ハヅキさんのこと 川上 弘美

百合度★★☆☆☆

短い話を集めた掌篇小説集です。
巻頭の「琺瑯」は飲んで記憶のない翌朝、目が覚めて隣で寝ていた女性と同居するようになり、毎晩抱き合って寝て恋愛に近い感情を持ってキスまでするものの、やっぱり主人公は一線を越えられないためそれ以上の関係は持てず相手とも離れていく話。
表題作「ハヅキさんのこと」も百合テイストでした。

作品を全部追ってるわけではないので全然詳しくはないのですが、この作者さんは私の記憶だとかなりビアン関連の作品を描いているような印象があります。

■明日発売の「あまいくちびる」紹介したらしばらくお休みする予定なので、それまでに手持ちの百合物件は全部紹介したいので今日は紹介する物件の数が多いですが、なんとかついてきてくださいね(笑)。