2006年04月13日

【ヒットラアッー!暗殺未遂の由来】

【ヒットラアッー!暗殺未遂の由来】

スパイに扮して入党したヒトラーが何故かドイツ国家社会主義労働者党の党首に
なり政権を奪取。 

「汚いホモだなぁ」などと罵り、ガチホモの突撃隊指揮官レームを殺害。

「一つの民族、一つの国家、一人の総統」などのスローガンを経て、オーストリア、
チェコ等を併合し第二次世界大戦へ、
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前半の電撃戦による大戦果で「アッー アッー!」と国中で悶える
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モスクワに行くと見せかけながら、戦争経済を語りカフカス油田進出を夢見て勃起させる。
このあと、反攻に廻ったソビエト軍が背後から同盟国軍を襲いスターリングラードを
孤立させる。形勢不利ながらも「撤退は論外!死守すべし!」と声をあげる。
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英米軍も上陸し欧州本土の戦闘に加わり4Pが始まる。ヤるばかりだったドイツが一転、
守勢にまわる。危機感を募らせたルートヴィヒベック上級大将らがヒトラーの暗殺を計画。
シュタウフェンベルク大佐が総統大本営に爆弾を2個仕掛けるという小刻みな戦法でいくも、
1個しか出来ずに仕込んだ鞄を机の下に置く。時限爆弾が小刻みにタイムカウントを
始めるが「邪魔アッー!邪魔アッー!」と机の隅に寄せられた後に鞄は勢い良く爆発。
然し、角度と机の厚みに助けられたヒトラーは軽傷を負ったに留まった。

あと総統の愛犬ブロンディが 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。



yurai183 at 21:17│その他の歴史(世界史)