映画ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち

百合度★★★☆☆

以前上北ふたご先生の漫画版を紹介しましたが、その原作の映画です。
ふたご先生の漫画版が素晴らしすぎるのでそれと比べるとさすがに劣りますが(漫画版に比べると演出がちょっと下手だなあと感じるシーンがいくつかある)しかし映画は映画でまた良さがあります。

なぎさとほのかが操られて戦った後目が覚めた場面で「私、ホワイトに言いたいことがあるの」「私も」と見詰め合うシーンはあんまし顔を急に近づけるんでキスでもしちゃうのかと思っちゃった。
その後恋人つなぎで手を繋いで「どうしようかと思っていた……ずっと。ホワイトがどこか遠くへ行っちゃった気がして……そう思ったら悲しくて寂しくて辛くて……」となぎさが涙を流しながらほのかに告白するシーンは漫画版にはありませんでしたね。このシーンは百合度が高くて非常に良いです。


「なぎさ、ファイト!」と手を握り合うシーンとか、「ちょっとケンカしたくらいで別れるなら偽物の友達」等のやりとりや、ラスト急にスノボが上手くなったなぎさが理由を聞かれて「それは……ね♥」「うん」とほのかと目配せをするシーンは映画版にも収録されています。
EDにも8話のすれ違いのシーンとかロミオとジュリエットを演じた時のシーンとか、百合っぽいシーンがいくつかあります。

コストパフォーマンスから考えてもまずは上北ふたご先生の漫画版をゲットするのがおすすめですが、映画版は映画版で面白かったです。これ劇場で観たかったけどやっぱり大人だけで観に行くのは無理だったよな〜(笑)。