「飼育の森」
百合度★★★☆☆

「Kissingジェシカ」のついでにゲットしてきた洋物お色気百合物件第1弾(恐ろしい事に続きがあります…笑)。
公式はこちら。作品はアメリカではなくカナダ製というところが面白い。ノリもアメリカ製とは一味違いますね。

戦乱のヨーロッパ。悪党から逃げてきたセルビア人美少女3人が逃げ込んだのは未亡人の家だった。
かくまってくれたのはいいが、昼間は労働はさせられ、夜は女主人にご奉仕を強要され、美少女達の受難は続くのでした。

「あなた達を見たいの。脱いで」といいつつ「こっちへ来い」と言わんばかりに指をくいくいっ。いきなり変な人です(笑)。
女主人の趣味で裸にされじっくり鑑賞されたり、食事をする時もなぜか素っ裸でよつんばで犬のようにさせられたり、仕事の疲労を回復させるため3人に順番にローションを塗ってあげたとわけの分からんマニアックなプレイが続きます。
男性のお邪魔度としては、悪党が一匹家に入ってきて美少女の内のひとりと女主人を犯すシーンがありますがそれほど濃い描写ではなく(ほとんど服も脱がない)、男もさっさと殺されます。女主人も「地獄の屈辱だったわ!」と吐き捨てるとおり合意の上ではありません。
犯された美少女を女主人は抱いて慰めたり、薪運びの仕事で痛んだ身体を癒すため抱いてあげたりと、女性同士のSEXシーンもあります。
ただ絡みはちょっと薄いかな〜。一応やることは全部やってるんだけどなんとなく描写が濃くないというか、本番(て女性同士でなにが本番なのか曖昧ですが)でもないというか……。
まぁAVじゃありませんしね。それは良いでしょう。

ただラストのオチがちょっと……。
精神面の描写を期待する人にはおすすめしません。精神面を重視したい人は百合度をひとつふたつ減らしてください。
ひたすら裸を鑑賞したい、可哀想なセルビア人美少女に萌えたい、女性同士の軽い絡みが見たい、変な女主人に萌える、という人にはおすすめでしょう。
内容がチープすぎて馬鹿っぽさ全開の作品です(笑)。頭からっぽで観る分にはまぁ悪くない物件かもしれませんね。