故事成語

2006年07月26日

【矛盾の由来】

【矛盾の由来】

楚の国の出身者に扮した商人が道端で武具屋を開店
 ↓
「とりあえず見ていってくれ」 「見ていくだけで商品は買わなくても良いんですね」などの
会話を経て野次馬が集まる。
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左手で盾をいじくりながら、「私のこの盾は非常に堅いので貫くことが出来るものなどございません」などと強気に出る
 ↓
盾を買えと客達を脅し「アッー アッー!」と悶えさせる
 ↓
右手で鋭利な矛を見せつけながら客達の前でその矛を誉め始める。「私のこの矛は切れ味鋭いのでどんなものも突き通せる!」とさらに強気になりながら
男性自身を勃起させる。このあと、商人が矛を振りかざし、客の一人に前面から
押し売り。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と客を困惑させながら声をあげる。
 ↓
つじつまが合わない事に気付きクレームが始まる。ヤラれるばかりだった客達が一転、攻勢に出て、
商人を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「では、あなたの矛であなたの盾を突いたらどうなるのかね?」
と尋ねて、商人も客達の前で勢い良く沈黙。
あと商人は苦し紛れに 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。

yurai183 at 23:22|この記事のURL

2006年06月29日

【助長の由来】

【助長の由来】

漢文では馬鹿の代名詞の宋人が田んぼに苗を植える
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「なんか育つっぽくねぇなあ」「なんか心配だよなぁ」などの
不安を経て行動に。
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手で苗を引っぱり、「疲れる作業だなぁ」などと罵る
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田んぼ全部に行って「アッー アッー!」と疲れる
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疲れて家に帰りながら家の人にことの顛末を語る。「今日は疲れたよ!」と悶えながら
苗を助けて長(の)ばしたと主張する。このあと、子供の一人が家を出て、田んぼに急いで
向かう。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と子供は息急き切らしせながら道を急ぐ。
 ↓
現場に到着して惨状が明らかに。伸びるはずだった苗が一転、引っこ抜かれて、
全ての苗が萎れている。小刻みに体を震わせながら、「アッー、アッー、カレタ!」
と叫んで、子供も田んぼに突っ伏し勢い良く号泣。
あとこれは意外にも孟子が出典で 「浩然の気を養うに当たっての心がけ」を述べた一説らしい。


yurai183 at 22:16|この記事のURL

【「食指が動く」の由来】

【「食指が動く」の由来】

鄭の公子に扮した子公と子家らが主君霊公の邸に招待
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「私の食指が動いた」 「動けばご馳走を食べさせていただけるんですか?」などの
会話を経て子家に勘の鋭さを自慢。
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確かに鼎でスッポンを煮ていて、「すごい指だなぁ」などと誉められる
 ↓
霊公の意地悪で食べるのを許されず「腹減ったアッー!」と悶える
 ↓
霊公に怒りを見せながら鼎に指を突っ込んでなめる。「許せない!」と悶えながら
霊公も子公へ憎悪を抱く。このあと、子公が反乱の意思を固め、子家に背後から
相談。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と子家は主君殺しに反対しながら声をあげる。
 ↓
脅迫も加わりさらなる説得が始まる。ヤラれるばかりだった子家が一転、攻勢に出て、
霊公を下にして弑殺に協力し始める。小刻みに筆を振りながら、「公子帰生(子家)君を弑す」
と大書して、史官が歴史書に勢い良く記述。
あと子家は主犯じゃないけど
「脅しに屈して反逆を止められなかったのが良くない」という教訓らしい


yurai183 at 21:14|この記事のURL

2006年06月28日

【蛇足の由来】

【蛇足の由来】

楚の祠者(祭祀を主催する者)に扮した貴人が舎人(召使)らに卮(大杯)を賜う
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「数人之ヲ飲マバ足ラズ」 「一人之ヲ飲マバ余リ有るんですね」などの
会話を経て一人が飲むことに。
 ↓
蛇を速く書いたものが飲むことにし、「面白い競争だなぁ」などと乗り気になる
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一人ノ蛇先ズ成ッて「アッー アッー!」と他の舎人は悶える
 ↓
酒ヲ引キテ且(まさ)ニ飲マンとしながら左手モテ卮ヲ持チ右手モテ蛇ヲ画く。「吾能(よ)ク之ガ足ヲ為(つく)ラン!」と悶えながら
蛇に足を書き足し始める。このあと、舎人の一人が蛇を書き上げ、最初に書き上げた舎人は足を書いている
途中。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と最初に書き上げた舎人はビックリしながら声をあげる。
 ↓
其ノ卮ヲ奪ヒテ曰クが始まる。ヤラれるばかりだった二番手の舎人が一転、攻勢に出て、
最初の奴を前にして説教し始める。蛇には足がない事を言いながら、「子安(いづ)クンゾ之ガ足ヲ為ラン!」
と叫んで、二番手が大杯の酒を勢い良く飲み干す。
あとこれは戦国策が出典で 「余計なことはするものじゃない」という教訓らしい。



yurai183 at 23:26|この記事のURL