インプロ!(1)真田一輝

百合度★★★★★(4.5)

「落花流水」等で百合好きにも超お馴染み真田一輝先生の新作です。こちらに試し読みページが。

単行本には百合エロい描き下ろしがたくさん収録されていました♪
女子同士、全裸を賭けて張り切っていた運動会で沙耶に勝てなかった菜桜のシーンの後の描き下ろしカットでは、昔もしていたという一緒にお風呂に入って髪を洗ってあげるカットが。これはエッチでよいですね♪
そもそも沙耶を全裸にしたがっていたという菜桜も、冗談ではなく本気で深い意味で言ったっぽいのが良いです♪

巻末の描き下ろし(非4コマのショート漫画です)では、ミャーコのパンツの中が気になった優希が逆に帳にスカートの中身を見られてしまう展開が。しかも優希はその日スパッツもパンツも忘れてきてるから、モロに見てしまうことに!

赤くなってしまう帳が可愛いです♪

さて本編。運動神経抜群で女子にモテモテなヒロイン天野優希が若い身体を持て余して毎日ムラムラしていたところ、友人の菜桜に連れてこられた先は演劇部。そこで出会った部長の沙耶にはいきなり耳をはみはみされて驚きます。

このシーン雑誌掲載時は上のように白黒だったんですが、単行本ではカラーで書き直してあるんですね。作画そのものも結構描きなおしてあって豪華です。

優希も部員のミャー子(美夜子という名前は名古屋では「ミャー子」と発音するんですね。(^−^)可愛いです♪)の耳(のような髪)をモフモフ触ってしまったり部員の鷹梨帷の怪我をした指をチュパチュパ咥えたりして、素質充分だったのでした(笑)。
右手ミンチとかスペアリブの刑とか、原作深見真先生かと思ってしまうようなネタですね(笑)。

優希は演劇部で早速女子同士結婚式の練習ということで思わずキスされてしまいそうになる展開に♪

さすが真田一輝先生、第2話で女子同士の結婚式とは展開が早い(笑)。

寝ているミャーコのスカートをめくって中身を確かめてしまう帳がエロいですね。オチはなんとなく想像できるかと思いますが(笑)。
表情の練習と称してエロシチュエーションを演じさせ、発声練習と称して官能小説を読ませ、しかもその官能小説が菜桜が中2の時に書いたものを使わせるという沙耶が策士ですね(笑)。

ぱんつをはかずにスパッツをはいたら涼しいのでは?とミャーコからアドバイスをもらう優希は「明暗!」などと言っていて乗り気ですが、このやりとりの結果は表紙に現れているような…?

インプロ!(1)真田一輝

いくら見てもぱんつの線がないぞ(笑)。
年を嘆く真綾先生のため、自分もしわしわだとお尻の穴を見せてあげようとするミャー子が可愛いですね。
ナンパもすごいけど自分がする側だという沙耶部長は女子大好き。第1話から優希の耳を咥えてますし、胸も…♪


海に行く事になった演劇部の女子達。ナイスバディの秘密を探る菜桜は優希の水着の腰の紐をほどこうとして上じゃなくていきなり下からいきますか。大胆♪

一方優希は帳の服を脱がせて水着姿を抱きしめて楽しそうですね。
その後予期せぬ菜桜のアタックによって胸の方は丸出しにされてしまって恥らう沙耶は可愛いですね。菜桜の行方やいかに(笑)。

ついに始まった文化祭公演、舞台は無難にこなすものの客足はまばら。これではいかんと危機感を覚えた演劇部ですが急遽CDで流すだけだったシーンを自分たちで演奏する演出に変更したことが効を奏し、軽音部の舞台が始まってもいないのに体育館でなにやらすごい音がしていると気付いた生徒達が集まってきて舞台は盛況に終了するのでした。

初対面で指を咥えたのがフツーだと言い張る優希に、帷はフツーならと意地を張りつつ優希にキス!
真綾先生たちも昔いきなり唇同士でキスをしたと思い出を語ってるのも良いですね…というかすごい(笑)。

本編でも「個別ルート入ってるね」などと言われている今回表紙になった優希と帳は実際その通りっぽい。菜桜も昔も今も一緒にお風呂に入る仲の沙耶と結ばれてるっぽいかなー。
…とすると気になるのはミャーコですよね。木曽路先生にお尻の穴も捧げる覚悟もありそうな彼女ですが木曽路先生は唇同士でキスをしてしまったという時雨先生と結ばれそうだし…。今のところミャーコが結ばれそうな相手はいない!
マスコット的存在の彼女に今後相手が現れるのかどうか見守っていきたいと思います(笑)。

おーらんどーさんによるレビューも載せておきましょう。参考にしてください。
真田一輝先生の「インプロ!」、しょっぱなから美少女同士で耳をはむはむしたり、指をちゅぱちゅぱしたりと濃ゆいプレイが炸裂してました(爆)。今後も期待できそうですね。
連載第二回。演劇部に入部することにした優希ですが、早速優希が新郎(!)、クール美少女な帷が新婦(!)、優希のクラスメイトの葉桜はその他(笑)という配役により結婚式の設定で練習することに。
帷の花嫁さんっぷりに思わずキス(!)しそうになる優希と、その寸前に乱入する葉桜という、今後はこの三人の関係がメインになってくるのでしょうか。
てな訳で、今回もメチャメチャ百合っぽかったですし、「落花流水」に比べると、優希が元気空回り系(?)なので、よりドタバタ寄りな、これはこれで楽しい作品になりそうですから、今後にも期待したいですね。
おーらんどーさん紹介ありがとうございました〜。(^Ο^)/
なんとなく「インプロ!」は「落花流水」より女子同士くっつくのが早い展開のように見えますね。
その「落花流水」も最近、水夏が道場の中で「脱いで…」と秋穂もそれに従って2人とも服を脱いでしまうすごい百合度高い展開になってるんですよね。こちらも次の単行本が楽しみですがまずはその前に「インプロ!」をお楽しみください♪

「落花流水」1巻の紹介はこちら
2巻の紹介はこちら
3巻の紹介はこちら
4巻&ドラマCDの紹介はこちら。
5巻の紹介はこちら
「執事少女とお嬢様」1巻の紹介はこちら
2巻の紹介はこちら