ストロベリー・パニック!(ゲーム版)

百合度★★★★★

(9月?日)
今度は光莉主人公で総受けルート。光莉ルートに出てくる夜々は、光莉が他の娘と仲良くしていたりすると目をすがめる表情をするのですが、これが可愛い。嫌な感情を表に表すキャラクターが少ない中でこのキャラクターはアクセントになっているかもしれません。
渚砂で総受けのエンディングが静馬だったので、光莉なら天音かな〜と思っていたらやっぱり天音だった。ちょっと夜々エンドを期待したんですが、さすがにそれは無理ですよね。嫉妬深そうなキャラですし(笑)。
ただこの天音エンドも完全ハッピーエンドかどうかは微妙。多分天音と光莉がロミオとジュリエットを演じるハッピーエンドもあるんじゃないかと想像するんですが……。ぶっちゃけ天音ルートはいまいち。まあハッピーエンドかどうかも分からないし、アニメでも個人的にはピンとこないカップリングでしたしね。今度は夜々ルートを目指そう。

しかし玉青といい夜々といい、攻略したいキャラほど簡単にハッピーエンドに行けないところはある意味上手く出来ているような気がしました。難しいとやっぱりなんとかして攻略したくなりますからね。

リンクしやすいために記事を累積していく形式にしようかと思うので以下過去記事
(8月26日)
ストパニゲーム版初回特典


ストロベリー・パニック!(ゲーム版)

百合度★★★★★

ゲームの方も進めてるんですがクリアするのに時間がかかりそうなので、とりあえずなくならないうちに初回特典の紹介だけ先にやっておきます。ちなみに上のジャケットは通常版のもののようですが、初回特典のドラマCDのパッケージもこれと同じものです(初回限定版の方は背景が付け加えられてますが)。

・ドラマCDミアトル編「あなたのためにできること」
百合度★★★★★
「渚砂ちゃん起きて。起きないとすごいことしちゃうわよ?」沢城みゆき版の玉青の声が萌える……。若いくせにお姉さん声の沢城みゆきは個人的にツボだ。中の人萌えは出来ませんがキャスティングとしてはこの沢城みゆきの起用は上手く行ってると思います。
「氷を持ってきて」と千代ちゃんを部屋から出した後、突然「私が渚砂ちゃんの身体を拭いてあげるわ。さ、渚砂ちゃん、パジャマを脱ぎましょうね」と渚砂に迫る玉青。
「のど渇いちゃった。玉青ちゃんお水持ってきて!」とこちらもテキトーな用事を思いついてその場を逃げようとする渚砂ですが、「いただいてきたら口移しで飲ませてあげる」と恐ろしいことを言い残します。
なんとか一人になれたと思ったのもつかの間、風と共にどこからともなく現れたのはエトワール様。まるでお化けだ(笑)。おまじないと称しつつ、おでこやほっぺ、まぶたにキスの雨を降らせたあげく、玉青同様パジャマを脱がせようとするエトワール様。
帰ってきた玉青と千代にその姿を見られ、さらに状況はパニック状態に。

・ドラマCDスピカ編「星に願いを!」
百合度★★★★★
スピカ編という事で光莉が夜々や天音さまに迫られる展開に。
「こんな雨なんか吹き飛ばしてしまうくらい、甘〜い思い出を作りましょ」と夜々。「蕾だって光莉お姉さまと七夕の素敵な思い出を作りたいです!」バトルになった後は夜々と蕾が抱きついてきてぎゅうぎゅう締められる展開に。

・ドラマCDル・リム編「マイリトルガール」
百合度★★★★★
ル・リム編の主役は絆奈ということで絆奈のハーレム状態なエピソードが収録されています。
着替えをしている時に気づかいをする振りをして入ってくる千華留はわざとやってますね。

ドラマCDはアニメ、小説より萌え度が上がってるような印象を受けますね。ゲーム版と同じような感じです。

・聖アストラエア入学案内2006年度版
ミアトル、スピカ、ル・リムのなんちゃって入学案内書がついています。要はイラスト集みたいなものですね。各学園の生徒たちの学園風景を入学案内書っぽく紹介しています。「百合姉妹」VOL.1でやってた、女子高の入学案内書の女学生で勝手に妄想してた馬鹿馬鹿しい企画を彷彿とさせます(笑)。

・聖アストラエア特製生徒証
こちらはなんちゃって生徒証。これはイラストとかついてるものではなく、大真面目に馬鹿馬鹿しいものを作りこんでいます。
「身分証明書の提示をお願いします」などと言われた時にさりげなく出してみると粋な奴だと思われるかも(笑)。


(8月28日)
玉青ルート攻略中。
このゲームはすごいですね。最初からキャラクター全員が猛アタックをしかけてきますよ。好感度を上げないと最初は幼なじみの月葉さますらそっけない態度をとられてしまう「あやかし忍伝くの一番」とはえらい違いです。
それでも玉青一筋に行く予定なので来る誘い来る誘いを悉く断り続けているのですが……それでも嫌な顔ひとつせず、笑顔でフォローしてくれる他のキャラクターたち。徹底して甘い砂糖菓子の世界ですね。このキャラクターデザインも、ちょっと丸っこすぎやしないかということで批判もあるようですが、この甘ったるい世界観にはこのデザインがちょうど良いのかもしれません。
コマンドをどう選択しようがひたすら甘々な展開は、多分コアなゲーマーからみれば明らかに物足りないのでしょうが、最近の私みたいに少し疲れ気味の人間には癒しゲーとしてちょうど良い感じです(笑)。
教科書を忘れたら自分も同じ授業受けてるのに教科書を貸してくれる玉青ちゃん……ほろりときてしまいましたね。
夜々は小説版でもちょっと変態入ってる設定でしたが、ゲーム版はそれに劣らない変態ぶりを見せてくれてます。体操服を着ていればじっくり鑑賞され夏服を着ていればじっくり鑑賞され恥ずかしいセリフの連続……。この作品に出演してる声優さんというのは中原麻衣、清水愛、生天目仁美など、作品の影響を受けて私生活もキャラクターと似たような言動をとる人が多い中、夜々役の桑谷夏子さんだけはキャラクターと自分は違うことをよくアピールしてますが、その理由が分かったような気がします。確かにこれはキツイ(笑)。

玉青が呼びかけて渚砂のために昼食会を開くことになって集まったのは静馬と千代のミアトルの面々。千代ちゃんが唐突に差し出した「味噌カツ」って一体……?(笑)「渚砂ちゃんのために皆一生懸命作りましたのよ」
ミャ〜トルの生徒たちは名古屋の息のかかった娘だったのか!どうりでミャ〜トルは名前からして怪しいと思ったんですよね(笑)。

それにしても完璧にフォローしてくれるとはいえ、全員がアタックしてくるのを断り続けるのはやっぱりもったいないな。2週目は一回全員のアプローチを受けてみようかな。

(9月?日)
このゲーム、クイックセーブの使い勝手が良いので、直前で使えばチャンスイベントやパニックモードを全く失敗せずに進めることが出来るようなので、今度はそれを使ってチャンスイベントとパニックモードは完璧にして進めることになりました。
初回プレイは玉青攻略のため来る誘い来る誘い悉く断り続けていたんですがさすがに辛かったので今度は主役は渚砂のままで、全キャラの誘いを受けることに。
前回と違い、かなりのイベントをこなすことになりましたが、やはりひたすら甘々な展開です。
こんな八方美人ぶりではバッドエンドは確実かと思ったんですが意外なことに静馬ルートでハッピーエンドを迎えることに。さすがエトワール様、エンディングを迎えるのは簡単そうですね。静馬はゲーム版以外でも渚砂には熱烈アタックしてますし。
しかし長時間ゲームをやってるうちにPS2が壊れてしまったらしく、後でセーブが全くされてないことが判明。静馬ルートでラストの方の分岐を確かめたかったんですが……。まあでもとりあえず静馬ルートをクリアしておいたのは不幸中の幸いか……。
さらにAV端子も壊れかけてるようで、途中で画面が真っ暗になることがしばしば。いよいよこの初期型PS2は寿命を迎えつつあるようです。
しかしPS2がぶっ壊れるまでゲームを続けてしまったのは、ゲームにかなりハマっているからと言って良いでしょう。最初から全キャラが主人公に猛アタックをしてくるところはゲームとしてどうなのかという意見もあるでしょうが、癒しゲーとしてはこれもアリなんじゃないかと思います。個人的にはハマった。