤後はどうやら疲れてたらしく、夕飯後に寝落ち。翌朝に遠征の準備をしたりお風呂に入ったり若干てんやわんや。そういやこの日は早朝にオリンピック東京開催が決まった日でした。
慌ただしく昼過ぎに地元を出発。
この日は関東方面に台風が接近していた。でも地元は晴天。
新幹線に乗って東に向かえば向かうほど徐々に窓から見てる天候は微妙になる・・・新横浜駅ではすでにいつ雨が降ってもおかしい雲行き。
東京に着いたらビニール傘を買おうと思っていたけどギリ着だったので買う時間もなく・・・慌ただしく赤坂に到着。
会場近くのホテルにチェックインし、荷物を置いて会場へ急いで向かう。この時点で雨が本格的に降り始めていた。そして傘はない。
入場口近くの屋根のある部分で待機し、大体自分の整番辺りで入場。80番台だったけど実際入場したのは100番過ぎていた。
蒸し暑さのせいかちょっと体調は微妙だったので、今日は柵を確保しようと思っていた。段差柵はまだガラ空きだったので上手の段差柵最前をゲット安心する。遠いかもしれないけど見やすいし楽ちん。
なかなか埋まらない後方フロアに不安を感じながらも、開演直前にはほどほどに良い感じに埋まる。
開演。ライティングに気合いが入っている。キラキラまぶしいー。
高野曰くお久しブリッツなライブ。渋谷インストの時点で新曲たちもすでにライブで出来上がっていた感じだったので今回も新曲たちもすごい安定感。
視界になんの障害もないので8割方高野を見ていたと思う。
出てきて半袖の高野の二の腕に目が惹きつけられる。身体全体は細いはずなのにやっぱり腕だけは重そう。
ライブ中もちょくちょく二の腕に気を取られてしまう。
渋谷インストでメンバーが話していた、Dancing in the chains→Medicine Manの流れは当然というか予定通りだった。四十路のおいちゃんたちの色気が半端なくカッコ良い。
everlastが嬉しかったし惹きこまれた!この曲大好き。
本当にえぇ曲やなーと思いながら聞いていたら演奏後高野が「いい曲ですね」と自画自賛していた。
どこかのMCで高野が話すことに困っていたんだっけ?傳さんが「いい話題があるのに」と助け舟を出して高野「そう!オリンピック決まったね!」と時事ネタ。
高野が多くの国民が感じていた、東京オリンピック決定ニュースに対するジレンマ的な思いを上手く、言葉を選びながら話してくれていたという印象。
この人は話すのが本当に上手だ、頭がいいなぁ、なんて思いながらそのMCに同意するしかなかった。
次のMCでは高野「みんなにMCで告知をしなよ、と言われ。ZIGZOのみんなは本当に優しい」と。笑
中津川の告知。
「反対することよりも、何かに賛成!て言う方がいい」という言葉に妙に納得。
高野が反!○○!っていう活動をしていたらちょっと違和感を感じてしまっていたかもしれない。だけど、このソーラー賛成の言葉はすごく良かった。高野らしいというか、彼が反○○なことを言わないのが安心したりした。
今年はワンマンライブはもうないとさらっと言われ衝撃を受ける(苦笑)さらっとしすぎて会場無反応だったけど。
心の中で「えーー!!」って言う人は多かったと思う、特に地方民はね・・・
「ちょろちょろっと、いやちょろっとくらい?、演りますので」と微妙な感じのMC。(終演後のチラシ告知は東北2公演だけの期待に反して寂しい予定だった)
Hello,I Love Youの終盤でまたもやバスドラ破れた!「楽器を足で蹴るから」と高野。
わらわらとスタッフさんが集まって対応している時間、他メンバーは煙草を吸い始める。
適当な歌を歌いながら竜「何でやねん!」と言ったり、哲「今日のライブで大きなミスをしたら罰金。今日は櫻さんのお金で飲める〜」となぜかムーディーに歌う。
バスドラが直り、お詫びに、とセトリにはなかったI am a sliderを追加で演奏!
I'm in Loveで終わったかと思えば、本当のラスト、アンコールとしてチェルシー。ZIGZO初のアンコール。
演奏前のMCをうまく聞き取れなかった私。高野が途中で声を詰まらせたり、「まだ終わりの鐘は鳴らない」と変えて歌う理由は終演後に知った・・・。
最後は4人出てきて一列に並んで手をつないで一礼。櫻の一言は無かった。
最高のライブだったからこそ早く、次のライブが待ち遠しい。
01. 衝動
02. Super Charger Star
03. Day by Day
04. STOP!
05. I Cult You
06. ぶらつく天使
07. 笑う月
08. 残響
09. add9 suicide〜3days in a well
10. 炎は青く揺れる
11. ひまわり
12. Dancing in the Chains
13. Medicine Man
14. トロイメライ
15. splash!
16. To Get Her
17. WALK
18. everlast
19. BPM365
20. Hello,I Love You
21. I am a slider
22. I'm in Love
23. チェルシー
2013年09月17日
ZIGZO「TRUE IMPLUSE」発売記念アコーステックLIVE+サイン会(二部)に行ってきた。
8/30。
ZIGZO「TRUE IMPLUSE」発売記念のアコーステックLIVEとサイン会に行ってきました。もう時間が経って記憶曖昧ですが・・・
会場は東京。地方民の私は遠征になるので、抽選のライブが外れたら今回の機会は見送る予定だった。でも運よくライブに当選したのでありがたく行ってきました。
この日の前日までは秋らしい気候になっていたのに当日は久しぶりの猛暑。ちょっと秋っぽい服装をしてきた私は暑くてたまらない・・・。
会場は渋谷の東京ダンス&アクターズ専門学校。ライブ等の受付のある1階ロビー、ここクーラーが全くついてないしですごく暑かった・・・。
受付で身分証明証と当選メールがわかるものを提示。照合された後はくじを引かされ入場整理番号が決まる。
どうやら当選者は100人位。うち、整理番号60番までが椅子席で以降の番号は立ち見。
幸運の椅子席組がエレベーターに乗って上の階の会場に案内された後、立ち見組が案内される。
会場はホントに狭い、学校の教室位の広さだった。椅子席は横並びに10席が6列並んでおり、立ち見はその両サイドか最後列後方で自由。
私は上手サイドに立つが、椅子席組がみんな座っているからすごく見やすいよ!決してくじ運が悪かった強がりではなくて!!苦笑
椅子席のうち10席位が空席だったのかな。席を詰めたり詰めなかったり立ち見の人が座ったり座らなかったり何だかんだあり(苦笑)。
レコード会社の方かな?司会の方からのあいさつ。今回のライブは500通の申し込みがあった激戦だったとか。
4人の登場です!と拍手の中、私会場の上手後方入口からメンバーが登場。
私たち上手立ち見組の横を通っていったのですが、みんな猫背だったりでヒール高めの靴を履いていた私とほぼ身長同じや・・・なんて思ってみたり。
哲はいつものシンプルな格好に帽子。竜くんはすっぴんさらさらヘアーでまだZIGZO仕様ではなかった。傳さんは服装は忘れたけど初期ZIGZOリストバンド(グレー)を付けていたことだけ覚えている。櫻は忘れた、ってことはきっといつも通りw
哲:今日の持ち時間を勘違いしていた。のでリハーサルより1曲減らした。あとはしゃべりの時間だったので今日はMCなしで行く。 みたいなあいさつ。
セトリは
衝動、カルチュー、ダンシング、トロイメライ、残響、アイミンラブ
トロイメライでの櫻のほうきみたいな楽器、やっと見れた。トロイメライはやっぱり聞いていて引き込まれる。
ダンシングは結構原曲に近い感じ。
MCなしのはずなのに普通に哲しゃべってた。いいの?wとか思ったけど予定の曲数は演奏できた様子。
今度の赤ブリの告知。哲「ここの来ている人はみんな来るひとばかりだと思うけど」「9/8の赤ブリ行く人いる?」に対して竜くん「奇遇だね。俺も行く/笑」とか言ってた。
そんなこんなで6曲で終了。入場と同じように拍手の中退場していく4人。横を通り過ぎる時傳さんがどーもどーもありがとー(´▽`)という感じの笑顔だったのに癒された。
ライブで終了の人はここで退場、この後のサイン会二部に参加組はこのまま待つよう指示あり。会場から階段を下りてサイン会会場へ案内される。
とりあえずライブ参加者のみ集められたところで4人の登場。ここの学校の制服?のポロシャツに着替えた4人が登場。
3人はピンクのポロ、例の黒い人だけ黒いポロシャツ。一部サイン会とは衣装が違うようで、登場と共に歓声と笑いが湧きあがる。
サイン会は竜→傳→櫻→哲の順。
この間の完全再現ライブの握手会はうって変わり、哲のご機嫌が良くてやる気が(まだ)みなぎっている感じ?でちゃんと目を見てサインしてくれたブックレットを渡してくれたのでそれだけで救われましたよ・・・。
ZIGZO「TRUE IMPLUSE」発売記念のアコーステックLIVEとサイン会に行ってきました。もう時間が経って記憶曖昧ですが・・・
会場は東京。地方民の私は遠征になるので、抽選のライブが外れたら今回の機会は見送る予定だった。でも運よくライブに当選したのでありがたく行ってきました。
この日の前日までは秋らしい気候になっていたのに当日は久しぶりの猛暑。ちょっと秋っぽい服装をしてきた私は暑くてたまらない・・・。
会場は渋谷の東京ダンス&アクターズ専門学校。ライブ等の受付のある1階ロビー、ここクーラーが全くついてないしですごく暑かった・・・。
受付で身分証明証と当選メールがわかるものを提示。照合された後はくじを引かされ入場整理番号が決まる。
どうやら当選者は100人位。うち、整理番号60番までが椅子席で以降の番号は立ち見。
幸運の椅子席組がエレベーターに乗って上の階の会場に案内された後、立ち見組が案内される。
会場はホントに狭い、学校の教室位の広さだった。椅子席は横並びに10席が6列並んでおり、立ち見はその両サイドか最後列後方で自由。
私は上手サイドに立つが、椅子席組がみんな座っているからすごく見やすいよ!決してくじ運が悪かった強がりではなくて!!苦笑
椅子席のうち10席位が空席だったのかな。席を詰めたり詰めなかったり立ち見の人が座ったり座らなかったり何だかんだあり(苦笑)。
レコード会社の方かな?司会の方からのあいさつ。今回のライブは500通の申し込みがあった激戦だったとか。
4人の登場です!と拍手の中、私会場の上手後方入口からメンバーが登場。
私たち上手立ち見組の横を通っていったのですが、みんな猫背だったりでヒール高めの靴を履いていた私とほぼ身長同じや・・・なんて思ってみたり。
哲はいつものシンプルな格好に帽子。竜くんはすっぴんさらさらヘアーでまだZIGZO仕様ではなかった。傳さんは服装は忘れたけど初期ZIGZOリストバンド(グレー)を付けていたことだけ覚えている。櫻は忘れた、ってことはきっといつも通りw
哲:今日の持ち時間を勘違いしていた。のでリハーサルより1曲減らした。あとはしゃべりの時間だったので今日はMCなしで行く。 みたいなあいさつ。
セトリは
衝動、カルチュー、ダンシング、トロイメライ、残響、アイミンラブ
トロイメライでの櫻のほうきみたいな楽器、やっと見れた。トロイメライはやっぱり聞いていて引き込まれる。
ダンシングは結構原曲に近い感じ。
MCなしのはずなのに普通に哲しゃべってた。いいの?wとか思ったけど予定の曲数は演奏できた様子。
今度の赤ブリの告知。哲「ここの来ている人はみんな来るひとばかりだと思うけど」「9/8の赤ブリ行く人いる?」に対して竜くん「奇遇だね。俺も行く/笑」とか言ってた。
そんなこんなで6曲で終了。入場と同じように拍手の中退場していく4人。横を通り過ぎる時傳さんがどーもどーもありがとー(´▽`)という感じの笑顔だったのに癒された。
ライブで終了の人はここで退場、この後のサイン会二部に参加組はこのまま待つよう指示あり。会場から階段を下りてサイン会会場へ案内される。
とりあえずライブ参加者のみ集められたところで4人の登場。ここの学校の制服?のポロシャツに着替えた4人が登場。
3人はピンクのポロ、例の黒い人だけ黒いポロシャツ。一部サイン会とは衣装が違うようで、登場と共に歓声と笑いが湧きあがる。
サイン会は竜→傳→櫻→哲の順。
この間の完全再現ライブの握手会はうって変わり、哲のご機嫌が良くてやる気が(まだ)みなぎっている感じ?でちゃんと目を見てサインしてくれたブックレットを渡してくれたのでそれだけで救われましたよ・・・。
2013年07月22日
7/20 ZIGZO TRUE IMPULSE完全再現ライブに行ってきた。
7/20。この日は仕事はお休み。
明日は夜勤入りなので、せっかくの東京遠征、色々と行きたい所があったけど結局地元出発は昼前になってしまった。
睡眠時間には変えられない。もちろん、前夜のMRCも聞けていません。
渋谷に到着したのが15時頃。ハチ公前は「選挙フェス」なるものをやっていて、人混みがすごかった。
田舎者には耐えられない人混み・・・。ホテルに着いたら一気に眠気が来たので直前まで入眠。
横になりながら、あぁ、私年とったなぁ、なんて思いながら・・・苦笑
渋谷タワレコへ。集合時間になり階段に番号順に並ぶ。この階段待ちが暑かった!けど近くの人が仰ぐ扇子の風が届いてきたので比較的快適だった。
タワレコ渋谷店分と新宿店分が整番順に並行入場。普段はついつい上手に行きがちだけど、今日はZIGZO再始動後初めて下手で見ることにした。
タワレコ側から「もうすぐ始まります」というアナウンスがあり、インストアイベント感が漂ったけど、結局いつものOP BGMが流れて普段のZIGZOのライブ仕様の始まりだった。
もちろんニューアルバムの再現ライブから始まる。BPM365楽しい!STOP!は音源通り、フェードアウトして終わって行った。さすが完全再現ライブ!
「曲は進化する(育つ?)のでもう完全再現はできない」と哲。でもライブ初披露の曲たちはもうライブに馴染んでいる感じがした。ニューアルバム曲たち、本当にかっこいいし楽しい!
哲が「唯一年相応の曲」と言っていたDancing〜。渋くてかっこいい。
「このあとにMedicine〜を演ったらかっこいいね」とか言ってたな。ブリッツではその流れに期待。
To Get Herを、ゆらゆら揺れながら歌う高野が好きだ。
今日は下手だったので普段は見えないDENさんが良く見えた。前髪短いな〜おんざだな〜可愛いな〜と思っていたら客席から「前髪可愛い!」と。笑 照れるDENさん。
MRCで良くお話されていたDENさんに、哲「夜に話をする仕事を勧めたら、夜は寝たいからとDENさん。それじゃゴハン食べられないよ、と言ったらDENさんキョトンとしていた」とのこと 笑。
櫻は3時台以降全くしゃべらなかったと。おじいちゃん!笑 イヤフォンも外していたとか?笑
哲「素直な人です」
残響が終わり、アンコールに答えて!とライブは続行。嬉しい!
笑う月の後、「月の歌の後は太陽の歌を演ります」とひまわり。歌詞通りの夏に聞くひまわりって久しぶりだなーと思いながら。
本当にタダで(CD買ったけど)いいもの見させてもらって大満足。
とにかく楽しかった。若かりし頃のZIGZOも当時大好きだったけど、今のZIGZOが一番かっこいいって改めて感じたイベントだった。
ライブ終了後は握手会。櫻→哲→傳→竜の順で、会場から外へ出る客を見送る形で握手。
櫻の満面の(作り)笑顔に迎えられ逆に緊張をほぐされる。その後も緊張はしなかったかな。
その後の哲はすでにだるそうでああぁ〜・・・(苦笑) 頬杖ついているし完全に疲れているか飽きている感が。予想通り、いつも通りの高野さんですよ。
傳さん、竜くんに笑顔をもらう。癒された。
結局ありがとうございましたとしかみんなに言えなかったけど、まぁいいや。
もともと話するなんて考えていなかったし、あれくらいの流れ作業で私にとってはありがたかった(笑)
お疲れの中、メンバーみんな貴重な体験をありがとうございました。
SET LIST
1. 衝動
2. BPM365
3. STOP!
4. Dancing in the Chains
5. To Get Her
6. 残響
7.Day By Day
8.I Cult You
9.笑う月
10.ひまわり
11.I'm in Love
12.ぶらつく天使
明日は夜勤入りなので、せっかくの東京遠征、色々と行きたい所があったけど結局地元出発は昼前になってしまった。
睡眠時間には変えられない。もちろん、前夜のMRCも聞けていません。
渋谷に到着したのが15時頃。ハチ公前は「選挙フェス」なるものをやっていて、人混みがすごかった。
田舎者には耐えられない人混み・・・。ホテルに着いたら一気に眠気が来たので直前まで入眠。
横になりながら、あぁ、私年とったなぁ、なんて思いながら・・・苦笑
渋谷タワレコへ。集合時間になり階段に番号順に並ぶ。この階段待ちが暑かった!けど近くの人が仰ぐ扇子の風が届いてきたので比較的快適だった。
タワレコ渋谷店分と新宿店分が整番順に並行入場。普段はついつい上手に行きがちだけど、今日はZIGZO再始動後初めて下手で見ることにした。
タワレコ側から「もうすぐ始まります」というアナウンスがあり、インストアイベント感が漂ったけど、結局いつものOP BGMが流れて普段のZIGZOのライブ仕様の始まりだった。
もちろんニューアルバムの再現ライブから始まる。BPM365楽しい!STOP!は音源通り、フェードアウトして終わって行った。さすが完全再現ライブ!
「曲は進化する(育つ?)のでもう完全再現はできない」と哲。でもライブ初披露の曲たちはもうライブに馴染んでいる感じがした。ニューアルバム曲たち、本当にかっこいいし楽しい!
哲が「唯一年相応の曲」と言っていたDancing〜。渋くてかっこいい。
「このあとにMedicine〜を演ったらかっこいいね」とか言ってたな。ブリッツではその流れに期待。
To Get Herを、ゆらゆら揺れながら歌う高野が好きだ。
今日は下手だったので普段は見えないDENさんが良く見えた。前髪短いな〜おんざだな〜可愛いな〜と思っていたら客席から「前髪可愛い!」と。笑 照れるDENさん。
MRCで良くお話されていたDENさんに、哲「夜に話をする仕事を勧めたら、夜は寝たいからとDENさん。それじゃゴハン食べられないよ、と言ったらDENさんキョトンとしていた」とのこと 笑。
櫻は3時台以降全くしゃべらなかったと。おじいちゃん!笑 イヤフォンも外していたとか?笑
哲「素直な人です」
残響が終わり、アンコールに答えて!とライブは続行。嬉しい!
笑う月の後、「月の歌の後は太陽の歌を演ります」とひまわり。歌詞通りの夏に聞くひまわりって久しぶりだなーと思いながら。
本当にタダで(CD買ったけど)いいもの見させてもらって大満足。
とにかく楽しかった。若かりし頃のZIGZOも当時大好きだったけど、今のZIGZOが一番かっこいいって改めて感じたイベントだった。
ライブ終了後は握手会。櫻→哲→傳→竜の順で、会場から外へ出る客を見送る形で握手。
櫻の満面の(作り)笑顔に迎えられ逆に緊張をほぐされる。その後も緊張はしなかったかな。
その後の哲はすでにだるそうでああぁ〜・・・(苦笑) 頬杖ついているし完全に疲れているか飽きている感が。予想通り、いつも通りの高野さんですよ。
傳さん、竜くんに笑顔をもらう。癒された。
結局ありがとうございましたとしかみんなに言えなかったけど、まぁいいや。
もともと話するなんて考えていなかったし、あれくらいの流れ作業で私にとってはありがたかった(笑)
お疲れの中、メンバーみんな貴重な体験をありがとうございました。
SET LIST
1. 衝動
2. BPM365
3. STOP!
4. Dancing in the Chains
5. To Get Her
6. 残響
7.Day By Day
8.I Cult You
9.笑う月
10.ひまわり
11.I'm in Love
12.ぶらつく天使