ちょっと前からやってるので気付いてる人も多いかと思いますが、うちのサイトの百合度評価は従来の★1〜5に加えて、カッコ内に0.5刻みの評価も付けてより細かく区分するようにしました。

見ればなんとなく分かると思いますが百合度は上から順に

百合度★★★★★(5.5)
百合度★★★★★(5.0)
百合度★★★★★(4.5)
百合度★★★★☆(4.5)
百合度★★★★☆(4.0)
百合度★★★★☆(3.5)
百合度★★★☆☆(3.5)
百合度★★★☆☆(3.0)
百合度★★★☆☆(2.5)
百合度★★☆☆☆(2.5)
百合度★★☆☆☆(2.0)
百合度★★☆☆☆(1.5)
百合度★☆☆☆☆(1.5)
百合度★☆☆☆☆(1.0)
百合度★☆☆☆☆(0.5)
百合度☆☆☆☆☆(0)

となります。数字が同じものは★の多い方が百合度も上ということで。
ふた○り、トランス等評価の評価の分かれる作品は従来どおり百合度?????。

というわけで結果的に7段階評価だったのが17段階評価になりました。まあ実際気になるという人も少ないと思うので★3つ以下の小数点表記はあまり使わないと思いますけどね……。要は★5、★4の中の分類をより細かく表示するのが目的です。

元々のこのサイトの百合度評価は、サイトを立ち上げた2004年の1月にそれまで私が所有していた(つまり2003年頃までに購入済みだった)百合要素のある作品を百合要素順に5等分してそれらを★1〜5に振り分けたものを基準にしていたんですが、なにしろ2004年頃から今に至るまでに、百合度の高い作品は飛躍的に増えましたからね。
皆さんも、押入れにしまってある5〜6年以上前の本を今読んでみると、百合度の低さにびっくりするんじゃないでしょうか(そして、それらに自分が当時結構満足していたことにも驚かれると思います)。昔は今みたいに百合度の高い作品がバンバン出ていたわけではないですからね。

その結果、当初は意味のあった★1か★2つかの違いなんかはどうでも良いような状態になり、取り上げる作品は★5つと★4つの中にひしめく状態になってしまいました。
基準を全体的に厳しくすればいいと思われるかもしれませんが、すでにつけてしまった基準を変えてしまうと、今までつけた作品の評価とこれからつける作品の評価の区別が付かなくなって大混乱になるのは間違いないので★自体の基準はそのままに、小数点の数字付きの評価を加えることでより細かい差を表す事にしました。

多分最近の閲覧者の方は★5つと★4つの中でも、それらがどれくらい百合度が違うか内訳が知りたかったと思うんですよね。
例えばうちのサイトでは「マリア様がみてる」は★5つとしてますが、今評価するとこれは★5つの中でも一番低い、★★★★★(4.5)になります。アカイイトも★★★★★(4.5)。
逆に★★★★★(5.5)の作品はお互いに恋心があることが最低条件。この法則だと1巻とか巻数表記があるシリーズモノなどは、完結するまで(5.5)にはほとんどならないと思ってください。「神無月の巫女」も最終話まで★★★★★(5.5)つきません。「ストパニ」も終盤に両想いになる展開まで★★★★★(5.5)付きません。「オクターヴ」は早い段階から両想いになるけど男絡みのある2巻は減らします。

というわけで最高評価の基準は厳しくなりましたが、百合度★★★★★の中でも3種類あるということで、分かりやすくなったのではないでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです。