性の秘技・レズビアン編

百合度★★★★★

半分くらい読みました。女性のレズ経験の告白を手記として掲載してる部分が多いんで、レズ小説として楽しむ事も出来るかもしれません。本を編集してるのは男性のようですが、手記はもちろん女性が書いているのでそのへんは当然ちゃんと女性的な視点です……女性的といっても、「カーミラ」とかに通ずるどぎつさなんで描写はエロエロですけどね(笑)。

あとレズ関係のネタを古い文献で検証してる部分も多いです。裏づけをとってるわけではないので細かい事は分かりませんが、よく調べてるなあという印象。
写真が多く載っていて、ほぼ全部女性同士が絡んでいるエロ画像なのですが……う〜む、これはちょっと微妙。本文と全然関係ない写真だし、何年前の写真だよ!という感じの古さがあります。アングラっぽくて写真で引いてしまう人もいるかもしれません。

以下本文一部紹介
ある女性客とは、お互いに脇の下を舐めあった。
脇の下に漂う分泌液の匂いは煽情的だ。
舐めあってるうちに、興奮して、唾液まみれになった。
その唾液まみれの唇を、あちこちに移動した。
脇腹、臍、腰のくびれへ。
そうやって、唾液まみれの唇を行きつ戻りつさせた後、ゴールの秘部になだれ込んだ。
そして秘部に触れた途端に、女性客は
「あ、もうダメ、イクッ、イクッ」
と叫んだのだった。