2010年03月11日
プロスペクトリート 官民ファンドを使ったリファイナンス
資金の借入れ(借換え)に関するお知らせ
いやはや。
ついに出てきた官民ファンド。
【リファイナンス前】
(1) 170億 1.09455% 3年ローン
あおぞら、三井住友、住友信託、武蔵野、農中信託、NTTファイナンス
(2) 49億 5.25545% 4ヶ月ローン+1ヶ月リスケ
あおぞら(投資法人債肩代わり分:カーティス氏個人保証)
(3) 29億 2.20545% 2ヶ月ローン+1ヶ月リスケ
あおぞら
【リファイナンス後】
(1) 118億 2.03545% 6ヶ月ローン
あおぞら、三井住友、住友信託、武蔵野、NTTファイナンス
(2) 100億 5.42913% 2.5年ローン
官民ファンド
(3) 30億 2.03545% 6ヶ月ローン
あおぞら
ポイントは、下記のとおりかと。
・農中信託離脱。それによるシンジケートローン規模の大幅縮小
・シンジケートローン融資期間短期化
・その分官民ファンドが肩代わり
官民ファンドが2.5年も融資期間設定しているのに、銀行のローンはたった6ヶ月期限。官民ファンドも融資するんだしお前らも協力しろということで背中押されて各行いやいや継続している風情ですな。農中信託はおそらく証券化ローンだったため肩代わりする責任もなく離脱かと。
それがこのへん。
---2ページ目
上記約170億円のシンジケート・ローンの中には破綻した外資系金融機関から債権譲渡された既存借入に関わるものが含まれています。
---
えと、これっすね。
投資法人債繋ぎ融資50億と、農中信託分50億のあわせて100億を官民ファンドが拠出するというスキームで、各金融機関はほぼ従前の融資金額を維持するという形のようである。
カーティス氏はこれで個人保証がとれてほっとしているかも?
プロスペクトリート自身のファイナンスコストは官民ファンドにより上昇しますが、それは日本賃貸住宅とごちゃまぜにして影響を薄くすると。
この官民ファンドを受けるための前提条件として、プロスペクトリートはやはりどこかに吸収してもらう必要があったのだろうなとあらためて思います。とりあえず生き残れてよかったと。
いやはや。
ついに出てきた官民ファンド。
【リファイナンス前】
(1) 170億 1.09455% 3年ローン
あおぞら、三井住友、住友信託、武蔵野、農中信託、NTTファイナンス
(2) 49億 5.25545% 4ヶ月ローン+1ヶ月リスケ
あおぞら(投資法人債肩代わり分:カーティス氏個人保証)
(3) 29億 2.20545% 2ヶ月ローン+1ヶ月リスケ
あおぞら
【リファイナンス後】
(1) 118億 2.03545% 6ヶ月ローン
あおぞら、三井住友、住友信託、武蔵野、NTTファイナンス
(2) 100億 5.42913% 2.5年ローン
官民ファンド
(3) 30億 2.03545% 6ヶ月ローン
あおぞら
ポイントは、下記のとおりかと。
・農中信託離脱。それによるシンジケートローン規模の大幅縮小
・シンジケートローン融資期間短期化
・その分官民ファンドが肩代わり
官民ファンドが2.5年も融資期間設定しているのに、銀行のローンはたった6ヶ月期限。官民ファンドも融資するんだしお前らも協力しろということで背中押されて各行いやいや継続している風情ですな。農中信託はおそらく証券化ローンだったため肩代わりする責任もなく離脱かと。
それがこのへん。
---2ページ目
上記約170億円のシンジケート・ローンの中には破綻した外資系金融機関から債権譲渡された既存借入に関わるものが含まれています。
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えと、これっすね。
投資法人債繋ぎ融資50億と、農中信託分50億のあわせて100億を官民ファンドが拠出するというスキームで、各金融機関はほぼ従前の融資金額を維持するという形のようである。
カーティス氏はこれで個人保証がとれてほっとしているかも?
プロスペクトリート自身のファイナンスコストは官民ファンドにより上昇しますが、それは日本賃貸住宅とごちゃまぜにして影響を薄くすると。
この官民ファンドを受けるための前提条件として、プロスペクトリートはやはりどこかに吸収してもらう必要があったのだろうなとあらためて思います。とりあえず生き残れてよかったと。

