2008年07月01日

ゼンテックとバイデザインがケンカw1

順番的にはもっと後でもよいのですが、ワラタので先に。

商標権(取得)に関するお知らせ

なんか、いつのまにゼンテックがバイデザインの商標を譲渡されていたということになっているようです。そうなんですか?
確かに、子会社にバイデザインなんちゃらという会社があるのは知ってたのですが、本家本元のバイデザインとの切り分けはどうなっているのだろうとは思っておりました。


そこで、本家本元を見てみたところ。

他社発表資料での当社に関する記載について

この「ヘラクレス上場企業」って、もちろんゼンテックですよねw
いつの間にケンカ?
バイデザインって、ゼンテックの商品の販売パートナーだとばかり思っておりましたが。
その有報を見て見ますと。確かに79ページにそういう記述がありますなあ。
本家本元は、この事業譲渡そのものを事実ではないと言っているわけです。確かに、本家本元でもbyd:signの商標使ってます
今度は商標権めぐり争いですか。
ゼンテックってホントにネタが尽きないですね。


yuraku_love at 18:21│Comments(12)TrackBack(0)あほ銘柄 

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この記事へのコメント

1. Posted by grande   2008年07月01日 19:17
おつかれさまです。捕捉早いですねぇ。
今回のこれですが、実はしゃれになってないと思っているんですよ。
事業譲渡じゃないと「のれん」の根拠が崩れるので、かなりヤバイと思ってます。つまり、去年の利益が一気にぶっとぶというヤツですね。
「資金繰り面」「虚偽記載面」の双方から、過去最悪の状態だという認識です。
2. Posted by yuraku_love   2008年07月01日 22:32
むむむ。
つまり、のれんの価値が消滅する=ものすごい金額の損益の修正がおこるということですよね...
回収不能な売掛を、のれんにして回収したかのようにみせたが、それは粉で実態は貸倒の山であったと。

もう「事件化」ですな。おっしゃるとおり。
3. Posted by grande   2008年07月01日 23:37
基本的にWPのクライアントについては、会計処理的にグレーのラインを突っ走って行ってくれるという認識でして、そういう意味では今回の回収スキームも見事だなぁと思っていたわけですよ。(逆流動化スキームであっても対抗要件満たしているんだろうなぁというわけで、粉飾とまではいえないなと)
そんな会計処理の前提が崩れそうなわけですから、これはどうみても事件化の気配ぷんぷんですが、思った以上に世間は静かでして、ぶっちゃけ拍子抜けです。
基本的に「のれん」が計上されうる事象は限定的なので、事業譲受でないとなれば「計上してはいけないのれん」に化ける可能性が高くなります。となれば損益の修正レベルではなく、粉飾が問われる事態です(しかも契約書偽造しての)。
基本的にグレーな会計処理に寛大な私が騒いでいるわけですから、結構ヤバイと思っていただいていいかと。
4. Posted by うっちー   2008年07月02日 07:27
世間一般の評価は
加ト吉/カネボウ/西武の東一でも
やってたんだし、新興でしょ?
あ〜、やっぱし?程度なのかも
5. Posted by yuraku_love   2008年07月02日 10:36
世間的にはまだ、何が起きているかよくわからないといったところか、そもそもゼンテックだし無視してるのかw
今の段階では両社の主張が食い違っている、というだけしか見えないですしね。それにゼンテックのIR見てバイデザインのWeb確認する人も少数でしょうし。
訴訟とかの具体的な動きも起きればマスコミも注目するんじゃないでしょうか。
6. Posted by esak   2008年07月02日 12:24
両社に電話突撃しますた。

まず、ゼンテックはつながりまへん。100%折り返しの対応をしてるとの事。大量の電話がかかってきているので、折り返しもいつになるか保証できないと。

次に、バイデザインですが、こっちもアホな対応です。「うちが事業を今もやってるので事業譲渡は事実でありません。」との回答です。子供の回答かよと。

で、契約書はあるのか、その契約書にはどう記述があるのか確認しました。契約書はあるとの事。が、記述内容は「受け取り方による」「開示できません」という誤魔化した回答でした。

商標は、ゼンテックが取得しているで間違いないとの事。訴訟云々はなんともいえんとの事。

バイデザインのうんこ対応ぶりをみると、ゼンテック優位なような。。。ただ、そうであるなら、商標云々の開示だけでなく、「事業譲渡も契約書に明記してる」と開示すればいいの。。。なんかようわからんです。はい。
7. Posted by yuraku_love   2008年07月02日 12:56
ぐっじょぶ!
なるほど。めちゃめちゃ参考になります。

商標はゼンテックが取得。でも事業譲渡はしてない、ということですか。バイデザインのWebサイトにはbyd:signのマークが使われてますけど...??
なんともよくわかりませんなあ。
8. Posted by grande   2008年07月02日 13:13
esakさん
カンペキじゃないですか。これでもう一つの疑念が登場ですよねぇ。
「わざと下げてんじゃないの?」
いよいよ大人登場のための下準備に入った可能性も否定できないですよね。
いずれにせよ、売りも買いも怖い怖い。。。
9. Posted by grand   2008年07月02日 13:14
yuraku先生
商標権使用料でゼンテックに売上がたつというスキームが。。。
また、回収できない営業債権になるんでしょうけど(笑)
10. Posted by esak   2008年07月02日 13:21
推測になるんですが、事業譲渡については、何らかの記述がある契約書は結んでると思います。でなければ、はっきりと回答するはずです。(譲渡契約はしておりませんで電話は終わりです。)

ただそうなると、バイデザインには何も残らない?とにかくバイデザインとしては、受け入れられない。

が、バイデザインはそこを深く考慮せず(理解せずに)に、契約を結んだ(結ばされた)。

で、取引先・金融機関とかが不安になってどうなってると多数問い合わせがきたので、とりあえず否定コメント。が、根拠は明示できず。

こんな感じ?
11. Posted by esak   2008年07月02日 13:38
grandeさん、どうも。

商標がゼンテックにあるという話を聞いた時に、じゃあ使用料を払ってるんですね?との問いに「それはこれから話をしなければならない」との回答でした。

その時は気にしなかったんですが、ゼンテックの開示見ると、1月には商標取得してますのでおかしな話ですw
12. Posted by yuraku_love   2008年07月02日 16:46
どもっす。
そうですか商標権利用料ですか。これでまた実体のない売上を立てれると。
バイデザインから事業譲渡を受けた(とゼンテックが発表している)理由にしても、回収不能債権を相殺することが目的で、計上したのれん代の根拠も怪しいw
バイデザインの商標権に12億の価値があるか?評判的には最悪ですが...

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