ペンギン娘 2
高橋てつや
百合度★★★★★

プリキュア百合(?)な萌え漫画の2巻です。1巻の紹介はこちら
どういうわけか私の住んでる地域の本屋は1巻の時と同様、全く入荷していなくて、ほんとに発売されてるのかも疑ってしまうような状況なんですが、amazonで注文したら翌日速攻で届きました。通販の方は大丈夫らしいですね。なんで本屋には入荷されてないんだろ?

2巻は1巻より百合度があがっているような気がします。
今回はさくらが幼い頃出会って「僕、お前の事好きみてーだ!!」と告白されて惚れた男の子(つってもバレバレですが)が実は鯨(♀)だったという「ララナギ」ライクなエピソードが挿入されていて、その後巫女姿でねねと一緒にいる鯨が、「幼なじみ」と言うところを間違えて「僕たちいいなずけってヤツだぜ!!」と紹介したことからさくらが泣き出して、パンモロ転落事故を起しそうになったところ助けて「好きだぜ。じゃあな」と去っていく鯨に、さくらがますます惚れ直してしまう展開があり、非常に百合度高いです。

その他今回もシャー・チーが鯨を自分の彼氏にしようとやってきたり、羽つきで顔や身体に墨を塗られることにさくらが目覚めてしまったりするシーンがあります。
新キャラの長●有希もどきな咲にさくらがハァハァしてしまい、メイド服に着替えさせた後さらにパンツも着替えさせようとスカートの中に顔突っ込んで好き勝手にイジりまわしますが、さくらと同じくA属性だった咲は頬を赤らめて嬉しそうでした。咲にギャラクシー萌えなさくらですが、咲もまたさくらに憧れているようです。
鯨の誕生日を祝うため、クラスの女子生徒皆でメイド服を着て祝ってあげる話は百合度高い。
ペンギンと体が入れ替わった鯨が妹のかえでをお風呂に入って抱き寄せられたかえでが「今日のお姉様ステキ!」と惚れてしまうシーンも良いですね。
白熊さんたちを誘拐したさくらの母はさくらに激ラブで、部屋に写真を張りまくってさらにその写真を嘗め回す濃いキャラで、顔をあわせたさくらもいきなり抱きしめた後はムチでしばきたおしてSMプレイを満喫します。

あとがきによると雑誌では第2話でガチ男キャラが出ていたそうですが、結果最下位だったためその回は単行本にも収録されず、以後男は出さないようになったらしいですね。賢明な判断だったと言えるでしょう(笑)。作者さんは開き直って女の子同士の禁断の愛とか百●とかエロエロな日常を描きまくる意気込みがあるようですが、第2巻のエピソードや「いちご」掲載分をみるとすでにやり始めてるような気も?(笑)