恋の涙と愛の蜜
(いとうえい
百合度★★☆☆☆

openさんの情報より。出版社のサイト(←リンク先18禁)にサンプルが何枚かあります。

・「蝶のはばたき」
百合度★★★★★
自分の愛する相手(♀)をレイプした男を刺して、結ばれる百合カップルの話。お姉さまと妹というお嬢様風の設定ですが、作者の作風のせいで、絡みは非常に肉感的という珍しい作風かも。

一つ前の話「蝶の羽」で実際に男にレイプされてるのはさすがに百合好きにはマイナスでしょうが、商業誌の枠組みでは仕方がないか。「蝶の羽」と「蝶のはばたき」の間は掲載期間が空いてしまったようですが、作者さんとしては早く後半のほうを書きたかったようなことをコメントで書いているし、他の収録作品の坊ちゃまを挟んだメイドとお姉ちゃんの話も、メイドとお姉ちゃんの関係が百合らしく、またこの2人メインの話を描きたがっていたようなコメントもあり、女の子だけ描いてるほうが楽しいということも書いているので、作者自身は百合属性が結構ありそうな感じは見受けられます。

ちなみに表紙や裏表紙は百合ではないですが、カバーめくったところに百合カップルのイラストがあります。カバーめくったところとはいえカラーで描かれていて丁寧ですね。

あとの話は兄妹モノ、メイドモノ、ロリモノなど、フェチ度が高いです。貧乳もいますが基本的にはムチムチ系。独特の肉感的な作風が好きな人ならどうぞ。ちなみに私はこの人の一般誌で描いている「断罪者」のようなグロは興味ないですがエロ系は許容範囲です。