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舞-乙HiMEコミックアンソロジー

百合度★★★★☆

アニメ「舞-乙HiME」のアンソロジーです。出版社が一迅社ということだけあって、前回の「舞-HiME」アンソロジー同様、百合コメディが非常に多いアンソロジーとなっています。
「舞-HiMEコミックアンソロジー1」の紹介。
「舞-HiMEコミックアンソロジー2」の紹介。
「舞-HiMEコミックアンソロジー3」の紹介。

・「マイナスオトメ」(寺蔵)
百合度★★★★☆
毎日毎日ニナと喧嘩してるアリカを、ニナが好きなエルスが羨ましがる話。アリカがニナの背中を指でなぞったり、ニナとエルスがチュー(人工呼吸)した時の回想があります。
「エルスにもずっとライバルでいて欲しいの」と顔を赤らめながら告白するニナが良い。

・「鼻血を出してこそ愛の戦乙女」(黒瀬浩介)
百合度★★★★★
冒頭シズルに襲われているところを目撃されたナツキが口止め料としてアリカたちをプールに招待します。
アリカがシズルとナツキの間柄について怪しい妄想をしたり、アリカとエルスがプールでいちゃついていたり、マヨネーズに釣られてサウナに入ったナツキがシズルに押し倒されたりと、大変百合度も高く絵もうまくて良い作品でした。

・「女王様とオトメ」(都波みなと)
百合度★★☆☆☆
マシロがニナとアリカを連れてお忍びで視察と称しつつ街へ行く話。しぶしぶ承諾するニナにアリカが「大好き!」と抱きついたり、オトメに憧れる街娘からアリカとニナがサインを求められたりします。

・「汚れちまった悲しみに超人ガッツでエアリーズ」(内々欅)
百合度★★★★☆
視察に来たハルカが将来有望そうなアリカを、自分に心酔させて誘致しようとします。ユキノは疲れた時ハルカにさわって癒されているらしい。熱湯香水風呂に落ちてニオイが取れず誰かも近づかなくなってしまったハルカ、しかし「ハルカちゃんからみんな離れた分、私が傍にいれるんだもん。逆に嬉しいよ」とユキノに言われて赤くなります。

・「降臨☆ぶぶづけプリンセス」(ささき雅)
百合度★★★★★
性的興奮が抑えきれなくなるウイルスに感染したシズルが、手当たり次第に女の子に手をつけてしまいます。捕獲しなければいけないということでナツキがエサになります。

・「ガルデローベ温泉殺人事件?」(凪庵)
百合度★★★★☆
ガルデローベの生徒たちが温泉に行っていちゃつく話。胸の大きいエルスの胸に「半分分けてっ」とアリカがじゃれついたり、胸が小さくてしょぼんとするヤヨイに、胸を「揉むと大きくなるよ」といいつつイリーナとリリエが襲い掛かったり、ニナの背中をアリカが指でなぞったりといちゃついてます。

・「ニナの思うこと」(苺畑みなも)
百合度★★★★☆
複雑な想いを抱きながらもニナがアリカに魅かれている話。ニナにいちゃつくアリカが良い。

・「偽者とか偽者じゃないとか」(ストライク平助)
百合度★★★☆☆
からかいつつも唯一対等に口が利けるアリカのことをマシロが気に入っているという話。冒頭胸の大きいエルスにご乱心して襲ってしまうマシロが良い。

・「ガルデローベ偵察団」(上田夢人)
百合度★★★★★
ナツキの下着を漁っていたのはシズルだっというオチ。


ふー、とりあえずこんなとこですかね。百合な話が多いんで全部紹介するのも大変でした。
アニメのほうは最近ハラハラさせられてますが、アンソロジーのほうは、とりあげた作品以外もほとんど女子キャラばかり出てくる話なので、百合好きとしても安心して読める1冊です。
一迅社が出してる百合度の高い本ですからね。これは応援するしか!