ことのはの巫女とことだまの魔女と ドラマCD マドリガル・ハロウィン

百合度★★★★★

「ことのはの〜」のドラマCDです。しばらく入手困難な状況だったようですが、今は普通に手に入るようになったようです。
脚本を書いているのはもちろん藤枝雅先生本人。付属のブックレットのショート漫画は源久也が描いています。
本編はラブラブとシリアスの比率が1:9くらいでしたが、ドラマCDではサービスという事か逆に9:1くらいですね。全編ラブラブ。ほんとはもうちょっとラブラブなシーンを紹介しようと思ったんだけど、あまりにもこっ恥ずかしいのでやめておきます(笑)。
この作者さんはよくもまあこんな恥ずかしいセリフが書けるなあと感心してしまうくらいむず痒いセリフのオンパレードです。キャスティングといい、この作者さんはプロ作家なんだけど、視点が読者と同じところにある人なんでしょうね。だから人気があるのか。


「レティさんがゴローとしてるところにぺターとするのが最近の幸せです」(紬)
限定版付属のドラマCDの終わり頃に同居がどうのこうのという提案が出てましたが、ほんとに同居してるんですね。恐ろしくラブラブな生活をしているようです。

レティが意外に不器用で、喫茶店の仕事が勤まらず紬に弱さをみせるシーンはちょっと面白い。

「約束の口づけです。無事帰ってこなかったらもうしません」とキスをしてレティを台風のところに送り出す紬。そういや台風を水爆で消そうという計画ってなかったけ?異常気象になりそうだからやめたとかなんとか。

そして予想通り、ラストトラックの声優コメントが一番見所でした(笑)。
生天目仁美さんがひとりでボソボソセリフを練習していたところ、能登麻美子さんがとなりにきて一緒に合わせて練習していたらセリフがセリフだけに恥ずかしかったというエピソードは、想像すると確かにこっ恥ずかしいかも(笑)。
渡辺明乃も相変わらずいい味出してます。
ゆかなさんの声を聴くとやっぱり白キュアさんの絵のほうが浮かんでしまいますね。他にもクライムクラッカーズ2アルトの声ドラマCDとかの役もあるんで、百合妄想しやすい人です。
浅川悠さんは昔深夜ラジオに出演してた時は特に百合属性強いとも思わなかったんだけど、最近の言動を聞くとかなり百合声優としての資質があったようですね。本編でこやまきみこさんとラブラブになれなかったのが欲求不満で、「帰りにきみこででいろいろ想像」しようとコメントしてるのは笑った。
水樹奈々さんはフェイトの人ですね。この人も、「なのは」DVDの座談会とか聴いていると百合に理解がありそうな感じに見えます。
声優コメントを聞いてからもう一度ドラマ本編を聴きなおすと、さらに新しい面白さが見えてくるかもしれません。

最近ドラマCDにちょっとハマってるんですよね。全部紹介してませんが、他にもいろいろ買ってます。近所にオタクショップがなかったから昔は全然この手のCDを買うことはなかったんですが、今はamazonなどの通販を使えば地方の人間でも簡単に買えますからね。良い時代になったものです。