貧乏姉妹物語1

百合度★★★★★

今まで観れなくてスルーしていたんですがHanaさんの計らいでアニメの方も見ることが出来ました。Hanaさんその節はありがとうございます♪
せっかくなので感想を少々。制作スタッフはHanaさんに感謝しなければいけませんよ。あやうく田中理恵ファンを装ってネガティブキャンペーンをやってしまうところでした(笑)。

ドラマCDから声優が何人か変更されてますが、釘宮理恵から金田朋子になったあす役は、典型的妹ボイスでしっかりした妹を演じるというコンセプトは同じですね。田中理恵から坂本真綾に変わったきょう役はやや落ち着いた雰囲気になった印象。まあこれはこれで良いんじゃないでしょうか。進藤尚美役にバブバブ甘えてきそうなデンジャラスな田中理恵役が見れないのは残念ですが(笑)。

OPはアコースティックな曲。キーボードなど電子楽器は少なめにして暖かい雰囲気を作ろうとしているのが伝わります。

第1 話 『 浴衣と花火とりんご飴の日 』
1巻に収録されてた浴衣の話ですね。話はだいたい同じですがあすときょうがお互いのことを想ってあれこれ行動をしてる様子がよく描かれています。花火がカラーに良く映えています。
最後の「置いていかないで」とお姉ちゃんに体を寄せるあすが良いですね。

第2 話 『 大家さんとスイカとお見舞いの日 』
大家さんに怯え身を寄せ合うふたり、一緒に水浴びをするふたりなどが見所です。

第3 話 『 にんじんと嘘と越後屋姉妹の日 』
厳しいようで妹の事を想っている越後屋姉が良いですね。越後屋妹の嘘泣きは斎藤千和のも良かったが小桜エツ子もなかなか(笑)。


すいません、この作品の百合度はやっぱり5にします。1巻の感想を書いたときに4にしたのでそれを引きずっていたんですが、考えてみれば1巻が出た当時はちょうど「少女セクト」1巻が発売された時期と重なっていたため、「少女セクト」に比べるとキスとか直接描写がないなあと思って百合度をひとつ下げてしまったと思うんですが、今読み返してみると姉妹とはいえバレンタインネタもあってどうみても恋人同士ですし、百合度は満点でも良いですよね。姉妹のひたすらいちゃついてる様子を楽しむ事が出来る良い作品だと思います。