魔法少女リリカルなのはA’s Vol.6

百合度★★★☆☆

A’sシリーズ最終巻です。戦闘シーンが多いのと主要キャラが幼すぎるのが個人的な好みとは違いますが、丁寧に作られている良作だと思います。

第12話「夜の終わり、旅の終わり」
百合度★☆☆☆☆
戦闘シーンが迫力ありますね。

第13話「スタンバイ・レディ」
百合度★★★★☆
はやての事を想って消えていこうとするリインフォースとはやての別れのシーンが悲しいですね。
「ずっと悲しい想いをして……やっと救われたんやないか!」
「主を守るのが魔道書の務め」
「これからうんと幸せにしたらなあかんのに」
「大丈夫です。私は世界一幸せな魔道書ですから」
人間と魔道書との別れをここまで心打つ展開にしてしまう演出はすごい。

「事件終了、でもちょっと寂しいかな」というなのはの手をにぎったり、Bパートで手を繋ぐフェイトがちゃっかりしてますね。
将来のことを聞くフェイトは意味深。それに対してなのはは「方向は多分、フェイトちゃんと一緒」と答えます。

しかしその後の6年後一緒にいるなのは、フェイト、はやてのシーンは個人的にはツボでした。成長したらばっちりじゃないですか!(笑)
なるほど、小学生姿でここまで関係を続けていた皆はこのシーンを描くためだったのか!感動した!
源氏物語とか連想してしまった。なるほど、小さい頃は恋愛対象にならない小さい子も成長すれば立派に育つモンですね。

転生したリインフォースと一緒にいられたはやても良かったですね。

映像特典で座談会をしてる植田佳奈は続編では空白の6年間を描いて欲しいとの事ですが、個人的には断然6年後の成長した姿ですね。ここから真の百合展開がはじまるんですよ(笑)。
なんにしても先日制作が決定した続編が楽しみです。