ひめなカメナ
(結城心一)
百合度★☆☆☆☆

「舞-HiMEアンソロジー」などにちょくちょく顔を出していた作家さんですね。アンソロジーなどに収録されてる話よりこちらのほうが面白いように感じる。

忍者少女ひらめが格好よいお姉さまに惚れるシーンが一つと、主人公のひめなをつけまわしていた敵の委員長(♀)がその気があるのではないかと疑われるシーンがあります。疑われた委員長がクラスメートにからかわれて「百合姫」と呼ばれているのは一迅社の単行本ならではか(笑)。
一応表紙の主人公(妹)と背中のカメ(姉)は姉妹で、プールの授業がある日にパンツを忘れた姉が擬態して少女のパンツになったりしますがさすがにこれで百合妄想は厳しいでしょう。百合目当てでは弱いですが作品的には面白い。百合的にもそうですが、個人的にはひらめが良かったですね。


まとちゃん
(結城 心一)

今日2冊同時発売の同じ作者さんの単行本。「ひめなカメナ」同様、スクール水着や体操服シーンの多いロリ系おとぼけギャグ漫画。特に百合もないが登場するのは女の子ばかりであまり男は出てこない。



単行本買うついでに雑誌を立ち読みチェック。
「ひめなカメナ」でひらめがひめなに人工呼吸(もどき)のキスをされてました。これは2巻に収録されるでしょう。



ついでのついでに立ち読みチェック。「セイントオクトーバー」(原案:熊坂省吾 漫画:きぃら〜☆)が百合っぽいような気がしたがラストで登場した少年が今後どう関わってくるか気になるところ。